arrow01-03への応援コメント
似た者同士というネサレテの言葉に爆笑でした
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
女性からの視線って怖いですよねぇ(何かを思い出しながらシミジミ……
arrow01-01への応援コメント
クロノスはお皿に入れて飲んでいたんですね
ネサレテもベアトリーチェも半神なので貴重な戦力ですね、でも男として連れて行きたく無い思いもあり難しいとこですね
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
でも、時代は男女同権、男女平等で、庇護の対象としての女性観は女性ウケしないこともあるとかないとか……
family01-02への応援コメント
女の子はもうできたから、子供は男の子を希望かな……?
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
授かり物ですからどちらでも良いのですけど、作者的には女の子だけでいいのではないかと(リアルが息子二名なのでw
family01-01への応援コメント
おーい!
しばらく先とか言って、やることはやってんのな(笑
夫婦仲が良いのは良い事ですねぇ。あ、気づかいの話ですよ。
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
駿介本人はどうあれ、若いうちに子を為す習慣の時代からネサレテもベアトリーチェも来ているので(そういうことにしといてください
Typhon01-03への応援コメント
チクってもこちらにはクロノスもテュポーンもいますからね。
両方犬ですけど……(笑
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
問題は、クロノスもテューポーンもゼウスに負けているんですよねぇ(トオイメ
Typhon01-02への応援コメント
世話係が大変ですね。牧場にケロベロスとか来ないのを祈ります。
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
続編もしくは外伝のネタにさせていただきますφ(`д´)カキカキ
anger01-04への応援コメント
なんだか切ないですね
声を掛けたい気持ちも、まぁでも実際あったら何を話そうか言葉に詰まりそうです。最近何してるの? なんてなっても困りますしね。
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
ある程度以上深い縁を持つと、いろいろと思うことでてきますよねぇ
anger01-03への応援コメント
次は山で……(笑
別れた妻に幸せな所を自慢したいって、女の人は怖い、ん? ベアトリーチェが怖い(><
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
女性に限らないかと(笑。
anger01-02への応援コメント
クロノスの本性が今ここに(笑
だんだんクロノス雑になってるというか、遠慮がなくなってきてますね
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
仲が近くなると、本性が出てきますよねぇ~人も神様も
interlude01-02 おさなへの応援コメント
幼いのに深い事言ってるわぁ
立場がしっかりしていれば「やること」だの「許された範囲」ってのがあるかもしれないけども、それを自認するのは意外と難しい。
他人から認識されて初めてその立場の所業ができたり……。深いわぁ、さすがだなぁ
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
「自由」という概念や行為が当たり前じゃない環境の人間にとって、指示、命令、因習、等々で縛られている状況との違いは意識してしまうのではないかと書いていて思いましたです。
deimos01-07への応援コメント
酒を飲ませておけば、我が不満を言わぬとでも……という言葉に笑ってしまいました。
じゃあ要らないのか?
いや、そういう話では……
とか、主人とペットのエサのやり取りのようなイメージをしてしまいました。(*'▽')
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
仰るような場面を、私も想像して書きました!
deimos01-03への応援コメント
駿介の感情もデイモスに移ってるんじゃ……
神は第6感的なものが鋭いですね(笑
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
神様ですから、多少は空気読めます
デイモスの異能は嫌なタイプですが、一人程度の感情ではそう大きく影響しないです。ですが大勢となると(嫌
ready02-03への応援コメント
ʕ•ᴥ•ʔ クロノスは見た!
(家政婦は見た的なノリで)
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
クロノスは意外と相棒想いで、気遣いもする、できるワンコなんですよ(素
daily01-03への応援コメント
さすがお金に困らないだけあっていい車乗ってますね
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
私の世代だと、スカイラインへの憧れってあるんですよねぇ。ですので、つい。
encounter04への応援コメント
クロノスが犬で、犬を抱えながらシミジミ考えるなんて、笑ってしまいました
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
クロノスのキャラと外見のギャップがこの作品のウリです!(ぇ?
deimos02-02への応援コメント
駿介が後悔するようなこと…何が起こるのかドキドキです!
