第三話 災厄はどこから?への応援コメント
あれ伏線だったのかー!!
姫さまがあっさりパンを食べるシーンで違和感はあった…
最終話 いつか、どこかでへの応援コメント
こう来ましたか!
なるほどハッピーエンド!
でもなんか騙されている気分も(笑)。
いやでも、うん……やっぱりハッピーエンド!
面白いお話でした!!
作者からの返信
ずいぶんと卑怯なハッピーエンドですが、きっと救われたのだと思います!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第五話 3000と1名の犠牲への応援コメント
レヴィ……心が壊れないかなぁ……。
作者からの返信
レヴィはもう、この世界に来た瞬間から、たぶん精神が変形してしまっています。死の間際から何も変わらず、たった一つしか考えられなくなっているのです。
第五話 人類の苦境への応援コメント
疲弊させてからの和平……コントロールできるのか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ここまで疲弊しないと対話の席にすらつこうとしないのが、この世界の人類なのです。
第五話 第二次ウィローヒルの戦いへの応援コメント
タージマハ爵ゥゥゥゥゥ!また一人、英雄?が逝った…
戦争をしている、例え終わらせるためでも、戦争をしてるのだ。
頑張れソフィア様、支えてレヴィたん!剣聖を無効化する切り札か…!?
次回も楽しみにしてます、読むの遅くて本当に申し訳ない!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
剣聖を倒すための秘策を、姫様はつかみ取ります!
読んで頂けるだけで、ありがたいのです……!
第三話 魔王ソフィア、前線へ行くへの応援コメント
この子の本当の武器は、頭のよさなんだろうな……
作者からの返信
フィロ・ソフィアの名が示すとおり、彼女は真に大切な英知を備えています
しかし、あまりに小さいのです……
第五話 即応近衛連隊ソーツ・タイフェへの応援コメント
飴と鞭……それとも優しさなのか?
ここまでくると計算にしか見えない(笑)。
作者からの返信
お読みいただき感謝!
姫様最後の安息なので、いろいろゆるくなっております(笑)
第一話 人類断絶戦線リヒハジャへの応援コメント
なんかもう悲惨な結末しか見えない……(>_<)
作者からの返信
魔王状態の姫様は倫理という概念がないので、レヴィが与えた知識をインスタントに有効活用していきます
第四話 災い転じて好機となすへの応援コメント
持久戦というてもありそうな。
しかし、ウソをつける人がいるからな、ここに……。
作者からの返信
なんとかなる手段は意外といっぱいあるのですけど、第二王女はあれこれと考えさせず話を進めていってしまうのです
第二話 はじまる内戦と裏切り者への応援コメント
ヘッドハンティング!!(笑)
しかし、戦記物として雰囲気が出てますなぁ。
作者からの返信
お読みいただき大感謝!
必要なものはすべて手にれ要津する第二王女の強欲さです!
ありがとうございます!
第五話 ふたりの王妃と、残酷な真実への応援コメント
1人で敵陣に来て、求婚して、戦争をとめて……毒殺……ひどい……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼女は人間でありながら行動力の化け物でしたが、不死身ではありませんでした……
第四話 剣聖暗殺計画への応援コメント
いいぞう、清々しい悪辣さ、迷いなき姑息で卑怯な暗殺宣言!
だが、手段の崇高さにこだわって犠牲をだす為政者より、何倍もいい。
ソフィア様、がんばれ…そしてレヴィ、残機が、残機がもう!
クライマックスが迫る中、果たして剣聖を排除できるか!?楽しみです~
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
是が非でも難局を突破するという姫様の意思です。
残機は、このあともさらに……
剣聖編もあと2話! お付き合いください!
第三話 魔王ソフィア、前線へ行くへの応援コメント
ソフィア様、本当にお強くなられて…力も頭も、強い。
わざわざ味方の前で一騎打ちして見せて、まずは剣聖の信仰を破壊する。
剣聖の力が無限の強さじゃない、拮抗する力があることを見せつける。
その上で、倒せないのは事実だから…おや?次回のタイトルが…むふふ。
いいですねえ、続き楽しみにしてます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まず、絶対に勝てないという幻想を取っ払う必要が姫様にはありました……!
