第五話 即応近衛連隊ソーツ・タイフェへの応援コメント
最初に思い浮かんだのは、ビリーズブートキャンプでした。
そして、幼女戦記。
やばいことを教え込んでしまってますね……あいかわらず。
作者からの返信
レヴィは命乞いのためにろくでもないことを教えています
第一話 ギロチン100連発への応援コメント
ギロチンとは姫様もお優しいものをお使いになさります……まだ楽に死ねるぶんマシですな
第三話 邪悪、産まれた日への応援コメント
わかってはいたけど、やっぱりこうなるですな。
ここから何があって、それぞれが何を考え、どうするのか。
きになるです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様は覚醒してしまいました
このあとは、おおよそすべてのものにとって、地獄です
第三話 ナイド城下町とヒマワリの丘への応援コメント
姫様の成長が見て取れますね。
ヴィヴ・ラ・フランス!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
少しずつ、姫様は成長していきます。
いろんな方向へ……
第六話 残酷なる剣聖葬送曲への応援コメント
所詮剣聖もただの男!!スイワさん最高です!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
その一瞬だけは、無防備……!
デーエルスイワの過去は、たぶんこんなのばっかりです。
第一話 その演説、ナイドよりへの応援コメント
演説シーンはいい…ここまでの盛り上げがものを言いますね。
さあ、悪しき玉砕戦法を打ち砕け!がんばれソフィア姫様!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様渾身の演説です。
間も無く内戦編も決着です……!
第二話 決着と不穏への応援コメント
この後がこわいなあ。
第二王女の定石なら、第三王女も消して、後顧の憂いを絶つところだけど、はたして……。
作者からの返信
第二王女の真意がなにか
姫様がどうなってしまうのか、すべては次回、明らかになります!
第二話 魔を断つ剣聖への応援コメント
剣聖が、シューティングゲームの機体並みに強い!!
魔族が戦略シミュレーションなら、人類は弾幕ゲーみたいになってる。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まさしく規格外、ジャンル違いの強さを誇ります。
これを退けなければ、魔族に勝利はありません。
第五話 即応近衛連隊ソーツ・タイフェへの応援コメント
ヘルウィーク……丸太担ぎ……荒波ゴムボート……うっ頭が
日本のレンジャーとかもヤベーですよね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
新兵訓練や選抜訓練は、本当恐ろしいです
第一話 剣聖出現への応援コメント
一人で万は確かに信じられませんね、戦乱の世ってのはどこの世も
傑物が出てくるもんですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
かなり恐ろしい相手です。この相手に、姫様はどう立ち向かうのか……それが新年からの内容になります!
第五話 即応近衛連隊ソーツ・タイフェへの応援コメント
魔族とかもっと体力ありありな印象だったけどそういうことでもないのね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
体力はありますが、そのぶん訓練も過酷なのでトントンです!
閑話 ある日の姫様とアルヴァ王への応援コメント
悲しい現実を直視して、今はただただ泣くのがいいです…
そして、再び第三王女として立ち上がる日がくるのですから。
今回は刺さる話だった…胸が痛い、家族との別れは悲しいですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様はこの悲しみを糧にしていきます
そしてそれが、物語に大きな転機を招くのです
続きもぜひ、お楽しみに!
第一話 人類断絶戦線リヒハジャへの応援コメント
串刺し公は正義の人ですけどやってることエゲツないですよね(笑)
それ含めて好きになれる方なのですが
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
えげつないですよねー
とても高潔で、好感の持てるかただと思っております!
第五話 勝利への活路への応援コメント
風雲急を告げる!情勢は逼迫し、常に刻々と変化してますね。
さあ、ソフィア姫様がとる選択は、果たして何になるのか!?
続き、楽しみにしてます…あと、瓶よもう少し耐えてくれ(笑)
連載開始から一貫してミシミシいいつつ、頑張ってきた瓶…
もうちょっとだけ頑張れ、最後まで割れないでくれ(最後ならOK!)
第四話 災い転じて好機となすへの応援コメント
あっ…うすうすと感じてたけど、容赦ない!そうかあ…
でも、兵站と後方の常用までが、戦況に取り入れられてていいですね。
とかく派手な激突、大軍を少数で破る等のドラマチックが好まれますが。
俺はこうした戦略的なパズルのピース、一つ一つの物語が好きです♪
で、王位を正式に継ぐと…?うわー、来ると思ったらキター!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ギーアニアは容赦がないです。兵力がない分を、悪辣さで補っているのです。
彼女の策謀が、今後もナイドを左右していきます!
