第2話への応援コメント
近況ノートから書きやすかったというアリスを見に来ました。
直情径行で男の子らしくてよろしい。
でも、やっぱりちょっとオツムは……な感じですね。
完全にシエルにいいところ持ってかれてるし、結局ついていくんだw
作者からの返信
わわわ、まさかノートからきて下さるとは!ありがとうございます!
アリスはあんまり考えずに書けるので楽でした……(笑)。彼は紛うことなくヒロインではない!ですよ!
年齢は19歳なのですが、落ち着きとしては最近書いた「黒き翼」のリヴェルやカイリの方があるかもしれませんね、とも思います。
オツムは……わはははは!
一応善政を敷いている(はずな)ので、頭は悪くないはず。ですが。そう。根本的なところが、……。
そう、結局ついていくんです(断言)。シエルに色々持っていかれています(笑)。
最初の数話はコメディのノリで書いていますが、それぞれの反応や行動を覚えておくと、後半で「あ」となるかもしれません。
第23話への応援コメント
読了しました。
ラスト回収されるまで、タイトルが少し安直かなぁと思っていたのですが、なるほど『勇者の魅力に捕らわれた』もかかっていたんですね。納得です。
ファンタジーでこういった話は好きですよ。私も少し近しい話を書こうと思っていたので。ジャンルはさしづめ異世界ドラマですかね?
心に染み入る素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
タイトルに意味を複数かけるのも、私の癖なのです(笑)。
大体、どのタイトルも意味がいくつかあります。
作者としての遊び心みたいなのもあるのですが、読み解いてもらえると、やはり喜びが勝りますね。ありがとうございます!
昔から、人のドラマというか心理描写を読むのが好きなので。
ファンタジーと言いながら、「剣は?魔法は?戦闘は?いつ?」となりがちなのでした……(笑)。
こちらこそ、素敵な感想や、しかもレビューまでありがとうございました!
星三つも!レビュー内容が素敵過ぎる!と飛び上がってしまいました(笑)。
何度も読み返してにまにましてしまいました。果報者ですっ。
第22話への応援コメント
私は細かい所に関してはハッキリとした何かがあるとは思っていませんでしたが、最初の方から違和感はあったんですね。
これはまず設定段階の事なのですが、魔族は人よりも寿命が長いのに、いい具合に同じような年頃の親子になったなぁって事ですね。
ただ、これはたまたまでも通るんです。その先で、じゃあ二世代前の魔王は? と疑問に思ったのが最初でした。
しかし、そこに設定の破綻がないので、上手く話しが流れて行っていたと思います。
怒涛の展開が格好よかったですし。
さて、いよいよラストですね。
作者からの返信
お、違和感がありましたか。
そこも仕掛けていましたので、気付いて頂いて嬉しいです!細かいというか、結構さらっと流してしまいそうな仕掛けだったので(笑)。
設定に破綻が無かったと言って頂けて何よりです。ホッとしました。
最後のクライマックスは、結構加筆修正を繰り返した場面なので、本当に良かったです!
