書くのも読むのも大変に遅い自分なのですが、この作品の特筆すべき点は、何よりも読みやすさ!異世界バトルライトノベルのわかりやすさと、固く熱苦しくも読み進めやすい梶原まんがの合わせ技で、温故知新の合体…続きを読む
この物語の魅力を伝えるのに言葉はいらない。カラテさえあればよい。カラテだ。カラテあるのみ!
大変な作品が生れ落ちてしまった。おそらく、この作品はこの先、コンテストのみならず、カクヨムの一翼を担う物語に成長するだろう……異世界転移した空手バカが、空手の技のみでファンタジー存在を殲滅する…続きを読む
カクヨムコン3の大賞最有力候補かもしれない本作。タイトルの韻の素晴らしさからして記憶に残る。今のところ、ストーリーよりも空手のアクションと爽快さ、そして空手バカさ加減が非常に魅力になっている。…続きを読む
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