読んでくれる人が居たから

僕は恋愛部門に受賞したミズヤと言う者です。
受賞までは長い道のりでした。
初めて作品を投稿するときすごく緊張したのを今、すぐにでも思い出せるレベルです。
苦労したのはキャラ名です。僕はそんなに名前のバリエーションがないのですぐには考えれないので一時間くらい悩み続けます。
やはり書いてて嬉しかったのは読者が居たことです。
これによってやめることなく続けてこれました。