応援コメント

第1話」への応援コメント

  •  お待たせいたしました!
     この頃は、だいぶ『世界の挽歌』とは文章が違いますね。
     王道な話になるのか、はたまたその逆か。楽しみにしております。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます!

    そうですね。
    多分、まだこの頃は自サイトの文章の癖にも引っ張られていった頃です。
    王道ですよ!私の物語の中では(笑)。