正攻法では、本当に最強の人類です。
なので姫様は、なおも邪悪に徹します……!
第二話 魔を断つ剣聖への応援コメント
まさに剣聖の貫禄!そう、剣聖と名乗る者は絶対強者たれ!
FFTのオルランドゥ無双を経験した自分としては、嬉しい(笑)
最強の人間に対して、どうやって戦うか…陛下、がんばえー!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本当に戦闘力は最強な剣聖。
次回は姫様が、そんな剣聖と正面からぶつかります……!
第一話 剣聖出現への応援コメント
おおう、まさに万軍に匹敵する強さ…これが剣聖!
FSS厨なので、剣聖が強いと敵でも味方でもうっとりします(笑)
さあ、語れる剣聖の伝説とは!?20年前の戦い…ドキドキシますね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
剣聖という名前、肩書には、いろいろと思うところがありますよね!
その名に恥じぬ武勇を誇ります!
第六話 祝え戦勝の夜を、弔いに歌え魔族よへの応援コメント
さすが姫様、もとい魔王様!そうだぜ、休まにゃ!
会社でも上司が休まないと、部下だって休みにくいのです。
そして…剣聖!?ついに敵キャラ最強の剣聖がでるのか!?
次回も楽しみにしておりまっす!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ひとりだけ別のゲームをしていると読者から名高い剣聖が、ついに登場します!
おたのしみに!
最終話 いつか、どこかでへの応援コメント
ステキな終わり方! 正に大団円だ!
連載お疲れ様でした。楽しい物語、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
何とか大団円になりました。
大感謝です!
第四話 ピュテルイの谷への応援コメント
いいですね、こういう決意と別れのシーンは。王道ながら、ジーンと胸に来るものがあります……(´∀`)
作者からの返信
なにがなんでも大切な人を生かして帰す……そのために命を懸ける、覚悟の場面でした!
第二話 総軍激突への応援コメント
包囲殲滅戦だ……。
ハンニバルかなあ。戦史に疎くて……(´Д`)ぐはあ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
歴史上、この形になると、早期決着しないとだいたい包囲されます(笑)
第四話 無敵のちからは姫様のためにへの応援コメント
なにより残機がきになるわ……。
最後までもつのか、これ……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
作中の魔族は誰も残機のことを理解していないので、下手するともたないやもしれません……
第五話 即応近衛連隊ソーツ・タイフェへの応援コメント
ひええ、デスマーチだ…ガチの軍隊のデスマーチだ!
でも、その後の大晦日のお祭り、いいね…ご褒美ですね。
ソフィア様は人心掌握が上手いのかもしれません…イイ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
魔族の基準で限界まで追い詰めます……!
姫様は為政者に向いている……かもしれないのです!
第四話 束の間のひとときへの応援コメント
おお、魔族のお祭り…大晦日、年越しですね!
何かこう、いいイベントがありそうな気配…
ソフィア様、一日の始まりは朝ごはんから!しっかり食べてね!
次回も楽しみにしてます~
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
大みそかは魔族にとって大事な日です。姫様の祈りを、聞いてあげて下さい!
最終話 いつか、どこかでへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ステキな大団円、堪能させていただきました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
楽しんで頂けたのなら、これ以上はありません!
第三話 ブギーマンは忙しいへの応援コメント
ブギーマン…君、いい人だ…魔王様は一人じゃない!
こうして気遣ってくれる人もいる、けど、今は闘うしかない。
あの優しいソフィア様が、魔王をやってくしかないのか…
どうなるのかしら、この物語…続き、楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ブギーマンはもっとも死に近い故、こういった対応ができる稀有な魔族です。
姫様は、なにがあっても戦い続けます!
第二話 炎は消えた、人は地上にて溺れ死んだへの応援コメント
おお、毒ガス!化学兵器!容赦せず徹底的に、ですね!