第五話 飛べないホムンクルスはただの(略)への応援コメント
姫様の潜在能力が高そうだ(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
竜種という存在は、そのうち明かされますが非常にポテンシャルが高いです。姫様は特に高いです(笑)
第三話 災厄はどこから?への応援コメント
おお…西ナイドに兵なし!いや、兵はあるけど、糧秣がない!
さあ、戦いは戦略、大戦略だ!あらゆる資源が戦力だ!
冴えてるぜレヴィ、この戦い…長引くとソフィア姫様にもワンチャンが。
続き、とても楽しみです!明日も読ませていただきます~
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
これでかつる!
というところですが、ギーアニア、一筋縄ではいかせてくれません。
第二王女の策謀もお楽しみに!
第一話 内戦前夜への応援コメント
戦乱に向かう流れって、ものすごいからなあ。
作者からの返信
狂奔と呼ばれるものですね。
堰を切った濁流のように、歴史は動くと言われています。
本作でも、ここから加速していきます!
第二話 はじまる内戦と裏切り者への応援コメント
ああっと!ここで調略!裏切りをちらつかせられたーっ!
それにしても、ソフィア様…立派になられて、素晴らしい。
レヴィ、わかってんだろーな?ああ?頼むよホント…次も楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
よくあるやつですがダメージは結構大きいやつです!
レヴィは、そろそろちょこっと活躍します(笑)
第四話 ナイド王国って、どんな国?への応援コメント
外に出しても平気なように改造するとか?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
改造できればいいのですがね(笑)
姫様が何をやらかすか、こうご期待!
第一話 内戦前夜への応援コメント
( ,,`・ω・´)ンンン? なぜ姉君たちはここまでお膳立てをしておいて、王権の正当性を放り出すような真似をするのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
その答えは、今夜更新の最新話で明らかになります……!
第一話 内戦前夜への応援コメント
いよいよ始まる泥沼の内戦!次回も楽しみにしてます!
そして、主人公の残機も心配ですね…生き残れるか!?(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
地獄のような内戦が幕を開け、姫様は葛藤することになります!
主人公は死なないために頑張りますので、よろしくお願いします!
第六話 森へ行きましょう、魔術の訓練に!への応援コメント
分裂する国!引き裂かれた想い!民も国土も無視しての暴挙!
さあ、どうする主人公!瓶の外では世界がかわってゆくぞ!
…どうなるんだろう、楽しみです!どうかいい結末になりますように!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姉上ふたりの策謀にどう立ち向かうのか、内乱編の始まりです!
姫様の選択を、とくとご覧あれ!
第一話 その演説、ナイドよりへの応援コメント
ブギーマン先生つ、Tueeeeeee
新しい戦術なのに完璧に指揮するとかカッコよすぎですよ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ブギーマンは純粋な戦闘能力以外は、跳びぬけて異常なキャラです!
第五話 ふたりの王妃と、残酷な真実への応援コメント
尊い…高貴なる義務に生きてなお、その先に愛を見出した王妃様。
お母様尊い、尊みが溢れてる…のに、姉の二人に毒殺された!?
手前ぇの血は何色だああああっ!(涙)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そう、母様はあのふたりに……!
姫様は、いったい何を思うのか……ご期待あれ!
第四話 無敵のちからは姫様のためにへの応援コメント
な、なんだってーっ!人間の母親は謀殺されてたのか…
陰謀渦巻く王家の権力闘争があったとか、そういう感じ!?
はわわ…ソフィア姫、何かちょっと変なのもそのあたり絡むのかな。
でも、残酷な真実だわあ…頑張れソフィア姫!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
人間というだけで、高貴な方々には耐え難かったのですね……
姫様は、しかし必死に頑張ります!
これからも応援してあげて下さい!
