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第100話 もっと明日の僕への応援コメント
本編完結おめでとうございます!
お疲れ様でした!
まさかでクロが助手の思いに気付いてなかったとは...
ひとまず、クロと助手、末永くお幸せに!
作者からの返信
クロリアン事件があるからね世話焼きなだけだと思ってたのよ
ありがとうございます!
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第100話 もっと明日の僕への応援コメント
はい神
完結おめでとうございます、素敵な作品をありがとうございました
フー・・・外伝とかはあれど、猫シリーズも完結かぁ・・・懐かしいな、まだシロがジャパリパークに来たばかりでケイドロしてたのが昨日のようですよ(何様)
で、あえてここは勝手にユキちゃんの意中の相手を予想したい・・・いや、予想のしようなんてないんだけど
でも個人的にゲンキJrだと思ってる
作者からの返信
くりまんさぁん… 初期からのファンとして応援ありがとう!
ゲンキ子供は書かないけどサンのひとつ上になるからなぁ…
第100話 もっと明日の僕への応援コメント
ついに完結ですか! おめでとうございます
お疲れ様でした
最後まで楽しく見させていただきました
気に入っていた作品が終わるのは少し寂しいですが、幸せな終わり方なのでOKですw
一年間ありがとうございました。
作者からの返信
次回「悪ふざけ補足」
でも休ませてね…
とにかく応援ありがとうございます!
第100話 もっと明日の僕への応援コメント
とうとうこの時が……親子2代(3代?)にわたる壮大な物語が幕を閉じました。気分屋先生お疲れ様でした!!
始めの頃は更新されてないかと毎日カクヨムを開く日々、小説が読めないことが辛くてその空白を埋めるために自分で書き始めたのも今は昔です。
そんな猫シリーズが終わってしまうことに寂しさが……いやエピローグも番外編も多分あるから大丈夫、我々の猫シリーズ成分はまだ尽きることはないのですよ!
本編最終話の内容は助手クロ派(つまりダークミミ)大勝利……と思いきや、大事なことを忘れています。
そう! 助手とクロの地下室シーンがありません! あーこれはいけませんねえっちじゃ無さすぎます! 脱いだらどう凄いのか……気になるのです、じゅるり。
作者からの返信
助手「まさか私が図書館を揺らすことになるとはぁん…///」
まだ燃え尽きちゃいねぇぜよ!
ありがとう!
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第100話 もっと明日の僕への応援コメント
結局助手に落ち着いたのねクロユキ君は
他にもなんでシラユキちゃんとユキ姉ちゃんが分離してるの!?とかシラユキちゃんの意中の相手って誰!?とか気になるけど…
これにて猫シリーズは完結なんですよね…
…あれ?涙はとっくに枯れ果てたのに…可笑しいな…
さっきフルルと食べたカレー味のじゃぱりまんのせいかな…
作者からの返信
その辺は補足&番外編で説明しましょう
ありがとうございます!
第100話 もっと明日の僕への応援コメント
ファッっ!!!!!
ジョッシュ!!!!!
おめでとうございマッシュ!!!!!!!!!
鳥の子ですよ鳥の子!!!
あとなんとなく予想してたけどライオン子供のクロとユキになりましたね
フレンズとして生きていくか人間として生きていくか。
幸せになって!!!!
作者からの返信
クロ×助手まさかの逆転とは誰が予想しただろうか?
なりましたね?名前も去ることながらw
ありがとうございます!
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第100話 もっと明日の僕への応援コメント
ああああああ‼︎‼︎
おめでとうございます…尊いです…
1年で200話+αとか…本当に伝説ものですわ…
作者からの返信
あぁいや皆様の応援あってこそでございます
本当にありがとうございます
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第99話 親子喧嘩への応援コメント
ふむ…
シロの介がかばんちゃんさんと別れてノコっちと一緒になるのではなかったのか…
追記
せやかて、クロの介とスナ姉別れさせたくないし、ノコっち独りぼっちは可哀そう…てなったら、スナ姉と同じくらい大事な人が傍にいてあげるしか無いやないですか?
え?かばんちゃんさんはどうなるって?
子育ても一段落したし、3人目はできないみたいだし(←伏線回収)、夫婦合体奥義も極めるところまで極めちゃったし…そらもう夫婦としてやるべきことはやり遂げちゃった感じですから、そろそろ「満足ぅ…」していいんじゃないですか?
