応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白い設定ですよね、これ……。意思、ですか。
    そしてこれがミスリードだとしても、それはそれでダイナミック!
    空っ手様の思惑はいずれにあるや。
    なんにせよ、そう信じて進もうかと思います(*´ー`*)

    作者からの返信

    謎の声に謎の刀、まだまだ謎は尽きないところです。
    これらの謎を解くのは誰なのか、そもそも謎は解けるのか、作者がこういう設定大好きなだけで無理矢理理屈を付けているだけなのか……おっと最後のは幻聴ということにしておいてください!ww


  • 編集済

    2 幼馴染みは猟奇的への応援コメント

    おお、まさかこんなにはやくバレるとは……。
    で憑いてるってことだけ分かっても( ̄▽ ̄;)
    追一くん、通訳として大活躍しそうですけどw

    返信への返信:

    たしかに^^; 理解者が一人はいないと……

    作者からの返信

    声はすれども姿は見えず、と思いきや意外とあっさり見つかってしまいました……このまま主人公の妄想として処理されるのもあんまりなので、早めに第三者に認めてもらおうということで。

  • 1 何処へも行かない三匹への応援コメント

    平和パートの等身大感。実に良いですね(*´ー`*)♪
    いや、結構な災難でしたけど……( ̄▽ ̄;)

    かつあげには幸い遇うことはなかったですねぇ。今後遇うとしたら、ただのおやじがりですからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この新登場コンビには更なる苦難が……まあ主人公のほうは常に苦難の連続なのですが。

  • ルキフェルってルシファーだったんですね。
    逃げることしか知らない男の、女を連れての逃避行。遁走曲。
    逃げて終わるのも、彼ならアリか。
    逃げるが勝ち。大団円。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます〜〜! 他のエピソードへのコメントもありがたいです。

    心理係の新章、いつにないアダルトな幕開けですね。今後の展開が非常に気になります……!

  • ようやく声の正体が!
    お姉さん全てを知る者だったかー。

    作者からの返信

    終盤に登場して、おいしいところを全部かっさらっていく許しがたい存在、それが姉貴……!

  • まさかの先生が……。

    クシナイアンと勘違いされてるやりとりは楽しいです(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    きれいなバラには棘がある典型例ですねえ。
    主人公はただ逃げ回ってるだけなのに、状況やタイミングがどんどん誤解を増幅させていくという構図は、書いていても楽しかったです。

  • 1 一人少ない保健室にてへの応援コメント

    ルキが失踪……メインヒロインなのに……。
    狩魔さんやアルティアさんの方が目立ってるけどルキがメインヒロインなのに……!

    作者からの返信

    主人公は逃げ足だけのポンコツだし、メインのヒロインはその主人公に斬りかかるだけのポンコツだし、この二人完全に戦力外ッ……!

  • アルティアさんの博識な蘊蓄は聞いてて楽しいです。古今東西の伝承をら 列挙してるだけとも言いますが(笑)。

    作者からの返信

    女神転生シリーズとか、遊びもしないのに攻略本だけ買って悪魔や武器のリストに大コーフンしていたのを思い出しながら書いた箇所ですね。名実ともに中二の頃の病気です……w

  • 2 ナイス露払いへの応援コメント

    露払い、ひどい(笑)
    アルティアさん好きだなー。

    作者からの返信

    自分は章や各話のタイトルをつけるのが苦手で、後で読み返して相応しいタイトルを考えるのが常なのですが、ここはナイス露払い以外にないだろうと思い、珍しくあっさり決まりました。

  • 1 次なる追手への応援コメント

    >「逐電士に用なのだろう? なら、この冴えない坊やがそれだ」

    あっさり敵(?)に差し出す鬼畜っぷり(笑)。

    作者からの返信

    しかも次エピソードのタイトルが、文中の彼女の台詞から採った「ナイス露払い」ですからねえ……怖い怖いw

  • 反物質生成の研究って……下手したら地球が消滅しそうなんですけどΣ(゚Д゚川)
    思いとどまってくれて良かったデス。
    霊子開発の方がまだ建設的なんですね。アルティアさん本当に頭良さそうな雰囲気が伝わって来ますね。

    作者からの返信

    天才的な人物を書くのってしんどいですよね……昔ちょっとだけ読んだ『クビキリサイクル』とか思い出したりしつつ(全部は読んでないのですが……)。

  • 2 男女混合猿田の衛士への応援コメント

    逐電士の意味、理解しましたー!
    比喩的な意味なんですね。

    作者からの返信

    以前いただいたコメントの返信に記した『逐電屋藤兵衛』の〈逐電屋〉が夜逃げ屋的ニュアンスを含んでいるので、そこから拝借した次第です。逐電屋の現在版みたいな感じですか。

