応援コメント

鞭打ち」への応援コメント

  • お〜奥が深いです〜。
    鞭って SMプレイに使うのが主だって思ってました、アブノーマルな性癖なもので。
    隠微な世界はそういうところから来てるのでしょうか。
    ちょっと残酷ですけど、拷問とか折檻とか興味めちゃ惹かれます。
    続きも読ませていただきます。(=^x^=)

    作者からの返信

    猫野尻尾さん、ご高覧とコメントありがとうございます(*^▽^*) ちなみに私は猫を四匹飼っています!!

    私は純情な人間なので(ん?)SMプレイをしたことはないのですが、大変奥が深い世界だということは存じております。SMの鞭も、Mに痛みを与えなければいけないけれど傷跡は残してはいけないでしょうから、加減が難しいでしょう。でもそれって愛ですよね。私が拷問を好きなのは人間の残酷さの極限に迫れるからという、愛とはかけ離れたものなのですが、この先もご高覧していただけるのなら嬉しいです! よろしくお願いいたします<(_ _)>

  • こんにちは。

    今中学2年をやってる者です。

    三度の飯くらい拷問が好きです。


    今勉強しているのは京都岩倉の精神医療史と、江戸時代まで(ほぼ江戸時代中心)の刑罰の歴史です。


    えげつなく纏った資料をありがとうございます。宿題でコッピングについて調べていたので、とても参考にさせていただきました。


    ここから本題↓

    私は『西洋拷問刑罰史』という本を持っているのですが、その本によると、コッピングでは無くコッビングcobbingという表記になっていました。
    これの表記はどちらが正しいのか、
    もし御存知でしたら教えて下さい。

    以降感想↓

    あと、私も偶々昨日、大きな本屋で『戦争における「人殺し」の心理学』を買ってきたばっかりだったのでとてもびっくり(?)しました。今から読書感想文の自由課題をそれにして書くつもりです。
     
    御存知かもしれませんが、
    『処刑の文化史』という本は非常に見応えがあって面白かったです。

    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    こんばんは、りんごさん。ご高覧とコメントありがとうございます(*^▽^*)

    私は幸か不幸かゆとり世代ど真ん中で(多分)勉学の面では比較的楽な中学校生活を送りました。ですが、脱ゆとりしてしまった昨今の学生さんたちは、コロナのこともあって色々と大変でしょう。そんな中、学校の勉強以外のことを自ら進んで学んでいるりんごさんは、とても向学心に溢れている素晴らしい方なのですね。『処刑の文化史』は私も持っています。私は、死刑囚の遺体の脂の活用法とか非常に面白かったですよね。

    コッピングについては、『西洋拷問刑罰史』を私が持っていないのですがどちらが正しいのかは分からないです。お力になれず大変申し訳ないです……。ただ、英語のBとPは同じ両唇破裂音で、発音が非常によく似ているので、どこかの時点で口頭→筆記にする際に綴りを間違えてしまい、そうして間違いが一般化してしまった表記ゆれのようなものかも、と根拠はないながらつい考えてしまいました。

    私は読書は好きなのですが読書感想文を書くのは苦手だったので、りんごさんを応援せずにはいられません。私が何かの感想文を書く際によく使っていたせこい手段に、改行を多くするというものがあります。しかも、例えば一行が二十字の原稿用紙に書くとして、三文字ぐらい埋めたところで改行したら、残り十七文字は書かなくてもよいのです。もし困ったことがあったら、りんごさんもどうぞこの手を使ってください。大変な世の中ですが、これからも色々な勉強を頑張ってくださいね(^O^)/

    編集済
  • おぉ怖い……。現代の創作では鞭というと、肉体をあまり損壊せず痛みだけ与えるもののようなイメージになってしまってますが、史実の鞭はガチで処刑器具ですねえ。

    作者からの返信

    板野さんご高覧&コメントありがとうございます(*^▽^*)

    現代の創作の鞭はきっと、SMの肉体に深刻なダメージは与えない鞭に影響されているんでしょうね。大多数の現代人にとって一番身近な鞭って、SMの鞭でしょうし。でも、たとえば塩水に浸したタオルを鞭の代わりにしても立派な拷問道具になるのですから、創作で登場人物を痛めつける手段に幅が出ますよね!!!

  • 怖い痛いなあ

    作者からの返信

    ここで出て来る鞭打ちも大分ヤバいのですが、これ以上にもっと痛くて酷い目にあってもなお、しばらく(数日ほど)生き延びた人間もいるのですよねえ。その刑、凌遅刑というのですが、これだけは画像検索をなさらないことをオススメします。

  • 本文中、何度顔をしかめたか……
    とってもいたい描写ありがとうございます(笑)
    鞭は刑罰をあたえるもの、それがちょっと危ない方向へ向かうこともありますね。
    イギリスの上流階級のお坊ちゃんたちは、女家庭教師に体罰として鞭うたれ、
    その快感(?)がM性を呼び覚ました。なんてこともあったようです。

    作者からの返信

    テヘへ、人間の恐ろしさを押し出しすぎちゃったようですね、すみません(笑)

    鞭って、もっともシンプルなものだったら、そこらにある縄も鞭として利用できますよね。でもそこに結び目を作ったり、何本かを束にしたり、塩水に浸けるという簡単なプロセスを経てできたものは、拷問道具でしかない。日常は容易に非日常に変じてしまうという事実もまた、恐ろしい……。

    イギリスのお坊ちゃんたちの性事情は複雑ですね~。大人になったこういうお坊ちゃんの、簡単には満たせない欲望を発散させるべく、SMは生まれたのかも(笑) よくSMのSはサーヴァントのSだと言いますし。となれば実はMの方がご主人様ということだから、この関係まんま女家庭教師とお坊ちゃんですね!!!

  • 初めまして。
    古代ローマが好きなので、冒頭から「おおおっ!」と食いついてしまいました(笑)
    続きもぜひぜひ読ませていただきます。

    作者からの返信

    こちらこそ初めまして<(_ _)> 私も古代ローマは大好きです!

    ここから先は古代ローマとはあまり関係なくなるので、綾束さまのご期待に添えるのかは分かりませんが、ご高覧していただけるのならとても嬉しいです!!!

  • 猫鞭、名前は可愛いのに(笑)

    作者からの返信

    かわいいにゃん(=^・^=)

    だと思ったら怖い鞭だったのです!!!

    猫の毛で編んだ鞭、とかだったら絹にも勝る手触りになるのでしょうが……。

  • 小説のネタに使いやすそうな本の紹介なのが( ・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^_^*)

    私好みのお話を誰かに書いて貰おうという裏に秘めた目論見が、ついに、ついに……。

  • こんにちはv

    誤りがどうの、というわけではありませんが。より詳しく知りたい方のため(また、著作権チェック防止のため)、出典を書いていただけると嬉しいです。

    ご苦労さまです。(まとめ直す作業自体が面倒で、私はこういうのはしないのですが(^^ゞ) 頑張って下さい♡

    作者からの返信

    Azuriteさま、アドバイスありがとうございます!

    出典については、私も最初につけた方がいいのか、後でドーン! と出した方がいいのかちょっと悩んでいたのです(>_<)

    でもよく考えたら、参考文献のまとめだけでは規定の文字数に到達しない可能性大!!! 
    なので、こそっと(笑)最初に付け加えます。