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2018年5月1日 21:21
熱い、熱い展開ですね!
作者からの返信
空音ココロ 様 コメントありがとうございます。 やはり綺麗事だけでなく、私怨が絡むと熱が入りますよね!!
2018年3月2日 08:07
デイモスの主張に一抹の正しさを見出だしながらも、完全に否定。それも正義だとかどうとかの着飾った言葉じゃなくて、生の感情で否定する駿介。いいですねえ、実に人間らしいです!
狼煙 様 コメントありがとうございます。 生きていれば綺麗事で処理できないこともありますよねぇ。 そこで開き直れる強さが必要な時があり、それができた主人公を作者も人間らしくていいと思います。
2018年3月1日 18:17
クロノスとの関係が良いですね!人とデイモスはどう足掻いても相容れない存在です。生まれや成り立ち、在り方において共存できない。そういう戦い、ですね。
草詩 様 コメントありがとうございます。 「人とデイモスはどう足掻いても相容れない存在」 ですね。存在する目的において、デイモスとは相容れることはありません。ですが存在する以上、存在ごとに主張があり、そこに妥当らしさもある。共感力が強ければ迷い、悩むのかもしれません。 しかし、人は自身や大切なものを失うことを恐れるし、恐れるが自然です。 自然と自然の対立の中で生き残るためには、正しさなどどうでもいいことなんですよね。
熱い、熱い展開ですね!
作者からの返信
空音ココロ 様
コメントありがとうございます。
やはり綺麗事だけでなく、私怨が絡むと熱が入りますよね!!