  • 阿弖流為から取っていたんですか! ずいぶんと古い歴史から取って来ましたね~。坂上田村麻呂との対決とか、あの辺の歴史は楽しいですよね。大化の改新とかも凄い陰謀渦巻いてますし。あまり歴史マニアには人気ない時代だけど……。

    村雨の謎って、謎の村雨城ですかね(笑)。

    作者からの返信

    アテルイに関しては後づけになりますねえ語呂が似てましたので無理矢理ねじ込んだ感じです。先日頂きましたコメントの返信に書いた、『飛装騎兵カイザード』の空母名が実の由来です。「30年近く前にPCエンジンというゲーム機があってな……」とアルティアに語らせるのも悪くはなかったのですが……w
    そんなわけなので、ファミコンやディスクシステムのソフトにはPCエンジン派として複雑な感情を抱いてしまうのです。謎の村雨城然り!

  • 追儺は実在する言葉ですよね。
    節分の本気度の高いやつ、ってアバウトな説明でクスリとしました(笑)。

    逐電は、本来の意味は「稲妻のような速さ」って意味ですよね。モグリの退魔士をなぜそう呼ぶのか気になりますな。

    作者からの返信

    逐電士の名称に関しましては、今後異国の少女が第5章2の辺りでちょっと解説っぽいことを言ってくれるのですが、以下、作者の独り言になります↓

    PCエンジンに『逐電屋藤兵衛』というADVゲームがありまして、この逐電屋から名前を拝借しております。ここでの逐電屋は〈夜逃げ屋〉みたいな感じですね。
    他にも異国の少女アルティアは、これまたPCエンジンのSLG『飛装騎兵カイザード』の空母アルテアが基になっております。

    PCエンジンばんざーい!! というわけですw

  • アルティアさん良いですね。
    主人公が消極的だから、代わりに話を引っ張ってくれるというか。

    作者からの返信

    彼女は今後も大いに活躍してくれるでしょう! 進行役にもなるしトラブルメーカーでもあるしで、使い勝手の良さが光ります。

  • 2 ワールド・シェイカーへの応援コメント

    ミニスカの奥にある何かに興味津々ですね!(そこかよ)

    作者からの返信

    秘密の花園に鎮座まします高嶺の花、永遠の憧れ、それが女医さん……!

  • 1 転入生が言うことにはへの応援コメント

    2500年前って確かに名だたる思想家・宗教が発生してるんですよね。
    オカルトなパワーが全盛だったんですかね~。
    旧約聖書でもその時期にはキリスト以前の預言者が居ると思います。モーゼは何年頃でしたっけ……?

    共時性ってほんとに起こるから神秘的ですよねぇ。

    作者からの返信

    モーゼはかなり古いですよね確か。Wikipediaによると紀元前16世紀または紀元前13世紀だそうです。
    フロイトが晩年に著した『モーセと一神教』がヤバイ! という評判をネットで見かけまして買って読んでみたんですが、モーセは実はエジプト人だったとかあってネタとしてはかなり面白そうでした。精神分析方面からは当然ながらほぼ黙殺されているようですが……。

  • 特殊殺戮部隊本部施設への応援コメント

    中国に、スウェーデンに……。
    世界規模のでっかい組織どうしの乱戦なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~~
    挿話である程度拾っておかないと、この主人公すぐ逃げちゃうんで話の拡がりやスケール感が出ないんですよね……w

  • 泰山地下への応援コメント

    そして、お得意のこれが炸裂ですか!
    くすぐられますね。冷艶鋸がお気に入りです。実にいい……。

    そして、関……、おっと失礼。神となった大物が現れるのですね?
    期待が高まります!

    作者からの返信

    中国神話はどうも観念的な存在が多くて扱いにくいんですが、三国志はネタとして使いやすいですよね!
    一応裏テーマとして、世界の様々な伝説の武器を出しまくるというのがあります。昔の女神転生シリーズとか、遊びもしないのに攻略本買って「おおクラウソラス! ブリューナク!」とコーフンしていたクチなもので……冷艶鋸はその一環ですね。

  • 4 あーもう何がなんだかへの応援コメント

    これは! 憩いの場パートの面白さと言ったら!
    追一さんの中の人(?)、うるさっ! (*´▽`*)
    計算された会話の応酬にニヤニヤが止まりませんでした。

    『俺にも何が言いたいのかさっぱりだわ』
    わたしも殴りつけたいですねwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜〜
    他人に聞こえないのをこれ幸いとばかりに、空気を読まない発言を連発させております。主人公は溜まったもんじゃありませんがw

  • 5 筋金入りの逃亡者気質への応援コメント

    逃げるなあああ!!!
    さすがにそろそろ設定とか用語を明かしてもらわんと!!

