久しぶりに声を上げて笑ってしまいました。でも「可笑しくてやがて悲しきなんとやら」って感じです。お顔を見たことがないから本当にブスなのかはわかりません。ただ、文章は最高にキュートでした。
ラノベ作家の長野文三郎と申します。 よろしくお願いします。 代表作 『千のスキルを持つ男』1~3(サーガフォレスト) 第六回ネット小説大賞受賞作 コミック…
「ちょうどいいブス」というワードが炎上する日本(そりゃそうだろ、なんでそんなことを男に言われなきゃならんのだ、それじゃおまえは「ちょうどいい低賃金」「お手頃な社畜」とでも呼んでやれば満足なのか?)、…続きを読む
きわどいところまで書かれているのに不快さが無いのが素晴らしいです。女性が恥ずかしい事を堂々と書くエッセイは多々ありますが、この作品はそれだけではなく情景、状況も細かく書いてあるため面白いだけでなく参…続きを読む
文章がすばらしい。閊(つか)えることなく、一気にすらすらと読める(内容で立ち止まってしまうかもしれないが)。「ブス パイパンになる」というなかなかのパワーワードが出てくるが、おそらく、生涯で二…続きを読む
異世界へ魔王を倒しに行くよりも、ある意味勇気が必要な場所がある。 現世にはそういう場所がいくつかある。 作者様の勇気にただただ感服致します。 アラフォーの非リア充女子に是非。
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