編集済
複雑な心情を持ちながらもキョウシュウエリアを後にしたスナネコ…。
そのことを知ったスナネコの恋人である“クロ”はそれに対する自分自身の怒り、悲しみを隠しきれずにただ、ポンコツの録音を聞いているだけであった…。
次回、(サブタイトル)。
さぁ〜てこの次も〜!
サービスサービスぅ〜〜♪♪(スナ姉の)
追記
???「次回、『瞬間、体、重ねて』だな」
クロ「何ですかその意味深なサブタイトル…ていうか、あなた誰ですか?」
???「俺はヒトではあるがこの世界のヒトではない者ですよ」
クロ「どういう事なのかわからないや…」
???「それはともかく、この世界は面白いですね。舞台は同じでも話が違う、この他にもまだ自分が知らない世界がいくつもある。サンドスターによる技術はすごいね。こんなこともできるんだから」
クロ「……(知らない世界がいくつもあるって、どういうことだ?全く理解出来ない…)」
???「ではクロ君、先程言ったタイトルの通りに話は進行するのかな?」
クロ「それはダメですよ!いくら何でもやり過ぎは…!」
???「クロ君…」
クロ「?」
???「逆に考えるだ『やっちゃってもいいさ』と考えるんだ。君が思うままにね」
クロ「アーーーーーーーッ!!!」←発狂
長文失礼しました……。
作者からの返信
スナ姉のサービス多すぎたから自重w
複雑・・・どうするクロ?追っかけるのかい?他の子に乗り換えなんてのは無いだろう?
作者からの返信
ここにきてそりゃなぁいぜ?
編集済
クロ。
今すぐシロを叩き起こしなさい。
タイリクオオカミ先生の本に書いてあった、
夜のサンドスターコントロールを学ぶのよ。
それを使って、スナネコとツチノコを説得するのよ。
ゴコクでは、土地勘のある助手に連れて行ってもらうといいわ。
本当に、欲しいものがあるなら、手段を選んじゃだめよ。
ロスタイムまで諦めないアミメキリンより
ps
ごめんなさい。
シリアスに耐えられなかったんです。
作者からの返信
ええでええで、次回も読んだってや?