クライマックスが盛り上がらないと、やはり尻すぼみになってしまいますし。ホッとしました(二回目)。
第21話への応援コメント
ここで、倒れたアリスにスポットを当てず、クレスの心境を綴る手法が憎い(笑
これ以上ないベストなタイミングでの再登場ですねぇ。
ひとつ、『幼い頃に一度だけ会った、アリスとの手紙のやり取りだけが心の拠り所だった。』とありますが、幼い頃に会った男の子がアリスだと気づいたのは先ほどではありませんでしたか? 手紙のやりとりしている時にはアリスだとは気づいていなかったと思うのですが。
作者からの返信
アリスにスポットを当てたら、全て分かっちゃうじゃないですか(笑)。
クライマックスなので、当時は頑張ったのだと思います(笑)。
ご指摘のあった箇所、ちょっと分かりにくくてすみません。
前に出会った頃の話をした時、クレスは既に最初から分かっていて話していました。
アリスが幼い頃に、ちらーっと父親に話す〝 〟言葉が出てきたと思うのですが。あれが、フラグでした。
つまり、アリスはあの時のことを父親に、クレスも父親に話していたので、特徴を聞いて父親同士は「ああ」と理解した感じです。それで、「多分な」と話していた、と。
ただ、本当に微かな伏線だったし、クレス側にスポットを当てて書いていなかったので分かりにくかったなと思います。反省点です。
明かすのは絶対ここで、と決めていたのも仇になったなあ、と。
第5話への応援コメント
個人的な、あくまでも個人的な好みですが(だから何の参考にもならないと思いますが)。
ここまで読んできた中で、今回の雰囲気が一番好きです。特に前半部。
実は、厳密に『雰囲気』だけでいうなら、プロローグ的だった第一話も結構好みの方向性だったのですが、あの時は「あざとい」とか「わざとらしい」という印象も感じてしまって、純粋に「これ好き!」と思えませんでした。でも、今回は自然な感じで「おっ、これ、いいな!」と思えました。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
プロローグの、「あざとい」や「わざとらしい」は、自分ではよく分かりませんね……。
この時は確か、絵本みたいな物語とかに嵌っていた頃で、そういうのが書けないから、ここだけでもそれっぽくしてみようと思っていた記憶はあります。
個人的には、五話の前半部を好きと言って下さったのにビックリです。ありがとうございます!
五話は、色々最後まで手を加えまくったものでした。
かなり長い一話だったのと、説明っぽくなり過ぎていないかとか、ずっと心配していたところだったので。特に前半部分が。
なので、ここの雰囲気が好き、と言って下さったことが嬉しいです。
第20話への応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、遅ればせながらご報告します。
掲載番号は「異フ26」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
作者からの返信
このたびは、宣伝して頂きまして、本当にありがとうございます!
ここぞという場面の抜粋ばかりで、唸らされました。
この作品は、拙いのですが、お気に入りの話でしたので、紹介してもらえて嬉しいです。
多くの作品に目を通され、感服致します。
お疲れ様でした。これからも、応援しております!
第23話への応援コメント
こっそり、ちまちまと読んでいたのですが、やっと読了いたしました。
(読了の勢いのまま、レビューを先に書かせていただきました)
この作品、スニーカー大賞1次通過をされたのですね。おめでとうございます。
そして、『あなたの作品を紹介させてくださいH(はいぱぁ~)』の四天王受賞、おめでとうございます。
――遠藤さんの企画、実は私も参加していました。
(私は恐れ多くも「文章力高え賞」をいただきました。強みも弱みも文章、というタイプなのです。好みが合う合わないが極端に出るため、だからあまり「読んでくれ」と言わない、言えない、言いたくないのでした)
そして、四天王を受賞されたとき、この作品の冒頭は読んでいました。
第1話目。交互に出てくる幼いアリスとクレスの姿が目に浮かびました。
可愛らしい絵本か、可愛らしい絵柄の漫画のプロローグが浮かびました。
とても、素敵だと思いました。
2話目以降、クレスが出てくるまで。
これは、面白くて大勢の人に受ける作品だと思いました。私としても高評価です。
そして、そのときは、私はここで読むのをやめました。
……すみません。
物凄く、評価しました。これは読まれるべき作品だと思いました。
「凄くうまくて、面白くて、万人に受けるラブコメ。遠藤さんが後半が特に良いとおっしゃっているから、最後にほろっとくる名作に違いない」と思いました。
何故、読むのをやめたかと言うと、それは単に、私の個人的な嗜好が、ファンタジー要素ありのシリアスなヒューマンドラマだった、というだけです。(『黒き翼』に食いついた理由?)