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
怖いのは知恵をつけたデイモス!
そういう流れでございますm(__)m
deimos02-01への応援コメント
本来の姿に戻ったテューポーンに対する駿介の正直な感想が笑えます。
こうした「駿介節」が楽しめるのもあと少しと思うと、寂しい。
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
所詮は、一般人ですから!
arrow01-07への応援コメント
全能神だけど出力が不安定なゼウスさまと、出力が一定で冷静でサクサク有能な后羿を比べると…后羿の方が役に立ちそう、げふんげふん。
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
大雑把な社長vs有能な職人の差がぁぁぁぁぁあああ
arrow01-04への応援コメント
セレネー、喋り方からして個性ありますね!好きです(笑)
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
某方面から、もっとはっちゃけたキャラを出せと叱られまして(トオイメ
arrow01-02への応援コメント
「嫦娥」は私も自作でよく使う言葉なので、元ネタのお話が出てきてテンション上がりましたw
にしても、果たして会って話すだけで済みますかな?
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
中国関連に触れるときは、結城さんの顔がちらついて緊張するですよ(素
arrow01-01への応援コメント
神様の口から「同業他社」という言葉が漏れるとはw
作者からの返信
結城かおる 様
コメントありがとうございます。
現代社会も理解しないと神様やっていられないんです!(強調
あとがきへの応援コメント
ああ、終わってしまいました……と思ったら続編の可能性が!? それはすごく嬉しいです! 是非とも私は希望します!
私、最終回って苦手なんですよ。好きな登場人物達が、駿介達がもう見られ無いかと思うと……辛くって。駿介のゼウスへの悪態とか、ある程度経験を重ねたであろう大人の男っていう雰囲気とか、そこら辺がすごく好きなんですよ。
そして忘れちゃいけない、クロノスとゼウスです! クロノス、偉い神様のはずなのに、あなたは酒でホイホイと従ってしまっていいんかい!(笑) と度々突っ込みを入れながら楽しんでみていました。そしてゼウス! あなた自由過ぎるでしょう!でも考えてみたら神話のころからしてそうだったか……でもお前やり過ぎですよ(笑)
そんなキャラ達が見られ無くなると思って、ついつい最終回を見るのが後回しにしてしまったんですよ……遅れてすいません。でも続編という希望があるなら、私くじけませんよ! その続編が始まったときにはすっ飛んでいきます! 脊髄反射の様に思ったことをコメントしていきますよ! そのときを楽しみにしています!
最後になりましたが、完結お疲れ様でした。素敵なキャラ達をどうもありがとうございました! また見に来ますよ!
作者からの返信
狼煙 様
コメントありがとうございます。
拙作の更新を追いかけてくださって、本当にありがとうございました。
♡にコメント、そしてレビュー。
完結するまでのモチベーションを保ち続けられました。
続編になるか、外伝になるか、いずれにしても細部を詰めたらまた書こうと思っています。その際は、またお付き合いいただけたら嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます!細部まで丁寧に描くところがすごく好きで、楽しく読ませて頂きました。
ジェーン・グレイとか、いいですねぇ!
人物のチョイスもいつも楽しみでした。
拙いながら、レビューを書かせて頂きました。
本当に、ありがとうございました!これからも楽しみにしています!
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
応援コメントだけでなくレビューまでいただき、感涙至極です。
広い読者さんに訴えるなら、ジャンヌダルクやマリー・アントワネットの方がいいのかもしれない。
ですが、性根が捻くれているもので、あまりポピュラーな人物は取り上げたくなかったんです(笑
いつも応援♡をいただいたり、コメントをいただけて、おかげで完結までのモチベーションを保つことができました。
本当にありがとうございます
m(__)m
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
人間臭い神々とのコミカルなやりとりや、どんどん増えていく家族、緊迫感溢れる戦いのシーンなど、読み応えたっぷりの作品でした。
すっかり駿介ファミリーの一員になったかのような気分です。
終わってしまって寂しいですが、続編の構想もあるとのことで、いつかまた彼らに会えるのが楽しみです。
長い連載お疲れさまでした! 素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
すずひめ 様
コメントありがとうございます。
毎回応援♡をくださり、心強くて、おかげで完結まで書き上げることができました。
本当にありがとうございます。
続編、もしくは外伝は必ず書きます。
その際、またお付き合いいただけたら、とても嬉しいです
m(__)m
あとがきへの応援コメント
完結(?)おめでとうございます&連載お疲れ様でした!