第三話 ホムンクルスちゃん、名前を貰うへの応援コメント
割に合わない真理だ(笑)
むしろ、適当に行ってもよかった気がするわwww
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
寿命減らしてまで得る答えじゃないんですよね(笑)
でも、適当なこと言うと姫様は気が付くという(笑)
第三話 人と竜の子どもへの応援コメント
邪悪、かあ…
それが姫様の幸せとともにあるものであれば、後世にどう呼ばれてもいいのではないかな(保護欲)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いったいどんな理由で邪悪と呼ばれるのか……少しずつ明らかになっていきます。
だいたいあのふたりが悪い。
第三話 人と竜の子どもへの応援コメント
ソフィア姫は本当にいい娘だな…かわいい。
どうすれば父親は助かる?ってのは多分、ずっと思ってる。
でも、それと同時に「どうすれば内覧は終わる?」と考えられるんだ。
アホの子かと思えることも多い彼女ですが、父親譲りの知性も確かにある。
彼女が二人の姉との問題を解決して、いい結果を自力で掴めるといいなあ。
レヴィ、がんがん助けるんだ!残機は0になってからが勝負なのだぜ!w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ふたりは全身全霊で内乱を解決に取り組んでいきます。
姉上ふたりが選ぶ未来が、彼女たちにどんな決断を強いるのか、是非楽しんでください!
第二話 ホムンクルスちゃん(仮)の受難への応援コメント
おねしょが原因で殺されると思うと泣けますな!(笑)
作者からの返信
本当にしょーもない理由で命がなくなりそうになっております(笑)
彼らの平和でスリリングな日々をお楽しみください!
第一話 歴史作家は異世界へ逝ったへの応援コメント
壮大だ。
なんて壮大なテーマなのだ……。
「おねしょ」
このテーマを異世界ファンタジーを使い、真っ向から勝負を挑む。
貴方は……神か!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなのです!
これはこの世の真理を追究するガクジュツテキ異世界ファンタジー!
我が造物主なるぞ!(殴
第四話 災い転じて好機となすへの応援コメント
良いタイミングのお約束、現実でも言う側が劣勢で釣り合わないけれど
飲まされる取り決め続きが楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まさに不平等条約ですが……姫様は飲んでしまうのか!
おたのしみに!
第四話 災い転じて好機となすへの応援コメント
い、色々釣り合ってねェー!?
呑むわけないじゃないですかこんな条件……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
しかしこの条件をのまなければ、2正面作戦で潰されてしまうのです……どうする姫様!
第二話 姉上、ふたりへの応援コメント
おお、そうでしたか!それでルアちゃんは色々と…ふむ!
お母さんが人間なんですよね…ふふふ、素晴らしい!
ちょっと今、個人的にびっくりしました…凄い設定です、やっぱり!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そう、姫様の正体は……ハーフだったのです!
楽しんで頂けているようで、なによりです!
第一話 白兎王と呼ばれた父親への応援コメント
風雲急を告げる!王がまさか、まさかまさかの病床に!?
どうなる休戦、世界の命運はどうなってしまうのか。
これが後に、ソフィア姫が「邪悪」になる前触れでしょうか…
気になります、引き続き読ませていただきまっす!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんです、これが一つの契機なんです。
彼女を待つ試練の日々を、どうか見守ってください!
閑話 エルフの大領主には親友がいましたへの応援コメント
嘘はいけません、善意の嘘でさえ許せない人が存在しますから。
ただ、嘘はその前後の文脈を…と、正論や処世術はアレコレいいます。
でも、嘘は嘘でしかないし、嘘をつかれた人間がきめることです。
そして、嘘をついた人間をどう思うか、どうしたいかも大事…
この幕間のワンシーン、どう本編に繋がるか楽しみですね!
第一話 歴史作家は異世界へ逝ったへの応援コメント
1話目から、ジャム瓶だったりおねしょを治す方法だったり…
面白いです!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
詰め込んだ第一話から始まる物語が、どうやってタイトルに至るのか、楽しんで頂ければ幸いです!
第六話 森へ行きましょう、魔術の訓練に!への応援コメント
穏便に済ませようとするほど裏目ですなあ、戦略魔術が炸裂するのか楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ここから物語は大きく動いていきます。
果たして姫様が、力に訴える必要がある日が来てしまうのか……お楽しみに!
第四話 長い一日の終わりに、いつも通りのへの応援コメント
姫様、全力でゴロゴロしてる…いや、瓶は大事にしたげて(笑)
英雄譚はでも、俺も好き!レオニダス王と共に起て!スパルタァァァ!
でも、なんか不穏な引き…次回新章、どうなる姫様とレヴィ!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
主人公、命がいくらあっても足りません……!(笑)
レオニダス王はいいですよね!
閑話を挟んで新章です!