    作者からの返信

    全くですわ……。
    そろそろ次なるキーパーソンが現れますので、彼女が色々語ってくれそうなのですが、さていつになるやらw

  • 確かに息抜き……、いや、主人公氏の苦悩はともかく……。
    刀と刃傷沙汰の背景、うっすらと見えてまいりましたね。なるほど誘導通りだとしたならばこれは面白い!

    ちなみに、とのまさんは何組なのでしょうか?

    作者からの返信

    一体主人公の周りで何が起きているのやら……。
    そして小柄でピアノの得意な彼は、一体何組にいるのやら……。

    全ての謎が明かされるのは、まだまだ先のようです!(一部嘘)

  • そういうことかあ。

    って、納得できるかぁ!!!

    セリフのテンポでついつい笑いがこぼれる、私好みの話でした(*´ー`*)
    この、危機感とライトの調和がいい感じ……

    作者からの返信

    主人公も少女もなかなか深刻な症状なのですが、あまり暗くならないよう、陽気な心の声を適宜挟ませるという形にw
    保健室パート、まだ続きます!
    貴重な憩いの場ですからね……嵐の前の静けさですかw

  • 1 取り敢えず保健室への応援コメント

    保健室に来た理由、そっちのはずでは無かったとは言え、ひとまず安心…………できないなあw いえ、そこが実に面白いのですが(*´ー`*)

    いつもの御作風をライトに、そして課題を絞って仕上げられていらっしゃるようで、実に多彩な表現をなさるものと感心。そして、やはり女医センセイはこうでなければ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    表現って本当に難しいですよね。長々と書きすぎても煩雑だし、短すぎても意図が伝わらないしで、的確にズバッと切り込むような表現を探すのが辛くもあり楽しくもあり……皆さんそうやって推敲を重ねているんでしょうねえ。
    迷ったら美人校医! の鉄則(?)に従っての保健室パートとなりました。このパートはもう暫く続きます。そして後の方でもここが舞台になったりします。憩いの場って感じでしょうか。

  • 2 幼馴染みは猟奇的への応援コメント

    名前だけちらほら見かけていたカルマサナギさん、満を持しての登場ですね。
    霊感体質か……。
    声の正体、早く判ればスッキリするのですが!

    作者からの返信

    スジのいい娘さんが遂に登場です!
    スジまでは見せませんが……。
    主人公が戦闘能力ゼロの生粋のエスケーパーなので、相対的に彼女には活躍の場が与えられそうです。

  • いやはや、気を抜いた瞬間真っ二つという状況でこんなものが聞こえたらパニックを起こしそうなところですが……、なんたる落ち着きw いや、言うほど落ち着いてないか( ̄▽ ̄;)

    矢継ぎ早の非日常。きっとあの木が特異点となってアレしてしまったと考えているに違いない……!

    作者からの返信

    元々クールで妙に悟ったところのある主人公なので、この程度で済んでるんでしょうかね……。
    ここであまりに狼狽えられては話が進まないので、ショックも程々に、なんていうこっちの裏事情とは全く関係ない! はず! です……。

  • なんと言いましょうか、とっても銃刀法違反なのです(*´ー`*)
    あ、可愛すぎて口調がうつってしまったのです
    ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    銃刀法……そ、それはこの世界線において禁断のワード……!
    何故なら、これから違反者がうじゃうじゃと……(自主規制)!

  • 2 逃走経路は見つけたへの応援コメント

    なんと! やる気は無くともやるときはやる!
    カッコいい男だ(*´ー`*)♪

    身に迫る緊張感の中、クレバーで男らしい対処です!

    作者からの返信

    逃げるしか能がない代わりに、逃走に特化した身体能力を彼は得たようです。
    とはいえ彼も主人公に選ばれてしまった以上、苦難に巻き込まれる運命から逃れる術はないのです……(合掌)!

  • >柔道部だか野球部だかの。気は優しそうだけど力持ちな感じ

    ドカベンじゃねーか!!