25万文字!! 読んでいる時はそんなに気にしていませんでしたが、そこまでの文字数だったとは。
ここまでの駿介たちの戦いと活動、楽しんで読ませていただきました。
大きな戦いはやってしまいましたが、歴史散歩としても過去とどう向き合うかというのもじっくりやっていけるお話ですものね。
ただ今作がすっきりと良い区切りで終わっているので、続くのなら楽しみだけどどう続けるんだろう、と気になるところ……。
創作のスタンスは人それぞれ!
私もその通りだと思います。ただ知らないで書いてしまうのと、知ったうえで選択して組み上げていったのではやはり違うから、常に精進せねば。
自分が納得のいく形を目指して、私も頑張ります。
長くなってしまいましたが、改めて素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
草詩さんのコメントには、いつもドキッとさせられたり、参考になる点が多々あり、とてもありがたく嬉しかったです。
「歴史散歩」
もっと多くの史実イベントを取り上げて、読者さんには、ツッコミを入れていただいたり、独自の見解を作り上げていただけたらなぁと思っていました。
続編か外伝で、それができたなら……と今は考えています。
「知らないで書いてしまうのと、知ったうえで選択して組み上げていったのではやはり違う」
仰る通りだと思います。
どこを改変するのか? ここに作者の個性が出るでしょうし、作品の魅力にも影響します。実際を知っていれば、その作業も作品内リアルを構築する上で楽にもなりますし、また説得力を持つこともできるのではないかと私は思います
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
湯煙さま、こんにちは。こっそりお邪魔しております。
まずは、無事完結おめでとうございます&お疲れさまでしたv
最後は怒涛の更新で、大変だったのでは、と拝察いたします。
「自己満足を満たす趣味を送るため」のスタート……成程♪(^^)
いやあ、楽しかったですよ。凄いことが出来るようになった玖珂氏なのに、やっぱり神々には頭が上がらないとか、内心でゼウスにツッコミを入れているところとか、あくまで小市民的な感覚のところとか。
クロノスとゼウスのルビに、毎回笑わせていただきました。
今後すくう予定の歴史上の人物たちも、興味深いです。個人的には、王昭君と魔女裁判で……ですが、後者は膨大な人数になりそうですね(^_^;) あ、だから天界にスペースを貰っちゃったんだ♪
プロットや伏線等、いろいろ準備が整いましたら……続編の方、お待ちしています。
楽しませて頂きました。ありがとうございましたv
それでは失礼します。
作者からの返信
Azurite(藍銅鉱) 様
コメントありがとうございます。
「王昭君と魔女裁判被害者」
王昭君は、いいですね!
元帝が悔しがるところなんか、がっつり書きたいですし、義理の息子の妻になるところでの葛藤なんかもしみじみと書きたいものです。
魔女裁判被害者の数は、仰る通り膨大な人数になるでしょうね。
ですから天上界に領地を……という御推測はお見事です。
続編もしくは外伝で必ず書こうと思っております。
その際はまたお付き合いいただけると大変嬉しいです。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました
daily03-02への応援コメント
ゼウス、きちんと契約外としての礼も用意して、根回しもしていたとは。その上お話のオチまで用意。完璧じゃないですかー。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
高い力を持つお調子者というだけでは絶対神やってられないですからね(笑
deimos02-06への応援コメント
戦いは終わった。相容れない存在だからこそ、お互いの主張を通すしかないですよね。
そして、次がなるべく生まれないよう悲劇を減らす。
でも次が生まれる頃には人としての生が終わって神様になってしまっているのでは。また新しい半神の戦士を探すところからになりそう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
半神を必要としないで、悲劇を減らす、もしくは悲劇の内容を緩和する方法を模索しないといけませんね。
daily03-02への応援コメント
>いや、あれは単にダンスを習っていただけだ
最後まで笑わせてくれますねー(笑)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
なにせ、ゼウスですからね(トオイメ
deimos02-05への応援コメント
デイモスの主張に一抹の正しさを見出だしながらも、完全に否定。それも正義だとかどうとかの着飾った言葉じゃなくて、生の感情で否定する駿介。いいですねえ、実に人間らしいです!