かばんちゃんさん泣かせて破局ならノコっちビーム眉間貫通ですけど、大人同士納得した上での円満解消ですから、問題ありませんて。
追記2
次回最終回…と思わせておいて、99.5回…とかは無いですよね。
無いな…気分屋先生だし。
(エピローグが3万字オーバーとかは有り得ると思います。)
作者からの返信
大逆転すぎぃっ!?
編集済
第98話 メッセージへの応援コメント
クロ。
今すぐシロを叩き起こしなさい。
タイリクオオカミ先生の本に書いてあった、
夜のサンドスターコントロールを学ぶのよ。
それを使って、スナネコとツチノコを説得するのよ。
ゴコクでは、土地勘のある助手に連れて行ってもらうといいわ。
本当に、欲しいものがあるなら、手段を選んじゃだめよ。
ロスタイムまで諦めないアミメキリンより
ps
ごめんなさい。
シリアスに耐えられなかったんです。
作者からの返信
ええでええで、次回も読んだってや?
編集済
第98話 メッセージへの応援コメント
複雑な心情を持ちながらもキョウシュウエリアを後にしたスナネコ…。
そのことを知ったスナネコの恋人である“クロ”はそれに対する自分自身の怒り、悲しみを隠しきれずにただ、ポンコツの録音を聞いているだけであった…。
次回、(サブタイトル)。
さぁ〜てこの次も〜!
サービスサービスぅ〜〜♪♪(スナ姉の)
追記
???「次回、『瞬間、体、重ねて』だな」
クロ「何ですかその意味深なサブタイトル…ていうか、あなた誰ですか?」
???「俺はヒトではあるがこの世界のヒトではない者ですよ」
クロ「どういう事なのかわからないや…」
???「それはともかく、この世界は面白いですね。舞台は同じでも話が違う、この他にもまだ自分が知らない世界がいくつもある。サンドスターによる技術はすごいね。こんなこともできるんだから」
クロ「……(知らない世界がいくつもあるって、どういうことだ?全く理解出来ない…)」
???「ではクロ君、先程言ったタイトルの通りに話は進行するのかな?」
クロ「それはダメですよ!いくら何でもやり過ぎは…!」
???「クロ君…」
クロ「?」
???「逆に考えるだ『やっちゃってもいいさ』と考えるんだ。君が思うままにね」
クロ「アーーーーーーーッ!!!」←発狂
長文失礼しました……。
作者からの返信
スナ姉のサービス多すぎたから自重w
第98話 メッセージへの応援コメント
シロかばといいクロスナといいなんでこうお互い好き合ってるのに気持ちがすれ違うんですかねー…
残りあと2話でどう決着がつくのか楽しみだ
作者からの返信
心って複雑ぅ… さぁ!書こう書こう!
第98話 メッセージへの応援コメント
これツチノコが本当のこと知ったらスナネコのスナネコにリドルアイズビームぶち込まれるんじゃね
それに避妊はしてなさそうだし、もしかしたらってこともありすぎる
クロがんばれクロ
作者からの返信
スナネコのスナネコとかいうパワーワードに砂ですよ
編集済
第98話 メッセージへの応援コメント
スナネコの奔走さに翻弄されるクロですが、
しかし、一番振り回されているのは当のスナネコ本人だったと。
とりあえずナイスだ! ボス!!
作者からの返信
そんな奔放さがクロの心を救ったといってもいいのです、そして奔放故に自分のやるべきことがわからない
とにかくボスは時に粋な真似をする
第98話 メッセージへの応援コメント
ツチノコなら、なんて言うんでしょうか…事情を聞いたら、「クロの元へ戻れ」って言うのか
ツチノコならそう言うと僕は勝手に推測します
ところで…「本当にあと2話で完結するのですかぁ?」
作者からの返信
ぶっちゃけ言うでしょう、でもそうはいかねぇ
各々思いがあるのでね
第98話 メッセージへの応援コメント
好きな人を諦めて自分の所に来たって知ったら絶対ツチノコ怒るぞ~ツチオコだよ!!(言いたかっただけ)
そして好きな人が一人で行っちゃうこのシチュエーション、「あの子の元にいくんだろう? まだ間に合う、乗ってきな!」役が登場するに違いない……誰かな?ワクワク
作者からの返信
見とけよ見とけよー!