ソフィア殿下あらため魔王陛下の指揮が冴え渡る!
このまま一気に、人類をやっつけてしまうのか!?次回も楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様は快進撃を続けますが、なにせ人類、数が多い……!
第三話 人と竜の子どもへの応援コメント
必要悪という言葉が認められるか認められないか。
悪と善はとらえ方ですしね。
さて。
残機が尽きるのが先か、それとも……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
結局は解釈次第というのが、この作品のテーマだったりします。
残機は……
第一話 人類断絶戦線リヒハジャへの応援コメント
串刺公よ再び…!そう、ドラクルって「竜」って意味ですもんね。
いいぞーう、姫様あらため魔王様!がんばえー!やっつけちゃえー!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様、最大出力でかっ飛ばします……!
第三話 楽になりましょ、トリップしましょ?への応援コメント
うぎゃー展開だ……(>_<)
そして、歴史に先例がありそうで怖い……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
じつは、あるんですよ。
基本的にレヴィがぺちゃくちゃ喋って姫様が学習してます。
第二話 姉上、ふたりへの応援コメント
ここまでの展開はまあ。
問題はここからですね!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
姫様の秘密やら、なんやらが明らかになって、物語は加速していきます……!
第六話 残酷なる剣聖葬送曲への応援コメント
人の限界は、こういうとこですよね……。
しかし、もう姫様の歯止めが効かないのでは……。
作者からの返信
最早魔王に勝てるものなし……ですが、姫様はあくまで、講和にこだわります。
第三話 邪悪、産まれた日への応援コメント
絶望の中から全てが、ソフィア姫様の手に!
さあ、どうなる!物語が魔族と人類の大戦争だーっ!
作者からの返信
ここからは世界大戦です……!
一気に物語は加速していきます!
第三話 邪悪、産まれた日への応援コメント
うおお、ここで覚醒!
さて、ここから誰が生き残るのか、誰が救われるのか、楽しみです!
作者からの返信
完全に覚醒しました。
ここからは魔王のゆく道……結末はどうぞご期待あれ!
第一話 その演説、ナイドよりへの応援コメント
演説というものは、いつでも読む人の心を奮い立たせますね!
作者からの返信
なんとか姫様の思いが伝わってほしいと思いながら書いておりましたので、そういっていただければ嬉しいです!
第四話 無敵のちからは姫様のためにへの応援コメント
味方ができたかと思いきや、新たな事実が!
うーむ、引きつけが上手い!
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイドリヒ伯もデーエルスイワも優秀です。
問題はあのふたり……
閑話 エルフの大領主には親友がいましたへの応援コメント
アーちゃん、いいじゃない!
天津欄間・まっすぐな子は好きです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
彼女、作中でも屈指のいいやつです(笑)
第二話 姉上、ふたりへの応援コメント
なるほど、ハーフか!
ところで侯爵の名前を見たとき、真っ先にユングとフロイトが浮かんでしまいました。笑
作者からの返信
なんでもよかったのですが、それっぽい名前ということで元ネタに(笑)
第一話 マリー・アントワネット曰くへの応援コメント
翠星石、一ノ瀬ことみなど、語尾が変わってるキャラが大好きなので、ソフィアちゃん可愛い。
作者からの返信
変わった語尾のキャラ、かわいいですよね!
ありがとうございます!
第一話 帰るために、終わらせるためにへの応援コメント
ブギーマンの「埋葬してやりましょうや。――故郷に」の台詞に、堪えていた涙腺が崩壊しました。この展開は狡いですし、ブギーマン卑怯です。
なんでこう、なんでこう、そっちはそっち。こっちはこっちで平和に暮らせないものなのか!!
作者からの返信
橘紫綺 さま
ご高覧ありがとうございます!
ブギーマンだからこそのセリフなので、ズルいと言っていただけて嬉しく思います。
この世界は、宿命レベルで争いが絶えない地獄のような場所ですね……平和であれと、誰もが願っているのに……