作者からの返信
狼煙 様
コメントありがとうございます。
生きていれば綺麗事で処理できないこともありますよねぇ。
そこで開き直れる強さが必要な時があり、それができた主人公を作者も人間らしくていいと思います。
deimos02-05への応援コメント
クロノスとの関係が良いですね!
人とデイモスはどう足掻いても相容れない存在です。生まれや成り立ち、在り方において共存できない。そういう戦い、ですね。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「人とデイモスはどう足掻いても相容れない存在」
ですね。存在する目的において、デイモスとは相容れることはありません。ですが存在する以上、存在ごとに主張があり、そこに妥当らしさもある。共感力が強ければ迷い、悩むのかもしれません。
しかし、人は自身や大切なものを失うことを恐れるし、恐れるが自然です。
自然と自然の対立の中で生き残るためには、正しさなどどうでもいいことなんですよね。
arrow01-07への応援コメント
ふわー!次が最終章になりますか!読みたいけど読み終わるのが寂しい…。最初は神話や歴史に惹かれて読み始めたのですが、ここまでくると、駿介がすごく好きになりました。離婚に関して振り返るところとか、じわっと好きです。
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
歴史関係をもっと取り上げたい!
というか、いずれ書く続編はそればかりになる!
神々の話しももっと書きたい!
でも先に、歴史関係に……という思いでおります
m(__)m
arrow01-04への応援コメント
セレネー、いいキャラ…やはりゼウスみたいなノリですね、何でしょう(笑)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
ギリシャ神話の女神達は、神話内ですと、ヘラを除くと個性的とは言いがたい面があると感じています。本作では触れませんが、いつか続編で、セレネー含め他の女神達とガールズトークさせたりしたいなぁと思っています。
awakening01-04への応援コメント
ちょ、ゼウス様www
そんなチョロい神でいいんですかwww
……大好きです(笑)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
ええ、ゼウスはチョロ神でもあります(素
deimos02-04への応援コメント
デイモスは駿介が嫌って来たものの結果、その嘆きが集まってきたものだからこそ、駿介は真っ向から対峙してその恨みや怨嗟を打ち砕かなければならない。
挑戦を決意したからこそヘラクレスは力の解放がやれたのかな?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
神々というのは気まぐれだったり、何らかの基準を設けた上で助力します。ヘラクレスは挑戦を司る神として設定しましたので、困難に挑む姿勢のない者には助力しません。
ただ、こんな糞忙しい場面に出てこなくてもいいじゃないかという気持ちも作者にはあります
deimos02-03への応援コメント
これは大ピンチ……!!
でもこれをテューポーンでやられなかったのは本当に良かった。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
テューポーンは正統派の悪神ですから(ぇ
deimos02-02への応援コメント
四凶を囮に、半神をどうにかするつもりでしょうか。
怪獣大決戦ですよねー。前回コメントつけて次に来たら本文にあったので笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
そうなんです。草詩さんは、先を読んだうえでコメントしてくださってるのか?
そう思うことしばしばあります(笑
deimos02-01への応援コメント
か、怪獣大決戦になっている……!!
テューポーンとしては久しぶりに力を発揮できる晴れ舞台な分気合も違いそうですねぇ。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
テューポーン大張り切りです(笑
arrow01-07への応援コメント
最後の一文が「……」のせいで何だか不吉に見えるんですけど!?
