応援コメント

二.三千で五十万を迎え撃て」への応援コメント

  • 前の話でもありましたが、俺も茶賊に目を奪われました。こういうその時代でないと出てこないってものが大好きです。

    作者からの返信

    やっぱり出さざるを得ないというか、この時代のこのエリアではすごく大きな存在なので。
    最初に見たときは「そうか、茶かー」と驚きました。そして地味に説明が難しい。

  • 声優界の重鎮がナレーションしているかのような臨場感ある語りで、いくつかのシーンが自然と頭に浮かんできました!

    作者からの返信

    「語り」って大事ですよね。
    グルーヴのある文章にしたくて、しょっちゅう音読してリズムを確認してます。

  • “宋”と“茶”に興味があります。
    “茶賊”、なるほど!
    今後の展開が気になります!

    作者からの返信

    “茶賊”、最初は目を疑う字面ですよね。
    その時代っぽさを出しつつ、現代的な感覚ともリンクするように、書いていきたいです。