月平均200万文字ほど読んでいます。 ぼちぼち書く方も楽しみたいと思っています。
美しい、ひたすらに一本気な物語でした。世界の定めに打ち勝つ武術としての空手の、その清冽さ。同時にとても懐かしい、昔はいくつもあったはずの、今は見なくなった物語の形です。良い物を読ませていた…続きを読む
某格闘漫画の某空手家が廻し受けをしながら「矢でも鉄砲でも、火炎放射器でももってこい!」って言ったのを思い出した。昭和の頃に劇画で流行った異種格闘技ものの匂いがする作品です。今後様々なファ…続きを読む
大変な作品が生れ落ちてしまった。おそらく、この作品はこの先、コンテストのみならず、カクヨムの一翼を担う物語に成長するだろう……異世界転移した空手バカが、空手の技のみでファンタジー存在を殲滅する…続きを読む
この先、空気がぐにゃあ!と歪むような展開がバンバン出ることを期待してます。
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