神話や伝承にある未練のありそうなお話をこうやって一つずつ片づけていくというのも良いですね。もちろんその先に一本通った「デイモス」という敵対相手とか目的があるからこそではあるのですが。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「未練のありそうなお話をこうやって一つずつ片づけていく」
ええ、とても楽しい作業でしょうね。
arrow01-06への応援コメント
一体二人でどんなことを話したのか。
無事に済んで良かったけど、うーむ。いや冷静に考えれば死んだのだから黄泉でいいのかな……? 死んだ人間を黄泉から連れ出す方がおかしいといえばおかしいし。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「死んでしまった者を連れ戻す」
この行為はどの神話でもタブーのように感じますね。
連れ戻すことができても、大きな罰を与えられる行為。
ですので、本作では、死ぬ前に連れていくことに集中し、死んだ人間は冥府から連れ戻さないのです。
そういったこと触れておいた方が良いですね。
整理してから改稿時に反映させますm(__)m
arrow01-05への応援コメント
罰として月に一人でいる彼女はこれで救われるかもしれないけれど、彼の方は会って話すだけであとは黄泉に……。それで良いのだろうか!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
死後観というか、冥府の位置づけというか……そういうものは神話ごとに性格が違っていて面白いです。
中国神話では、冥府というものの位置づけはさほど大きくないように感じます。記述自体少ないですしね。
神話を作る人々の考えというか地域ごとの風習というか、そういったものが現れているように感じます。各神話の冥府(地獄)を比較したら、それだけで文化比較できそうです
arrow01-04への応援コメント
神々はねー、なんかこう。
気持ちを変えるために平然と力とか使って工作してきそうなのが怖いですよね!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
ギリシャ神話では、薬を飲ませて記憶を奪うのはあったはずです。ですから、やりそうな話しですね。
arrow01-03への応援コメント
んん?
ゼウス様、ちゃんと伏羲に話通した!?
なんか、嫌な予感。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
そうなんです、作者自身もですが、ゼウスがまともに仕事すると不安になるんです
arrow01-02への応援コメント
神々とデイモスというシンプルな構図から、各地の神々の事情が絡んできて良いですね!
会わせて話だけで終わるかな??
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
主人公も「話しだけで終わる」か心配なのですが、そこは成り行きにまかせるしかありませんので(トオイメ
arrow01-01への応援コメント
神話は明るくないので興味深い……。
太陽を射落とすって結構な逸話ですよねぇ。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
神話をいろいろ調べていくと、大地を支える神もいますしね。
いろんな逸話があり、調べるだけでもかなり面白いです
deimos02-04への応援コメント
ヘラクレスの言葉が心に響きますね。
これまで駿介がやってきたことやその信念を再確認させられるような。
宿命の戦いから目が離せません。
作者からの返信
すずひめ 様
コメントありがとうございます。
後から出てきて、美味しい場面で好き勝手なことを主人公に投げかけるヘラクレスも大概なんですけどね(笑
restar01-04への応援コメント
C国、いったいどこの国なんだー(棒読み)
ゼウスの態度は良いんでしょうか。流石に相手も神様だし失礼なのでは!?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
いいんです! ゼウスですから……というのは冗談で、ただ、他国の神々もそれなりの神なので(笑
restar01-03への応援コメント
色んな神様がネットワークを持っているっていうのが面白いですよね。
ゼウス的に他国の神々ってどう見てるんだろう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
本作品では少ししか触れていませんが、神々同士の関係がどうなるのか私もとても関心があります!
restar01-02への応援コメント
疫病。デイモスが新たなアプローチに出て、拒絶反応が出た人たちかな。
どんどんデイモス側が賢くなっていく。ここまで賢くなったのは過去に例を見なさそうというか、もし居たら半神が居ない以上人類滅亡までいきそう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
そうですね。
人類撲滅させたいとデイモスは願っているでしょうから、新たな力を求め、そして進化しているのですものね
Typhon01-04への応援コメント
>人間以外の命も大切にし、利益にならないからと、世話が大変だからというような理由で捨てたり殺処分してはいけない
これだけいろいろなことが起こっていても、こういう思いが揺るがないところ、すごく好きです。
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
歳をとっていく中で残ったモノは、なかなか変わらないですからね。
主人公はかろうじて三十代ですが、ここまでの人生で残ったコアなものが、命に対してフラットでいたいということでした、
restar01-01への応援コメント
平和な二年間、だったよ……。この後が怖いですが!