    作者からの返信

    た、他人の空似ですよきっと……あちらは高校名からして違いますし。
    日月言川高校でしたっけ?

    話は変わりますがチャンピオンで現在連載中のドカベンドリームトーナメント戦、義経&山田のバッテリーや中西&真田のバッテリーなんかが実現しちゃったりして往年のファンには垂涎ものの展開です! 毎週立ち読みしてます(コンビニの店員さんゴメンナサイ……)。

  • 1 取り敢えず保健室への応援コメント

    刀のほうをなんとかして、、っと
    なんかまごつく感じが妙にリアルで面白いですw

    作者からの返信

    手にした日本刀がどうしても離れなくなったらどうしよう……というわけで、病院代わりに美人校医さんにご登場願いましたキラーン(光る眼鏡)。

  • これは戸惑いますね!!(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜〜!
    いきなり毒電波を受信ですからねえ……自分で書いておいてなんですが、なんとも哀れな男です。

  • 1 取り敢えず保健室への応援コメント

    心の声の正体が全く不明なのでモヤモヤしつつ、手から離れない刀についても先が気になりますねぇ。

    作者からの返信

    冒頭から謎を2つも提示してしまって、ちょっと物語に入り込みにくくなるかなあとも思うのですが、声の主をひたすら軽いノリにして強引に乗り切る作戦に出た次第です……。

  • んん!?
    誰だこれ!?
    頭の中で謎の声が……。
    くっ、鎮まれ、体の中に封印されたチカラよ鎮まれ……っていう中二的なアレでしょうか!?

    作者からの返信

    そうです! まさにその中二的アレの発現です!!
    この〈己にだけ声が聞こえる〉設定がそれはもう大好物でして、この話以外にも過去に二つほど、同じ設定の話書いてるくらい好きなんですよ(キャラやストーリーその他は全く異なりますが)。
    邪気眼ばんざ~~い!


  • 編集済

    霊的な力で持ち主に取りついている刀とか、そんな感じでしょうか。剥き出しの刀剣を持ち歩かなきゃいけないのって大変そうだなぁ……。

    作者からの返信

    新年初コメントありがとうございます〜〜
    まさに霊的な力で取り憑いちゃってるので、力ずくでは取れなくなってます。抜き身だしホント危ない……。

  • 1 始業式は樹の上でへの応援コメント

    さすがの美しい描写に、あっという間に感情移入。この没入感、さすがなのです。
    さて、やる気のない主人公氏、どんな形で巻き込まれていくのやら……

    作者からの返信

    今年ももう残すところあと僅かですね! 本当にお世話になりました。
    来年も怒濤の新作ラッシュで大いに楽しませてくださいませ〜〜

  • 1 始業式は樹の上でへの応援コメント

    やれやれ系の斜に構えた事なかれ主義の主人公、揉め事に絡まれている少女を救って逃げ出す……と、ボーイミーツガールのど真ん中ですね!
    この少女がプロローグの娘ちゃんなのかな?
    刀がキーアイテムのようですが……?

    作者からの返信

    おおっ既に賢者になられてますねw コメントありがとうございます〜〜
    一話一話をもっと短くしようかなと思っておりますので、もしかすると頂いたコメントが編集後のエピソードとズレてしまうかもしれません。ご了承くださいませ……。

    プロローグの娘とは別人になります。というわけで、これまたド直球の三角関係に発展しそうですよ……!

  • 狩魔家邸宅への応援コメント

    スジの良い娘ちゃん(;゚∀゚)=3ハァハァ
    娘ちゃんのスジが見たいです(;゚∀゚)=3ハァハァ
    え? そうじゃないって?

    作者からの返信

    鼻息の荒いコメントありがとうございます!w
    この娘はサービスシーンありますよ〜〜お楽しみに!

    あ、さすがにスジまでは無理筋かと……(筋違い)

  • 狩魔家邸宅への応援コメント

    あらすじに大興奮!
    そして序章に、空っ手さんお得意の、ぞくぞくするほど味のある設定が……!

    コメディかシリアスか!
    この時点ではまったくわからずですが、期待に胸がふくらみますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~~!
    年末年始が割と暇になりそうなので、今日唐突に昔書いたやつを改稿しようと思い立ちまして……旧作は10万字超えてたので条件的にはいけるだろうと。後は推敲が間に合うかという感じですね。
    如月様のエントリー作も拝読に伺いますよ!
    テーブルトークRPGのリプレイ風とのことで、これまたどのような内容なのか非常に楽しみです!