執筆に欠かせないもの。

1話目から読む
★
2
2
小説のフォロワー

概要

鍋を見つめて数時間。
好きなものを作って、好きなものを食べたら、あとは自然に書きたくなっちゃいます(≧∪≦)
ただし、キッチンで何時間も鍋を見つめていると、家族に気味悪がられるので、注意です。
  • 完結済 全1話
  • 695文字
  • 更新
hiyu
  • @bittersweet

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説