＞…………色々、あったんだよ

　本当、色々ありましたよねぇ。お疲れ様でした。

　人間では死刑が最高刑だと思うのですが、それより重い刑罰ってあるんですねぇ。恐ろしい。

＞家族を守ろうとする女よ

　本当にそうです。モンドさんは禁忌を踏みまくっていますから。

　家族麻雀や、炬燵での熱燗ですか。

　本当に大切な思い出とは、そんな普通な事なのかも知れませんね。

　……ジンゴさん。

　……モンドさん、最悪ですねぇ。

夜の王は静かに暮らしたかったんですねぇ。

　カグヤさん、最高！

>トーヤは、世界を演繹している

　何か凄い人なんですねぇ。味方のままであれば、良いですが。

　ジンゴさんがいれば、全自動卓もできるんじゃないでしょうか？

　やっぱりアレですかね。
「アンタの背中、煤けてるぜ」
　とかいうんですかね。

　恐るべし、コタツの魔力。

　後は雑誌とミカンがあれば、完璧です。

＞魔王様のファンなのか！？！？

　また…… 最後まで硬派であると信じていたヘイシンさんまで、そういう方だったとは。

　幸せそうで何よりです。

　ヒカリさん、大人気ですねぇ。

　そのお陰で、ジンゴさんの有様ですか。教官まで巻き込んでしまうとは……

＞徳利に入った水があるか！！

　呑んだら、却って体調が良くなるんじゃ無いですか？

　ジンゴさん、格好良いなぁ。

　私もカエル、中国で食べましたよ。田んぼの鶏だと言われて。

　辛くはなかったですが…… 美味しかったです。

　ハズキさん、コテコテのキャラだったんですねぇ。

　これからが楽しみです。

　お疲れ様でした。

　焼肉美味しそう。ホルモンも全部食べられそうですねぇ。

　こ、これは。

　グレート歌舞伎さんの、一連の流れでは！

　あれ？　バックドロップだったかな？

　トリッキーな戦いが、格好良いです。

　やっぱり年季が大切なんですねぇ。

＞「お花見。しましょう！」

　やっぱりお祝いは、お花見ですよね！　コロナ禍からこっち、旧友たちとのお花見も開催していません。来年はできるかなぁ。

＞お前が・・・一生懸命だったからだ

　流石、ヨル君！

　ジンゴさん、別の人になったのかと思っちゃいましたよ。

＞その言葉を男の人が使うときは大体無理矢理

　そ、そんな感じなんですか？

　何だか恐ろしい娘ですねぇ。

読み終わってしまった。
いやあ、凄い力作を読ませてもらいました。
登場人物が本当に魅力的ですよね。

日付からすると、この作品はlagerさまの最初の作でしょうか？
変な話ですけど、出会ったのが今で良かった。
もっと早い時期に読んでいたら、私は力量の差に卒倒していたと思います。