第五話 ふたりの王妃と、残酷な真実への応援コメント
ルナークさまはスパッと死ねただけ幸せかもしれませんね
伯爵夫人の方は……
作者からの返信
そうですね、彼女は思うさまに生きましたから……
問題は姫様の母親で、これが姫様の原動力になっていきます。
第三話 ナイド城下町とヒマワリの丘への応援コメント
高貴なる者の義務とは…今、幼い姫君に突きつけられた現実、ですね!
民に接して、その暮らしを見るシーンは感慨深いです。
そして、母親との思い出…棄てられたんでしょうかね、本当に。
物語の核心にちょっと触れた気がしました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様は聡く、それゆえに果敢な道を選んでいきます。
母親との間になにがあったのか……それもいずれ、語られますので、お楽しみに!
第四話 無敵のちからは姫様のためにへの応援コメント
かわいいまま行った!
そして、権力ってこういうもん。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
すごいリアル!とはいきませんが、権力的な部分はきちんと書いていきたいと思います!
第二話 姫様はオークに襲われましたへの応援コメント
最強で無敵なのに、そこはかとなく漂うポンコツ感…
やっぱり、こういう姫様はかわいいなあ!
ソフィア様、ドラゴンだから滅茶苦茶強い。
あとは、魔法の詠唱等の世界観もさりげなく伝わっていいな~
続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様は本当、ポテンシャル的には最上位なのですが、いかんせんまだ幼くてですね……(笑)
是非、お楽しみに!
第三話 人と竜の子どもへの応援コメント
邪悪とは誰の視点なのかと言うのも気になりますね、小さな王女
の歩む道が気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼女がどこに至るのか、ぜひ追いかけてやってください!
第一話 マリー・アントワネット曰くへの応援コメント
そうなんですよね、勇名なあの言葉は色々研究された話がありますよね。
当時のフランスでは、パンを焼く一等小麦と、お菓子を焼く二等小麦があった。
マリー・アントワネットは「パン小麦がなければお菓子小麦でパンを」といったとか…
真実はまだまだわかりませんが、フランス革命の中で歪められた真実なのかも。
で、姫様!やっぱ姫キャラはお忍びで城下町に出ないとね!キタコレ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
多くの説がありますね。
この作品ではとある一説に基づいて、すこしだけ彼女の言葉に言及することになります。
そのあたりも、どうかお楽しみに。
編集済
第四話 長い一日の終わりに、いつも通りのへの応援コメント
段々シェヘラザードじみてきましたね……
作者からの返信
じつはレヴィの初期コンセプトは、命乞いのために毎日物語を話すメイドでした。
なので、ほぼシェヘラザードです(笑)
編集済
第三話 ナイド城下町とヒマワリの丘への応援コメント
マリー・アントワネットの捏造台詞は「実は捏造で理想的な人だったんだぜ」までワンセットで知れ渡って欲しいですね。
台詞のインパクトは強いので……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんですよ、本当はとても素敵な王妃様で……誤解を解く一助になれればうれしいですね!
閑話 エルフの大領主には親友がいましたへの応援コメント
大陸の人外差別に対して、国内でも人外間の差別、多層構造でかなり深い話になりそう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
次の章は、そのあたりが浮き彫りになります。
第三話 ナイド城下町とヒマワリの丘への応援コメント
ほろりからの、ドタバタ。いいなあ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
使い古された手法ながら、緩急は大事だということで(笑)
平穏はまだ続くのです!
第二話 姫様はオークに襲われましたへの応援コメント
姫様が転んだだけで死ぬとか、(瓶が割れて)死ぬとか、怖い……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ホムンクルスの主人公は、スペランカー先生並みに毎日がピンチです(笑)
第五話 飛べないホムンクルスはただの(略)への応援コメント
おお…無事に生き残れた!それにしてもソフィア姫様、つおい!
何たるパッワア!瓶が割れる前にキャッチされて、よかったあ…!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
竜種は魔族最強の種族なので可能になった荒業でした!
第五話 飛べないホムンクルスはただの(略)への応援コメント
若干の幼女戦記のニオイを感じた。
しかし姫様、よくキャッチできるなぁ……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ふふ……気が付いてしまいましたね……?
タイトルの通りの作品です。
姫様は後にわかりますが、魔族の中でも別格の存在なので、キャッチできました。
第三話 ホムンクルスちゃん、名前を貰うへの応援コメント
ヤニョトメルに吹きましたww
作者からの返信
恐ろしく直球のネーミング……!(笑)