『黒き翼』を読み進めていくうちに、こちらの作品を思い出しました。
和泉さんなら、あのままただのラブコメで終わらせるはずがないと思いました。(というか、ラブコメじゃないのに、そう思い込んでいるあたりが……すみません)
思った通り、深い物語でした。読んで良かった、ちゃんと最後まで知ることができてよかったと思いました。すみませんでした。そして、どうもありがとうございました。
冒頭のクレスは、脳天気に見えるくらいに、あのくらいに、突拍子もない言動をしなければいけなかったのです。それに対するアリスも、ツッコみながら、どんな感情であったとしても、激しく何かを感じなければならなかったのです。
そうでないと、二人の関係は近づいていかなかったのです。
遠藤さんのご感想も再読したのですが、少しだけ私に通じるご意見があったような気がします。
けれど、たぶん、この作品はこうでなければいけなくて、だからネットのようなすぐにブラウザバックされてしまうような媒体ではなくて、最後まで読むのが当然と思って買うような紙の本になってほしいと思いました。スニーカー大賞、良い結果が出ますように!
私からコメントが来たという通知が来ると、和泉さんが身構えてしまわれるのではないかと、申し訳なく思っています。失礼があったらすみません。自分の好みを押し付けるのではなく、作品にとってお役に立つコメントを残したいのですが、まだまだです。
(『黒き翼』3話。リヴェルがエルスターに感謝するのが早い件。あれは、私が違和感を感じたこと自体は本当だったので、そう伝えるのはよかったとしても、リヴェルとエルスターにこういう遣り取りがあるはずだと思う、と言うのはいけなかった。
作品を理解していれば、「リヴェルなら、すぐ頭を切り替えて、さっとエルスターへの感謝の気持ちを言えると思うけど、読者の感覚からすると『早い』気がする。その前に読者にエルスターのそういう面を理解してもらえる何かを入れるか、このシーンで1文くらいの短さでいいから、ひとこと補足するか、読者が疑問に思ってもあえてそれでいいとするか、その他(なんだろう?)。ともかく、引っかかりました」と書けたはずでした。すみませんでした(ずっと気にしていました。伝えられてよかったです)。)
私は作者と作品を褒めなさすぎなんでそうです(相棒の添削相手によく怒られました。それじゃ、やる気なくすよ、と)。すみません。
(細かく何か言うよりも、今回はスニーカー大賞に応募中ですし、こういうコメントのほうがよいですよね?)
一番の名シーンは、「対等がいいから」と、アリスがハウエルを殺さなかったところだと思います。
お父さんたちの子どもたちの溺愛ぶりが凄く良かったです。だからこその、彼らだと思いました。
もちろん、ラストのアリスはひたすら格好いいですし、クレスはずっと可憐でした。双子騎士はいい兄貴分だったし、シエルのぼそっと毒の交じる台詞は最高でした。(忠義ぶりより、そっちに注目してしまったのはまずいかな)
とりとめもなく、すみません。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
これだけ長い作品を、本当にありがとうございました……!(ですが、黒き翼はもっと長くなりそうです……)
そして、え!?と、五度見してしまいました。
え!通っていたの!?と。
全然チェックしていなかったので、知りませんでした(汗)。目の前の小説を書き上げるのに集中する癖がありまして……。
ありがとうございます!二重の意味でありがとうございます!
見に行ったら本当に名前があって、何か、驚きすぎて、現在は飽和状態です(笑)。
投稿した当初はかなり不安だったのですが(そして、月日が経つにつれて忘れていった)、月ノ瀬さんのお言葉に励まされました。何度か読んで、心が震えて堪りませんでした。
本当にありがとうございます。
そして、遠藤さんの企画!
だから、お名前どこかで拝見したことあるなーと思ったのですね、私。
再度覗きに行ってみましたら、そうです、文章が凄いと言われていた方だ!と。
文章力高え賞とか凄すぎですよ!
益々読むのが楽しみになって参りました……!