かああああっ。
指の間からまじまじ見ちゃお。

ヒカリさん。
最後の最後がヨルくん仕込みのガチンコデスマッチ。
本当に魅せますね。

このヒカリの処置もヨルに会っていればこそなんですよね。

よりによってジンゴに恋愛話をしても……。
まあ、最近は感情を学習してますけど。

ラ、ラブコメしてる。
この二人が。
しみじみ。

あらら。
ヨルくんの存在がバレちゃった。

中二な魔王様の話が、ここで芽吹くとは。

ヨルとヒカリの距離がまた一歩近づいた感じですね。
ヒカリが嫉妬するようになるなんて感慨深い。

いやあ熱いですね。
今まで積み上げてきた時間がヒカリに叫ばせる。
その声を受けて立つヨル。
王道中の王道。
カッコいいなあ。

どんな危機かと思ったら、異世界一番福でしたね。

ネズミ講方式……。
なんか吸血鬼の世界も世知辛い。

順調に二人の距離が縮まっていますね。
一緒にホタル観賞なんて、粋なデートです。

ヒカリさん中二ですね

ここでヨルくんの前世が生きるんですね。

アヤさんとは格の違いがありますね。
十五の小娘じゃ勝負にならない。

なんか苦い結果になりそうな気配が……。

ヨルくん。もてもて。

まあ、柑橘は種から育てると先祖返りして酸うっぱいのになっちゃいますからね。
ハダカミ産のはそんなに美味しいのか。

お花見のシーンいいですね。
よく分からないけど泣けてきました。

そして、最後にヒカリちゃんが転生者ってヨルが気づいた。
これは二人の関係にどう影響するのかなあ。

ふふふ。
感動のシーンで終わらないところもまた良きかな。

パチパチパチ！（拍手）

ここで、囁く者の森に繋がるのか。
どきどきしますね。

オリジナルモンスターの生態面白いですね。
集団が個になり、個が集団を生む。
スライムが合体してキングスライムへと強くなるのと似てるのかな。

本作でギャグっぽくない戦闘シーンは初めてかも。
二刀流で二体を相手にするシーンカッコいいですね。

紫呪狗が出たのは何か理由がありそうです。
何かの陰謀が進行しているのかな？

まずは人物紹介の導入部完ですね。

『迷惑をかける』のと『世話になる』のは違う。
これがこの物語の主題でしょうか？

誰が誰の世話になって、それがどう巡るのか。
楽しみにしています。

話は変わりますが、コメントで教えてもらった広告、私が見ても出ないんですよ。残念。

おっと。
こんな時間だ。
中編書かないと。
また来ます。

威力が高いのに制御できないって最低の殲滅兵器じゃん。

アヤさん積み込んだのかｗ

綾束さまからの推薦でやって参りました。

冒頭の狙ったであろう描写とのギャップが凄いですね。
寝間着姿でキャッキャしているのでしょうか。
混ざりたい。

やっっっと完読しましたお疲れ様でした！！
私が読むの遅すぎたり活動から離れていたりして、もう二年も経ってしまったのですね……お前は誰だ、ということでしたらすみません、有澤といいます。なんだか馴れ馴れしくてすみません。

タイトル回収とかファーストコンタクトの回収、再現はオタクが大好きなやつ。大団円、って感じがしてよかったです。本当に。
語彙がなくて恐縮ですが、晴れやかなみんなの顔が浮かぶようです。第七世代になる予定の方は、ええ、まあ仕方ないよねということで。

完結お疲れ様でした！とても楽しかったです！

前回から、いきなり請求のお話で吹き出しました。

今、新作を書き始めてしまい、なかなか読みにくる時間がとれず、残念ですが、時間を作って、次の作品、また読ませていただきます。

ドキドキしながら、ラガーさんの文章にハマっています。

彼はただ、生きたかっただけなのだから

深い言葉ですね。

擬音の使い方がうまくて、とても勉強になります。擬音って、書き方によっては、とても幼稚になってしまいますが、効果的に使うと、臨場感がありますものね。

桜の咲く場面と最後のたわしがない。
転生者かっていう場面、すごく印象的でとても面白かったです。

また、時間のあるときにゆっくり続きを読ませていただきます。

戦闘場面、うまいなあ。私は書くのが難しいです。

緊迫感のある情景描写が本当にいいですね

ヨル、かっこいいです。

それに、１対１の戦いが多いと前にききましたが、その１対１の戦いの描写、緊迫感があって素晴らしいといつも思います。勉強したいです。

１話１話。内容が濃いですね。

　ありがとうございました。
　結末の喜びと、ポッカリと胸に空いた喪失がごちゃ混ぜです。
　とても素敵なお話でした。
　この物語は一年と言う日常の切り取りであって、それが最高の物語だったんだなぁと思います。

あー、もう！
ジンゴが人間っぼい！(笑
こういうやり取りがいいんですよ。

　あーあー、もう、これだから。
　やれやれ……やれやれ……ふぅ。

　色々あったんですよね。色々。
　ヤだな、あとちょっとで終わっちゃうのか。

自信満々に言うあたり、やっぱりヒカリなんですよねぇ。

　何か気分はオロで、ヒカリの台詞を聞いていました。
　ええ、上がりましたよ。口の端が（笑

　で、アヤさん登場！
　最高です！

　ヤバい、ここの展開泣きそう。

真面目か！

ジンゴ、きましたね。動くのをずっと待ってましたよ！

　Don't think. Feel !!!　ですね？

　しかし、三つの頭の力がそれぞれ違うとは厄介ですね。（これは、そう捉えていいのでしょうか？　それとも能力変化？）
　ゲームの中ボスによく見るタイプです（笑

　追記
　ありがとうございます。
　概ねそんな感じで読んでいたのですが、間違っていたらどうしようかと思いまして（笑

　人を笑顔にすることって、もの凄く綺麗事ですよね。
　けどヒカリの人柄を知れば、それがまったく綺麗事じゃないってわかるんですけどね。

面白い～！もう絶対に無理だってわかって読めるもの(笑)

　先のバカ親のシーンと最後の別れのシーンのギャップよ。
　逆だったら台無しだ（笑

　こんな別れのシーンは好きですね。
　湿っぽくなく、それでいて軽くもなく。
　一話一話物語を追いながら、いつだって「終わっちゃうんだよなぁ、この話」なんて、ずっと思ってます。
　物語は終わりがあるから好きなんですけどね。