ツチノコちゃんくっそやさしいけど一人ぼっちにさせるわけにはいかんしな
編集済
第98話 メッセージへの応援コメント
ラッキーさん…マジポンコツやねぇ…
追記横レス>栗饅さん
去る者は追わず… → 気分屋先生が否定 → つまり猿者を追うべし → 大穴16番人気のメチャシコウさん大勝利!
…こうやね?
作者からの返信
ほんっと肝心な時にこれですわ
第95話 想いそれぞれへの応援コメント
>「だってそうすればきっと… 僕が幸せになれるから」
流石は気分屋先生…解っていらっしゃいますね。
しかし弱冠15歳でこれが言えるエロユキはやはり只者ではないな。
そして今回、エロユキにとってある意味恋人以上に近しい存在である彼女の出番がたった1行というのは…頂上決戦は次回に持ち越しということですね?
やはり真のキャットファイトは猫同士でないと盛り上がりませんよね。
次回『シラユキちゃん、頑張る~ん♪』
作者からの返信
優しさに包まれて生きてきたからさ(適当)
ここに頑なに禁断のクロ×ユキを押し続ける者がおるな…w
第95話 想いそれぞれへの応援コメント
つまり私の推理によると
「助手……」
「博士。いつ、私が身を引くといいましたか。
フェネックにしろ、スナネコにしろ、野外の慣れない土地で旅をして、
寿命を縮めているのです。
屋内で規則正しい生活をしている私とは、較べるべくもないのです。
その上、ワシミミズクは彼女達の3倍は生きる動物なのですよ。
クロがどんなに汚れようと、誰を愛そうと、最後に隣に居るのが私であれば構わないのです。」
ーシュッと細くなる博士ー
ということね!
クロ×助手過激派キリンより
作者からの返信
クロ×助手にまだみぬ希望を見るキリンよ!その目に先の展開を焼き付けるがいい!
編集済
第95話 想いそれぞれへの応援コメント
アライさんはやっぱりイケメンだったよ
猫の子の時もそうだったけど誰かの失恋を見るのは辛いですよ辛すぎる
さらに世代が変わったら寿命がくる人いそうで怖いですね...
ナリユキさんとかさ...
残り5話で何するんだ?
図書館揺らすのか?
>それから今夜中に蹴りをつけなくてはいけない
...ちょっと暴力的すぎない?
追記
けりを付けるはひらがなで書くのが正しいみたいですよ(小声)
作者からの返信
こんなとき、アライさんはすばらしく頼もしい
もちろんくるでしょう、この際シロをぶち殺したっていい(問題発言)
さぁ、なにしようかなぁ~?
男の子だからね、仕方ないね
追記
ありがとう…(小声)
第95話 想いそれぞれへの応援コメント
残り5話かぁ....
さらば気分屋、また会う日まで...
って感じになってしまう
嫌ヤァ!!!
気分屋と恋人になっとこ
作者からの返信
いやぁ、愛人なら考えよう
まったく関係ないけど勤め先に「野田」って人がいてアライさんしかでてこない
第95話 想いそれぞれへの応援コメント
失恋しているフェネちゃんの心の隙間につけ込んで俺がフェネちゃんを頂く…!
と言いたいところですが、フェネックはアライさんと一緒にいるのが1番だと確信しています。
そういえば、ついにシロとかばんちゃんが祖父母になってしまうのですね
時が経つのは早いもので…
それでもかばんちゃんはフレンズだから見た目は老いないとして、シロは…(ry
作者からの返信
でもチャンスがあれば頂きにいくのやろ?けもフレは基本相棒がいるからよめにしにくいよね
まだ結婚しとらんで?
フレンズの老いは少し考えてて、例えば認識して望めば見た目も老ける… あるいは子供を生むことですこーしずつ変わり始める
例えば完全に幼女みたいなフレンズもいるわけですよ、パフィンちゃんとか
そういう子は子供産むにあたって体少し変化させないと
第95話 想いそれぞれへの応援コメント
切ねぇよぉ……
賢い助手ならそうするって分かってはいたけど救われるかとは別ですねん……現実世界ならまだ男なんていくらでもいるから、と慰められますがパークでは男いないからなぁ……ただ長として成長したのは確かなので前を向いて進んでほしいのです。
フェネ? 涙を流せた失恋は女の子を強くするしアライさんいるからへーきへーき!(暴論)
作者からの返信
この時代ならいないわけではないのだけど親密な男は希少で既婚というね
フェネの扱いッッッ!?