「囚われの魔王」は、私が書いた作品の中でも一番素直な作品だと思います。
ですが、私の作品は素直……かと思いきやどこか捻くれている感じで(確かに最初だけ見るとラブコメに見えますよね/笑)。
最初は軽い感じで、途中から「ん?」「んん?」ってなっていく物語が好きなので、いっつもそういう感じになってしまいます……。
なので、遠藤さんの感想は、まさに私が狙った通りになったのだなと、秘かに嬉しかった記憶があります。
ただ、それが長所にも短所にもなると思っていますので、他の作品では少し流れを変えてみたいという気持ちもありました。
黒き翼は、その冒頭を変えたいと思って書いてみたものですが……成功しているかは謎です。
あと、身構えてはおりません!どれも嬉しく拝見しています!
今度は、どこに注目してくれるだろう、と(笑)。色々考えて書いた甲斐があったなあ、と報われております。
そして、その黒き翼の第三話。
あれから何度か読み返しまして、必要だと判断したので少しだけ描写を足しました。
確かに、早すぎかなー、と思いましたので。
あれで緩和されているかは分かりませんが、少しはマシになったと思いたい、です。
親子のやり取りも、クライマックスも、気合入れて書いたので、気に入って頂けたなら嬉しいです。
あと、シエルは毒の方を楽しんで書いておりましたので、注目の仕方は間違っておりません!
こちらこそ、読んで下さって、そしてこうして感想を残して下さってありがとうございました!
それが、一番の励みになります。
第22話への応援コメント
怒涛の展開でした……!
ハウエルは酷い人ではありましたが、初代魔王の考えに影響され、それを信じきってしまったようにも思えますね。そう考えると、カーティウスは素晴らしい人です。今回は元魔王の横暴でしたが、これが元勇者などだったら大変でした……。
しかし、敢えても命は奪わない、そして勇者としての信念を貫くアリスくんは流石です。最初の頃は心が痛かったクレスへの叱責が、こんなにも熱い言葉に変わるとは!
変わる事を選んだ先代勇者と魔王、それを受け継ぐ事を決めた現勇者と魔王、それを影から支える騎士達と執事、そして善き理想を夢見た人間と魔族達──。多くの人が関わり合って初めて、何かを変える大きな力を得る事が出来るのでしょう。その関わりを無下にした者に、その力を得る事など不可能です。
……初代魔王は何の為に人間を滅ぼそうとしたのか、結局それは分かりません。自分で考える事が大切なのでしたら、こんな見解を出してみます。「魔族の生活の安定と、繁栄の為」。初代魔王は民を心より愛したと見ます。だからこそ、何らかの理由で、人間の存在が脅威となってしまったのでしょう。よって人間を滅亡させようとした。これは民との関わりを持ち、それを思った結果であると。
だからそれは、自分の息子にまで受け継がれたのでしょう。人間達を思い、滅ぼす事は望まなかった勇者に敗れたものの、民を思う魔王の思いは、息子に受け継がれるという大きな力となったのでしょう。しかし、その息子がダメだった。息子は人との関わりを尊重しなかった。だから彼の息子は、自分とは異なる考えを持つようになった。そして同じ事が、人間サイドでも起こったのでしょう。
長々書きましたが、あくまで予想です。しかし、こういった事を考えさせられるお話だったと感じました。
アリスくんとクレスちゃんが築いていく世界がどんなものかを、私が知る事になるのかは分かりませんが、闇の中で光を掴んだこの2人であれば、きっと光の中に世界を導く事が出来るでしょう。
本当、過去最高に長いコメントですが、本当に言いたい事はこれだけです。
素晴らしい!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
怒涛の展開を一気に読まれた様で、嬉しく思います。
しかも、こんなに素敵な感想まで頂けまして、やり切った感でいっぱいです!(まだエピローグが上がっていない)
アリスの心の変化が上手く伝わったなら良かったです。
もう、未だにこれで良かったのかとか色々考えてしまうので。
井上さんには、周りのキャラのことも気にかけて頂いていたので、本当に嬉しいです。
ハウエルさんは典型的なというか、魔王の在り方に疑問を持たなかった人とも言えます。
先代や現代の様に、思考しなかった結果がああだったということになるのかもしれません。
元勇者が暴走していた、ら、……。
……それも面白いお話だったかもしれませんね!(笑)
初代の考察もありがとうございました!