　もうね、何て言うか、一途な女性っていいですよね。私は一途な話が大好きなんですよ。

　ニヤニヤしました。
　好きですよ、ニヤニヤする話。
　可愛い女の子を書きますよねぇ。

　コタツは人間をダメにします。
　コタツに取りつかれた人間はその生息域を狭め、いずれはコタツムリと化して……（オイッ

　お料理は得意じゃないんです？
　それは、下手というのです。
　油に水は厳禁！　死人が出ますから。

　ヨルのコタツつくりを見ていて思ったのですが、魔道具って回路みたいですよねぇ。電気設計をやっていた頃の自分を思い出しました。

　チョウチン、食べた事ないんですよ。なかなか置いてなくないですか？
　焼き鳥は好きなんですけどねぇ。

　印刷が出てきましたよ（笑
　見た所、凸版印刷ですねー。魔法が必要なんですね。
　印刷は三大発明ですから、この世界でもなかなか手を焼いているようです。

冒頭の文章の凝りっぷりが凄い。

逆に後半のセリフラッシュがもったいない気も…。
長くなりすぎる、テンポが悪くなる、といった事を考慮したのと思われますけど…もうちょっと表情や動きの描写も欲しかったなぁ、なんて欲張りな感想を持つくらい、冒頭の描写が凄かったです。

例え何度生まれ変わっても、必ず同じ道を選ぶ！

って言いたくなりますね( ˆᴗˆ )

ヒカリの意地。良いですね、私こういう子とてもすきです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

　ウルを小僧呼ばわりですか。
　きな臭いなぁ。

　やぁやぁ、正十一角形は描けないと知っていて書いてますよね。わざわざ正十一角形を選んでる辺り。
　今書いた小説で正七角形が出てくるので、何気に色々と調べたんですよ。
　さり気なくそういうネタ、ブッ込んできますよねぇ。

　砂糖吐いた。

　ヘイシンが意外にも魔王ファンなのが笑えました（笑

　やっぱり、柔よく剛を制すでしたね！
　誰よりも止めるべき人が止めないって言うのは、物語としてベタなんでしょうけど、今までの物語が、ヨルを応援するヒカリちゃんに説得力を持たせていると思います。
　もう、何て言うの？　ヒカリちゃんが可愛い（笑

　力技のヘイシンに対抗するには、柔よく剛を制す、です。戦闘シーンが格好いいが、まともにぶつかっては駄目だ！　って、そんな性分でもないですよねぇ、ヨルは。

　口上が素敵（笑

　金的が入るとこんなものでは済まされない。例えば、そうノック。
　コンコンとドアをノックするその力でノックアウトできます（爆
　格闘家だったら動けるかなぁ？

　追記
　バキはファンタジーだから（笑
　ホント、色々読んでますねぇ。

　この世で一番強いのは、権力に屈しない自分勝手ですよね（笑

　それは、ヒカリという子が、みんなの光だからですよ。

　よく言った、ヨル！
　綺麗事なんざききたくないからねぇ。自分がそうしたい――これが最も正しい答えかと。

　駄目だな。徳利になんて入れちゃあ。
　グラスに入った水を渡さないと。
　スピリタスという名の水を。

「採取は戻るんまでが採取だからな」とヘイシンが言ったとか、言わなかったとか（笑

やっく、でっかるちゃー

　ホントに大した女だと思いますよ。いつもは弱音ばかりなのに、ここぞという時には気丈に振る舞って。
　ベタと言われればベタなんでしょうけど、私はこういったシーンが好きです。

　ゲーム好きですねぇ。
　私なんてゲームを触ったのは何年前の事やら（汗

　ヨルは女心のわからない奴なんですか？　それともヒカリ心のわからない奴なんですか？（笑

闇の炎に抱かれて馬鹿なっ！

　それぞれが、それぞれの思惑を胸に……


　一つお聞きしたいのですが、「」を重ねる表現は一般的なのでしょうか？　それともlager様オリジナル？

　追記
　読みづらいと言うのではなく、新しい表現だなぁと感じたもので。
　こういった書き方は思いつかなかったです。

　あっ、私は多分ジンゴに似てると思う。（と言ってみた

　追記
　あれは半魚人と言うより、四分の三魚人です（笑

　普通に読んでいましたけど、やっぱり他所では多種族の関係性って微妙なんですね。当たり前のようにみんな仲良しだから。

　意外だったのは獣人ですね。
　濃い味が好きなんですか？　絶対に薄味好きだと思ってました。鼻が利くので。

　ここで来たか、渋皮煮！

　つまりlager様は、甘いもの全般と揚げ物と干物が好きだという事でよろしいでしょうか？

　ねずみ講はシステムと呼べるようなものではありませんがな。
　一人が十人の下を作れば元が取れるって……十階層で地球上の人口を超えてますから。（笑

　やっちまったなぁ～（笑