時代が、やっと私に追い付いてまいりました。
今まで体力と資格を生かした仕事をしてきまして、体を壊して以来ふさぎ込んでおりました。そんな私を救ってくれたのがカクヨムです。私を精神的に、そして肉体的にも追い込んだ以前の職場を恨んだ夜。思う様に動…続きを読む
200字という手軽さから、応募作品数は150を超えました。合計30000文字、下手な短編を超える字数の全てに目を通され、その中で僕の作品を評価してくださった審査員の方々には足を向けて寝られません。…続きを読む
執筆が滞った時も生活が苦しい時も、彼女が支え続けてくれたから頑張ることができました。時には感情的な行き違いもありましたが、今はただただ感謝です。そういえばトリックの検証にも協力してくれましたね(作…続きを読む
かのシャーリー・マクレーンや某T先生は何度も候補になって落選し、最後に受賞したときに『私がもらって当然だ』と言ったそうですが、僕もそういう感じです。何せ最終候補に七回選ばれての落選ですからね。…続きを読む
もっと見る