答えはもちろん明かしませんが(笑)、色々見て下さっているなあと思いました。
初代の時代の理由を敢えて明らかにしなかったのは、やはり想像をして欲しかったからです。
物語が勇者サイドと魔王サイドで少し違うのも一応理由はありますが、アリスが言った様に、それぞれが読んで感じ取ったのが、その人の回答だと思うので。
もし私の気力が続けば、ぼちぼち短編でも続編でも書けたらなあと思います。
その時はまたお付き合い頂ければ幸いです。
もったいないお言葉ばかり本当にありがとうございました!
あまりに恥ずかしすぎて屈伸運動をし続けたいです。
第9話への応援コメント
素敵ですねぇ……。いいお話だったと言う事ではなく、人間らしさを目の当たりにしたという意味で。これを踏まえて、素敵な物語が描かれるのでしょうね。
しかし、腐っても魔王様であるクレスに対して「聞かせろ!」と言った子供には感服しますね(笑)普通言えないですよ!
続き楽しみにしていますね。何やら起きそうなので。
作者からの返信
わわわわ、ありがとうございます……!
そんな風に言ってもらえるとは思っていなかったので。
でも仰る通り、色々詰め込みました(笑)。
あと、聞かせろ魔王は、ある種子供だから言えるのかなあとも思います(笑)。
自分も、絶対言えないですけどね!クレスは寛大なのです。
同時に、舐められているわけでないところが、またクレスの魅力として伝わればなーとも思って書いていました。
そろそろ少しずつじわじわ動き始めますので、頑張ります!
第8話への応援コメント
双子とシエルさんの株が上がる回でしたね!アリスくんには、まだ隠された思いがあるのでしょうか?
ところで、国のナンバーツーはみんな感性がどうかしてしまう呪いにでもかかっているのでしょうか?(笑)
今後が楽しみです。改めて、シエルさん大好きです!
作者からの返信
ようやく、サブキャラの背景を少し掘り下げられました!
アリスは、彼らが語る通り、色々葛藤している部分があるので、後々まで見守って頂ければ。
というより、まあ、はい。
勇者と魔王が変人に近いので、そこに近付けば近付くほど感性が狂っていくのでしょう。
つまり、アデルやロッジもそのうち……(笑)。
きっとアリスが特異なんだと思います(笑)。
シエルさんへのラブコールありがとうございます!
引き続き、感性に磨きをかけようと思います(笑)。
第7話への応援コメント
ここまで歓迎されていても、未だ納得出来ないアリスくん。お父さんを亡くされたので無理もないですが、その事件には何やら裏がありそうですね……。
なんだかリュシファースに行ってみたくなりました!勇者様でなくとも歓迎してもらえるでしょうか?(笑)
今後の展開、楽しみにしています!!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
アリスの方は、魔王を受け入れられない決定打があるので、本当に苦悩している感じですね。
先代勇者側、先代魔王側の事情が、これから徐々に明かされていく予定です。
そして、リュシファースは、恐らくミシェリアよりも平和です(笑)。
もちろん、井上さんのことも大歓迎でおもてなしを致しますとも!
拒否されたら、揃って悲しい顔をされます(笑)。
まだまだ先は長いですが、お付き合い頂ければ嬉しいです!
編集済
第5話への応援コメント
なんかアリスくんを見ててつい、「こんなオッサンいるよなぁ」と思ってしまいました(笑)いけない、いけない!!
クレスちゃんは、ホント天真爛漫で可愛らしいですね!這いずり回る泥……。オク〇レ様……。
シエルさんはブレませんねぇ。やっぱ彼、好きですわ。
作者からの返信
おおお、いらっしゃいませー!