他のメンバーはどうなったのかな。ヘラの元に居る兄弟とか、過去から姉たちを連れてこようとしていた話とか。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「他のメンバーはどうなったのかな」
作者の事情で……(謎
interlude02-01への応援コメント
デイモスの動きと神々の動き、どちらがより多くの神々や怪物たちを勢力に加えるのか。戦いは次のフェイズに入って行くみたいですね!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
はい、次のフェイズに入ります。
awakening01-04への応援コメント
おお、そんな力が。
なかなか本領発揮するのは難しそうな力ですが、他メンバーの進化も気になるところ。
そして牧場はこれでひとまず安心かな?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「本領発揮するのが難しい力」
仰る通りですね。
awakening01-03への応援コメント
未だ形のなかった力が、方向性を得たのかな……?
怒りが発端だと危険な気もするけど、守りたいが発端かも。一体どんな力になったのか!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
徐々に形が明確になってきます。
クロノスがチートなので、主人公の力は限定的なものになりそうです
awakening01-02への応援コメント
敵も大胆な行動に出るようになってきましたね……。
ヘラたちが居れば守りは万全かとも思いましたが、デイモスの近づく気配も察せられないとなると厳しい。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
デイモスは、自身の気配を消すことには、誕生したときから長けていましたから、その辺りへの注意が足りなかったんですね
awakening01-01への応援コメント
デイモスの狙いが、そうした兵士たちを置くことで「対処のため人間が駿介の力を頼り、牧場から不在になる」というところまで考えての事だとしたら、相当賢くなっていますね……。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
デイモスが賢くなっているのは仰る通りですね。
anger01-06への応援コメント
>感情が伴わない悲劇は、悲劇という知識でしかない。
感情を残そう。
それも少しでも強い感情を
まさに、まさに、歴史に携わる者として思うところです!
あと、前妻に対する想いにも、私は強く共感できました。離婚というのは辛いことですが、やはり、相手への敬意というか、感謝というか、そういうものがなければ、「無駄なこと」になってしまいます。人生の大切な時間を「無駄なこと」にしなかった主人公の生き方は、尊敬に値します。
壮大なスケールの話の中に、一般人として共感できる話が織り込まれていてとても面白いです。
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
歴史に対しても、前妻に対しても、主人公の視線は同じでして……過去への敬意と経験を無駄にしないことです。
どんな力を得てもあくまでも一般人のままで、そして反省を活かせないことを悔やむ主人公に共感していただきとても嬉しいです。
anger01-03への応援コメント
>「賢い養子ではないが、良い養子だと思うぞ」
ヘラ様、めっちゃいい母親じゃないですか!養子になりたい…(*´ω`*)
作者からの返信
崩紫サロメ 様
コメントありがとうございます。
この作品を書いていて、事前の設定と書いているうちにキャラが変わったのはヘラだけですw
family01-04への応援コメント
おおお、おめでとうーー!!
何だか良い事ばかり続いているんですが大丈夫でしょうか。今後について覚悟しないといけないとか、そういうのはないですよね!?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
相変わらず察しがいいですね。
参りました(笑
family01-03への応援コメント
二人を養子にしたことで、ジョゼフとシャルルのその後はどうするつもりなんだろうと少し気になっていましたが、触れてきましたね!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
人間社会でのヘラの立場がどうなるか。
本作では触れないですけど、ジョゼフとシャルルを溺愛する母親として、主人公に迷惑かける……のです(笑
family01-01への応援コメント
こうして、駿介は子沢山の神様として末永く祀られてゆくのでした……。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
子沢山の神!!
御利益なさそうですが(笑
Typhon01-05への応援コメント
こちらからも過去の怪物たちに接触をはかる。良い流れですね!