第94話 悩める猫の思い出への応援コメント
スナ姉のぶっこみスキル高すぎて草。
しかし結婚は周囲の祝福なしには成立しないが、駆け落ちはその縛りをブッチできるんだよなぁ…
まあそれはそれとして…次回は修羅場回?
う~ん…助手もフェネ子さんも、良くも悪くも基本「クールな大人」キャラ
だからなぁ…「騒ぐほどでも(ry」に収まるんじゃないですかねぇ?
本当に心配しなきゃならないのは、むしろバルルゥン雪子姫じゃないですかねぇ?
次回「スナ姉…お兄ちゃんは渡さない!」
ぜってぇー観てくれよなっ?
作者からの返信
バルユキ隠してるけど超ブラコン説
必要な時胸と耳と尻尾を出現させることができるのでお兄ちゃん大歓喜!
というわけにもいきません、まじの修羅場と家族会議になるでしょう
第94話 悩める猫の思い出への応援コメント
性に対して開けっ広げなジャパリパーク。けものですもの本能に忠実にね?
そしてこはんコンビは慧眼で聡明。博士にそのフレンズを見る目がもう少しあれば……
作者からの返信
長が暴走するのは論理的思考に基づき考えたときその長として自分の知識に絶対的自信を持っているが故の暴走なのです
頭がいいのもかんがえようなのです
第94話 悩める猫の思い出への応援コメント
助手にも言えよ(揚げ足)
と思ったら助手は明確に好意を伝えたわけじゃないのか...
全くいつもの気分屋さんに戻っちゃって〜
終始ニヤニヤしながら読んでましたよ〜
オラ、次回は図書館揺らすんだよあくしろよ
作者からの返信
スナ姉の出現によりでたしわ寄せはフェネが受けるとして、さぁ助手はどうでるか
第94話 悩める猫の思い出への応援コメント
今回は今までの物語のあらすじみたいなそんな感じの話でしたね
後絶対コレ次回修羅場だゾ…
作者からの返信
修羅場というより、こいつ罪なやつだなーって感じになると思われ
第94話 悩める猫の思い出への応援コメント
かつての親の恋の旅路をスナネコと遡るクロ。今自分がここな存在してることがどんなにかけがえのないものか再認識させられますね。
後、シロサイはステイ
作者からの返信
似たようなことやってんだなぁって自分で書いてて思いましたw
第93話 隣にいるのは恋人への応援コメント
クロ、スナ姉とどうしてるのかなぁ?→ズッコンバッコン大騒ぎ!
これはユキどころかシロもかばんちゃんもみんな驚愕ですな
自分たちが久しぶりにデートしてる間にクロが家出してサーバルちゃんに告白してスナ姉とそういうことして…クロにとって一生忘れられない家出ですね(笑)
作者からの返信
クロ「やりましたねぇ」
ここまでストレートではないけど報告しないとねw
濃すぎる数日間だ…
編集済
第93話 隣にいるのは恋人への応援コメント
シロのせいでかばんちゃんで妄想できなくなっちゃったのに
このままだとスナネコの妄想もできなくなってしまう!
クロスナルートは確定しちゃった...?
いや、僕はまだハーレムルートを信じるね!
ユキちゃんにも恋愛話欲しいところだけど
考えて見たらもう島に若い男残ってないような...
作者からの返信
ユキの話は本編で書ききれん… そう、本編ではね
編集済
第93話 隣にいるのは恋人への応援コメント
>自分よりもずっと大切な人ができた←ここ好き
大人の階段上ったクロユキは元服して名を改め、エロユキと名乗ることになったのさ。
追記横レス>タマちゃん&返信先生
エロの介がアフリカタテガミヤマアラシちゃんと浮気して一撃必中しちゃうフラグですね?
作者からの返信
それクロじゃなくてただのエロや!
第93話 隣にいるのは恋人への応援コメント
ふーむぅ? 良くない流れかもしれませんねくぉれは……
フェネックはともかく(暴論)、助手が自分の気持ちに気が付いてそれを乗り越えられないのならクロと同じように正面からぶつかってほしいところなのです。そしてクロには父と同じようにフる辛さも味わって貰わないといけないとも思う今日この頃……
作者からの返信
心はメスでも長は長よ、大丈夫だよ面倒な役回りを配分してあるからね(ゲス顔)
第92話 さばくの夜への応援コメント
これで最初のブーケトスの時にスナネコがブーケをGETした伏線を回収できましたね!
