高貴なる者の義務とは…今、幼い姫君に突きつけられた現実、ですね!
民に接して、その暮らしを見るシーンは感慨深いです。
そして、母親との思い出…棄てられたんでしょうかね、本当に。
物語の核心にちょっと触れた気がしました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様は聡く、それゆえに果敢な道を選んでいきます。
母親との間になにがあったのか……それもいずれ、語られますので、お楽しみに!
編集済
マリー・アントワネットの捏造台詞は「実は捏造で理想的な人だったんだぜ」までワンセットで知れ渡って欲しいですね。
台詞のインパクトは強いので……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんですよ、本当はとても素敵な王妃様で……誤解を解く一助になれればうれしいですね!
ほろりからの、ドタバタ。いいなあ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
使い古された手法ながら、緩急は大事だということで(笑)
平穏はまだ続くのです!
姫様の成長が見て取れますね。
ヴィヴ・ラ・フランス!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
少しずつ、姫様は成長していきます。
いろんな方向へ……