何だか在野の将をいかに集められるかみたいな、戦もののやり合いみたい!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「在野の将をいかに集められるか」
本作では登場させませんが、続編か外伝では、テューポーンが集めた怪物達の話を出そうと思っています
Typhon01-04への応援コメント
デイモスが各地に残る伝承や伝説の怪物たちやニンフのような精霊たちを操ろうとしたら厄介ですね……。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
おお、後ほど、草詩さんの予想は、ある意味当たります。
Typhon01-03への応援コメント
言ってやったー!
いいぞもっとやれー!!
素朴な疑問なのですが、クロノスやテューポーンは人々からは見た目ただの犬でも。同じワンちゃんたちから見たら「ただの犬仲間」に見えているのか「もっと高潔な存在」みたいに見えているのか……ちょっと気になる。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
犬から見たクロノスとテューポーン
おお、それは考えていませんでした。
ご指摘の点は今後考えていきたいと思います
Typhon01-02への応援コメント
まさかまた御犬様の姿になるとは!!
テューポーン、最大の敵でもあるみたいな位置だったのに配下のわんちゃんに。あとはデイモスに乗っ取られるようなことさえなければ万事OK?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
Typhon01-01への応援コメント
無事に済ませることはできたけど、テューポーン側から話したいとは予想外!
一体なんだろう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
テューポーンも(以下略
anger01-08への応援コメント
テュポーンの仕込みをここで使って、駿介の行動原理が判ったくらいで良いのでしょうか。彼らは感情に乏しい分行動原理を理解しにくいのかな。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
鋭いなぁ。
草詩さんのコメントにも迷いのようなものを感じましたが、私もストーリー上必要なために、現行の流れにしましたが、私自身も迷いが残った一話です。
anger01-07への応援コメント
もとは巻き込まれた戦いではあるけれど、守る者が出来た以上腹をくくるしかないですものね。相手は目的も手段も人類、神々にとっては悪ですし。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
「人類、神々にとっては悪」
単純に「悪」とせず限定した表現。
この作品のコンセプトを理解していただいていると感じられてとても嬉しいです。
restar01-01への応援コメント
平和な二年間だったよ。
え、過去形…?ちょっとすごく不穏なんですけど?
作者からの返信
狼煙 様
コメントありがとうございます。
最終章に入ります。
ここまでお付き合い本当にありがとうございます。
あともう少しで完結しますので宜しくお願いいたしますm(__)m
anger01-06への応援コメント
>>記憶から知識に変わってしまう
深い洞察、まさにという感じでした。これから神としての生が待っているのかもしれませんし、クロノスの気遣いが染み入りますが。
だからこそ、残していきたい。大事にしたい感情というもの……。
元人間だからこそ、うまく釣り合いを取って歩んで欲しいものです。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
この作品のテーマの一つが歴史と感情でして、その点に関する主人公の考えが現れた話です。
どのような事件も後世では知識に変わります。悲惨さの程度やそこへの共感や同情は生じても、恐怖等の感情は薄れてしまいます。
欲とセットになった感情の前に、知識は無力の場合が多い。
また、知識はどのようにでも解釈できますしね。
anger01-05への応援コメント
時空間、それも仮想空間すらも把握したクロノスに、自然物のニンフたち。
もはや怖いものなし……?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
対人間では無敵ですね。
ただデイモスに対してはと言えば、そうではないのが主人公の苦労するところです
anger01-04への応援コメント
こちらの方が良いんでしょうけど、なかったことになるというのも少し寂しい気もしますね。
敵に関しても、己がしでかしたことを悔いる、という要素は消えて「失敗したのになんでこんな怒ってるんだ?」ってなっちゃう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
はい。状況は仰る通りになりますね。
しかし、主人公は敵が知っていようがどう理解しようが知ったことじゃないので(笑
anger01-02への応援コメント
クロノス、遠慮なしに喋ってるし柵も飛んでるけど、そういう部分は他の人は見えないか認識できない、んですよね?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
はい。他人にはクロノスの行動は違った内容に見える……設定です。ただ、その都度描写していません。必要があるかなぁと悩んでいます
anger01-01への応援コメント
徹底的にやってやりましょう!
クロノスの力で取り戻せるのだとしても、そんな行動に出る安易さを思い知らせなけば続いてしまう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
ですね。
編集済
counterattack02-11への応援コメント
まさか、元妻……?