年齢を考えると、シロの初体験とほとんど変わらないくらいですかね?
作者からの返信
まぁだ結婚したわけじゃあらしませんぜ?
シロより早いですね、やつは17歳だったので
編集済
第92話 さばくの夜への応援コメント
やめて!
ツチノコの部屋とかいう背徳感溢れる空間で、夜のどったんばったんを見せ付けられたら、僅かな逆転の可能性を信じる助手クロ派の精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで助手クロ派!
あんたが今ここで倒れたら、親友の息子と親友が結ばれてしまったツチノコやかませにされたフェネックとの約束はどうなっちゃうの?
チャンスはまだ残ってる! ここを耐えれば、クロスナ派に勝てるんだから!
次回「助手クロ派 死す」
デュエルスタンバイ!
はい、死にました。
だが同士諸君よ、これは終わりではありません。
始まりです。我々は敗れはしましたが、まだここに存在しています。
我々の次の役目は? 助手クロをすこり続ける、それも良いでしょう。クロスナへと鞍替えするのも勿論正解です。
変わらないのは猫の子シリーズを愛することです。間違ってもなんで助手クロじゃねぇんだよおらぁん!と殴り込まないこと、約束ですよ。
んじゃ俺親友達が次々結婚して自分も結婚したくなったツチノコちゃん妄想に浸るから……
作者からの返信
残り8話や、希望を捨てるなよ…(白目)
編集済
第92話 さばくの夜への応援コメント
ああ…知ってる知ってる!確かこういうの…「夢オチ」っていうヤツでしょ?
いやいや…性…文豪気分屋先生も落ちぶれたもんですなぁ…こんな悪手に頼るとは…
アルコール耐性ってのは大体遺伝で決まっちゃいますからねぇ…おそらく、最初の一口飲んだ2,3行後くらいからはもうクロの介の夢の中なんでしょ?
大体いくらフィクションだからって、リアリティが無さすぎますよ?
尻尾で「だいしゅきホールド」とか、どこの三流エロゲですか?
追記
女の子が部屋に男を招いて…ってのがそういう意味なんだとのご説もまあ良しとしましょう。
しかしそれは「自分の部屋」という話でして、親友の留守宅に男を引き込んで「ヤリ部屋」に使っちゃうというのはちょっと違うんじゃないですかねぇ?
作者からの返信
なに言ってんすか彼の童貞卒業はツチノコちゃんの使ってた部屋のソファーだよ、異論は認めない
追記
良い着眼点だ、ヒントは酒さ
第92話 さばくの夜への応援コメント
おい待て最後何があったんだ
いや、ほらあれだろ砂漠の夜は寒いから身を寄せあっては当然って言ってたしほら
なぁ・・・何があったんだよ・・・(すっとぼけ)
作者からの返信
バカ、おせっせに決まってんだろ(直球)
第92話 さばくの夜への応援コメント
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| | や っ た ぜ │|
\二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
クロめ...ついにやりやがったか...
このまま助手も手篭めにしちゃってもいいのよ?
後8話しかないけどユキちゃんの話もください...
ついでにママユキさんもどっかで出してください...
作者からの返信
まぁみてなってエヘヘヘ
編集済
第91話 浮いた話への応援コメント
いやいやまてまてまて…まだ慌てるところじゃない!
スナ姉ルートに乗ったように見えるが、途中で重要フラグ取りこぼした可能性もある。
二人でロープウェイに乗って登ってきたから、吊橋効果で気分が高揚しているだけかもしれない。
このまま勢いで迫ったりしたら、不意に冷めたスナ姉に「ごめんなさい」言われるかもしれないぞ。
追記
ふむ…
高山から下って…ロープウェイ乗り場で出迎えたジャガーちゃん…
「クロ…本当は私…ずっと昔から、キミが好きだったんだ!」
そしてコツメカワウソちゃん…
「えぇー!?ジャガーもなのぉ?…ズルいよぉ…私だって、ずぅーっと前から、クロちゃん大好きだったのにぃ!!」
ナカヤマさんカワウソす…
作者からの返信
さてはクロ助手派の手の者だな?
慌てる時間だが慌てるのにも訳がありますですはい
編集済
第100話 もっと明日の僕への応援コメント
中逆転だったか…
追記横レス>M-I-R-Rさん
100話プラスαじゃなくて200話プラスαなんだな…
作者からの返信
見抜けましたかな?
ほんっと感謝ですぜ@renseiさん