まだ1話、の感想になりますが、舞台台本の書き方に、キャラクターのやりとり、劇を見ているようなテンポの良さを感じました。これからどう世界が広がっていくのか楽しみです。
更新はスローペース。思いついたら突然投下します。 Twitterでぴょこぴょこしてる空色うさぎさんを見かけたら美澄かもしれません。 基本的に広く浅く雑食。 …
ト書きに()がついていて、戯曲のようでめっちゃかっこいいなと思いました。シンプルな分、想像力を掻き立てる登場人物たちのやり取りがまた面白い。ここまで作風を読者に押し付けていながらも、嫌らし…続きを読む
独特の表現、優しい語り口によって紡がれる物語は、輝いているように感じられます。風に乗せてもらっているかのように自然と読み進められ、いつの間にか物語の世界に入り込んでいるような、不思議な魅力にあふれ…続きを読む
様々な魅力あるキャラが登場します。最初はその数に圧倒されるかもしれません。けれど、そのキャラクターすべてに役割がある。ミステリアスな主人公・夏樹を中心とした群像劇。お話が真実へ近づくにつれ…続きを読む
このお話はシナリオ風なのでシナリオそのものではありません。特徴としては登場人物がどこに居て何をしているのかというのが明確です。物語としては序盤も序盤ですし、主人公もまだ活躍せず、おそらくはヒロ…続きを読む
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