輝夜月のわかる 1月6日

「社会人さん頑張って下さい!!」

もうそろそろ、仕事初めの方々も増えてきたのだろうか?


一般的な社会人なら1つのイベントなのかもしれないが、俗世間とは少し違う空間で生きる自分にとって、どこか関係のないよう物のように感じる特殊な仕事なので、多くの人が持ち合わせる感情を体感できないのは少し寂しい。


別に友達が出来ないタイプではないと思ってる。

友達と遊ぶのは好きだし、おしゃべりだって大好きだ。

ただ立場の違いが他者に対して、大きく分厚い壁を形成してしまう


そういう意味で彼女と自分は気があうのかもしれない。

だからこそ自分は彼女に依存し、彼女は私を慕うのかもしれない。


彼女からLINEの返信が来るまでいつも自己分析の渦に呑まれ、彼女のLINEの通知とともに現世に戻される行為を日がな一日続けていた


彼女のLINEの返信が来るまでこんなくだらない哲学を逡巡できる、いつまで続くか分からない日常をいつまでも続けたい。





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輝夜月のわかるコーナー Lunatic @wasiki0704

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