なかなか死ねないのは、嫌ですね。
やはり人間が一番怖い生き物ですね。
よくまあ、いろいろ工夫したもんですねぇ。
作者からの返信
散々言い尽くされてきたことですが、やはり「死」は「終わり」ですからね。昔の中国では死体に鞭打つといって、にっくき敵に安楽に死なれたら、その屍を痛めつけることがあったそうですが、やはり恨みは生きている状態の標的にぶつけてナンボですから! ま、こんなことに使う情熱があったら貧民の救済とかに充てていたら世の中はもっと良くなっていたのでしょうが、それをできないのが人間という生き物なのでしょう。
すみません。やはりこの作品はゆっくり読みたいので、フォローはしたまま、別の作品を先に読ませて頂きます。
ここまで読んで、やっぱり勉強になる!
と確信いたしまして。落ち着いたら、解らない所などメモを取りながら読みたいのです。
では、先に別の作品を読ませて頂きます。今、これを読んで欲しい!というお薦めなどあったら読ませて頂きます。全てお薦め、ならば、気になった作品から読ませて頂きます。では、失礼致しますm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ~。この知恵袋は運営に削除されない限りはいつまでも公開しているので、いつでも好きな時に、好きなところだけご高覧ください(*´▽`*) 日常生活において全く役に立たない知識を集める、という私のライフワークの結晶はこれからも大きくなっていく予定です!
私の作品は全て私の性癖に忠実な、私の性癖を満たすためだけに書いた話なのですが、どうも私の性癖は世間と多少ずれているようで……。一体どれをオススメすればいいのか迷ってしまいますが、短編ならとっつきやすいかなあ、と思っております。中でも私が勝手に続けている「毒がある植物の名前がタイトルに入っているシリーズ」は、気に入っている話が結構あります。特に短編「死人花」は、拙い話ながら読者の方々から数多くのありがたいお褒めの言葉を頂いているので、私も特に気に入っている話ですので、宜しければ、ぜひ。
うずら、おいしいですよね。私も好きです。
そして、突然の話題転換も。ギャップのすごさに思わず吹き出してしまいました(笑)
作者からの返信
アイラブうずら!
串カツへの相手を叫んでみました(笑)
先の車輪刑しかり、こんな刑罰が何百年もまかり通っていたことを思うと、いかにギロチンが人道的で斬新な処刑法だったか実感できますね……。
作者からの返信
ほんとうにそうなんですよ!! ギロチンは処刑される側の苦痛をできる限り減らすために開発された処刑法だったのです。ですが、フランス革命が起きたことによって……。裏を返せば、ギロチンが既に誕生していたからこそ、フランス革命の犠牲者はあれほどまでに多くなったのかもしれませんが。いやでも、フランス革命も末期になると処刑する人間を全員河で溺れさせて、ということもあったそうなので、結局のところ人間の悪意こそが最も恐ろしい器具なのかもしれません。