まだ1話、の感想になりますが、舞台台本の書き方に、キャラクターのやりとり、劇を見ているようなテンポの良さを感じました。これからどう世界が広がっていくのか楽しみです。
更新はスローペース。思いついたら突然投下します。 Twitterでぴょこぴょこしてる空色うさぎさんを見かけたら美澄かもしれません。 基本的に広く浅く雑食。 …
ファンタジーの世界観、能力や設定等を文章で表現するのって実は難しいのではないかと思うのです。この作品は、シナリオ風に書かれていることもあって。読んでいるうちに情景が思い浮かび、すんなりと入って…続きを読む
1話が短いので、連続で読みやすいです。異次元と現代をさ迷う2つを舞台にした作品というのもなかなか珍しいです。能力者が揃う登場人物達も魅力的なものとなっており、彼らがどういった活躍するのかが気にな…続きを読む
このお話はシナリオ風なのでシナリオそのものではありません。特徴としては登場人物がどこに居て何をしているのかというのが明確です。物語としては序盤も序盤ですし、主人公もまだ活躍せず、おそらくはヒロ…続きを読む
Chapter3−1まで読ませていただきました!「闇化」を止める。そんな目的を持った特殊能力集団。風を纏う少年・夏樹。なんとも魅力的な設定、世界観である上に、シナリオ風に綴られているた…続きを読む
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