そんな逆鱗に触れるような真似をして、ただで済むと!?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
主人公が、受け身から積極的に動き出すきっかけになります
counterattack02-10への応援コメント
もう三人のエージェントに力を隠す気はなさそうですが、どこまで話しているんだろう。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
エージェントに伝える内容も全てアバウトで、詳細を伝えるつもりはないですね
counterattack02-08への応援コメント
羽田がやってきたことを考えればもはや同情は出来ないけれど、それでも駿介は見捨てられない……。
いや、見捨てられないというより後味が悪いくらいでしょうか。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
酷い事をしでかしていても、主人公にとっては知人になってしまった以上、救出する方向に動きますです。裁きはいずれ冥府で……。
counterattack02-07への応援コメント
荒ぶっている……!
そういえば神様の負の感情ってデイモス関係ないのかな。
ヘラの嫉妬とか、結構神様も無茶しますけど。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
デイモスは生き物の負の感情を喰う精神体です。神の感情は設定上では喰えないと想定しています
counterattack02-06への応援コメント
お墨付きもらって派手に行くんですね!
これはこれは……、武田ぁ見てるぅ??
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
武田氏は後ほど苦労しますです
counterattack02-05への応援コメント
ヘラにとっても理想的な場所となってくれて良かった。
最初はきっと考えもしなかったんだろうけど!
誤字ぽいもの!
>>他の犬たちと一緒になってフリスビードッグにり
フリスビードッグになり、かな! なったりだとお酒の部分も「たり」になるからおそらく……。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
ヘラにとっても予想外な安住の(?)場所になりました。
ペット牧場でもっとも幸せなのもヘラのように思っています
誤字修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
編集済
counterattack02-04への応援コメント
これは壮大な戦いが始まりそうな予感。
ただこれがデイモスたちの仕掛けたことだとしたら、そうすんなりとはいかないだろうなぁ。
あ、誤字ぽいものが!
>>去勢されつ原因となったテューポーン
”された”あるいは”される”でしょうか!
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
誤字修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。
counterattack02-03への応援コメント
ゼウス様!!!(笑)
鍛えれば、いつかそこそこ戦えるようになるのだろうか……?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
ゼウスやヘラと、主人公がまともに戦えるようになるとは、作者も想像できませんです
counterattack02-02への応援コメント
うーん復讐か。
人生をかけてきたこと。本意でなくても犯罪やテロに加担してきてしまったこと。
今更おりるわけには行かないのだろうけど、この復讐という感情もデイモスにとっては餌にしかならないんですよねぇ。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
ご指摘のような視点も作品内に盛り込むつもりでしたが、先の話にまわしましたm(__)m
counterattack02-01への応援コメント
手を組まない、ときましたか。
一体何が狙いなのか。見縊られているのか。ともあれ、羽田の裏事情は探れるかも?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
羽田梨奈の事情が彼女の行動を硬直的なものにしてしまいます
counterattack01-06への応援コメント
武田ー!
未だにその態度なんだ。情報収集能力大丈夫!?
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
武田氏の情報収集力は心配されるようなものではないのですよ。ただ、官僚的な姿勢が強くあるので、柔軟な対応に難があるのは確かですね
counterattack01-05への応援コメント
力が覚醒していく様子はこちらもわくわくしてきますね。
主人公の力が最終的にどうなるのか、もそうですけど他の力がどんな方向になるかも楽しみ。
作者からの返信
草詩 様
コメントありがとうございます。
主人公の力は、チート的なクロノスのようなモノにはならないでしょう(ほぼ確実です)
エピローグへの応援コメント
めでたく良い結末になりましたね
クロノスとテュポーンの犬化はそのままに、楽しい趣味生活を過ごせて何よりです
次は離婚しないように頑張れ?離婚しても嫁さんはいっぱいいそうですけど、ヘラに殺されないようにね(笑
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
最後までお付き合い下さりありがとうございます。
過去を旅して趣味に没頭する主人公でありたいと思います。
離婚はしないでしょうねぇ……愛想尽かされないかぎり!