おっさん!(爆笑)
確かに、そう言われればいるかもしれません(笑)。
アリスは、変な風に成熟し過ぎて、20歳になる前におっさんになってしまいました(笑)。
まあ、これからもこんな感じだと思います。
クレスが可愛いと言って頂けるのは本当にうれしいです。
こいつ大丈夫なのか、と思いながら時々書いているので(笑)。
彼女もこれからもこんな感じ……かもしれません。
シエルもこれからも(以下略)。
彼は、秘かに書いていて一番楽なキャラです。これからも(以下略)。
第2話への応援コメント
こんばんは!!
私の作品にコメントを頂いたので、お返しにと思って読んでみたのですが……。何ですか、これ?
むちゃくちゃ面白いです!
第2話を読んで笑い転げました(笑)
始まりがお堅いので、どんなにシリアスな作風かと思いきや……。シエルさん、いいキャラしてますねぇ!個人的に、彼はタイプです。アリスくん大変だ!
まだまだ始まったばかりですよね。続きを楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんはー!
作業をしようと思ったら、コメントがきていて……もう色々嬉しすぎです。ありがとうございます!
シエルさんは、何を言わせても許されそうなキャラなので、安心して色々言わせています(笑)。
ずっとシリアス、ずっとコメディが続く話が書けないので、これからも交互に繰り返されていくと思われます。
はい、序盤です。魔王すら登場していません(笑)。
のんびり頑張ります。ありがとうございます!
そちらの小説も、また読みにいかせて頂きます!
続きが楽しみです。
第23話への応援コメント
最初の方のアリスとクレスの行動に違和感を感じていたのですが、後から、そういうことかと納得です。
アリスくん。なんの衒いもない王道の勇者ですね。
行動がいちいち恰好良すぎる。
熱血にまっすぐ進む感じが眩しいよお。
和泉さまはアリスが書きやすいタイプということですが、私には難しそうだなあ。
大変面白かったです。
以下は私の嗜好に基づいた意見になります。参考まで。
1点、タイトルですが、これネタバレすぎません?
話中で黒幕の存在を隠すなら、もうちょっとボカシてもいい気がします。
それと、中盤以降は一気に加速するのですが、序盤はちょっとウェブ小説としてはゆっくりな印象です。クレスの突拍子もないエピソードは少し圧縮してもいいかもしれません。
作者からの返信
一気読み!
ありがとうございます!
凄いです。結構な長さだったのに……ありがとうございます!
最初はコメディを描きながら、両者の行動に違和感を感じて頂けるかどうかという風に書いていました。
最初の試みが成功した様で良かったです!
アリス、カッコ良かったですか!?
ありがとうございます!
そう言ってもらえたなら嬉しいです。台詞とか選択とか頑張った甲斐がありました。
これはもう勇者の中でも王道を目指しました。
アリスは、私にとってはすっごい書きやすかったです。
これを書いていた頃は、主人公はこんな感じのタイプばっかり書いていた気がしますね(笑)。
カクヨムをやり始めてから、色んなタイプの主人公を書いてみようと思う様になりました。
新巻様のこういうタイプの主人公も見てみたいです(笑)。
楽しんで頂けたことが一番の喜びです。
読んで下さって本当にありがとうございます!
タイトルに関しては、元々ネタバレするのが好きなのですよね。読んでいる最中(最初の方でも良い)でタイトルの意味が分かって、最後まで読んで複数の意味が潜んでいる、という仕掛けをするのが。
黒幕の存在はあまり隠すつもりはなかったのですが、タイトルでネタバレが過ぎるというのが嫌な方には駄目なのかなと反省しました。
次回以降は、その点もっと気を付けてみようと思います。ご指摘ありがとうございます!
序盤のゆっくりな印象、というのは他の方からも指摘されました。
やっぱりそうなのだなあ、とそこも反省しきりです。
今は「世界のばんか」を書くのでいっぱいいっぱいなので、この作品をリメイクする日が来たら、クレスのその点など見直して修正してみようと思います。
今よりも更に拙い点が目立つこの作品ですが、読んで下さってありがとうございます!
楽しんで頂けて本当に嬉しいです。
素敵なレビューもありがとうございました!
熱い勇者が好きです(笑)。