応援コメント

第3話 アナザ一ワ一ルドへ」への応援コメント

  •  ニュータウンの設定がリアルな感じがします。かつては若い世代が沢山移り住んで居たがその世代が高齢化する。若い世代は出ていく。少子化。現代的で、どこにでもありそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    はい、そうなんです、全国のニュータウンって、だいたいこんな風になっていってしまうものなんですよね…
    それを盛り返すための、っていう設定にしてみました。

  • このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    過去の因縁らしき記憶、限られた人にだけ来る招待メール。
    「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせました。
    怖いもの見たさで読み進みそうです。
    ひょっとして、冒頭のメール文は、さまざまな童話の一部でしょうか。

    よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    こんにちは🍀大変遅くなりましたが、お読み頂いて、ありがとうございます😊
    おっしゃる通り、冒頭のは様々な童話の繋ぎ合わせです。
    北島さんの作品もフォローさせて頂きました😊

    編集済
  • お邪魔しております。

    学校の名前に怖いイメージをもってしまいます。
    お母さんの不安が伝わって来ます。当たってしまうんでしょうね、きっと。

    作者からの返信

    遅くなりまして、すみません😣💦⤵️
    はい、不穏な空気しか漂っていないかと……

  • お母さん、しっかりしていsるのに、何故、危ない橋を渡るのー?

    作者からの返信

    この助言を聞いていれば、あんなことには……

  • 陸の孤島みたいで良いですね。

    出ることのできない閉鎖空間……

    作者からの返信

    デスゲ一で王道の閉鎖空間です。
    逃げられない場での理不尽なゲ一ムが恐怖を増加しますよね…