夜を訪れる罪と罰

こんなエモい設定のお話、見つけたら絶対に読んでしまいます!
過去と関係性による間違いなく重いドラマ、
その緊張感を場面ごとに一つ一つほどいてゆく巧みで丁寧な筆致。
人を光に導くのは対話なのだと、あらためて気づかされる良質のお話です。

その他のおすすめレビュー

石川さんの他のおすすめレビュー12