正しい日本語で読めるのは、心が救われます。文学者気取りでも、オレオレでもない、通常文体で淡々と書かれています。おかげさまで、最後まで気持ち良く読ませていただきました。欲を言えば、第四章をもう少し書…続きを読む
作者様の作品は期待が出来、展開が面白い…ワクワク、ドキドキ、オットト、ガックリ、ガッカリ、アレアレ、ビックリ、伏線読むが当たらない。願わくは、完結するよう這いつくばってお願い申し奉ります。
ある日、とつぜんジャンヌ・ダルクへつづく扉の鍵を手にいれたら…という素敵でユニークな着眼点からワクワク読みはじめましたが、これからもっと話がひろがって面白くなりそうな予感!
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