第1話 悪魔の記憶喪失への応援コメント
ふぉぉ、これは超大作の予感……!
気合いを入れて読ませて頂きます!
自主企画へのご参加ありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
10年以上かけたライフワークです。
かつてない小説体験をお約束します!
第1話 悪魔の記憶喪失への応援コメント
私はファンタジー系が書くのが苦手です、自分で設定を書かなければいけないからです。
けど こんなにも壮大な舞台を自分で考えられるのが、読んでいて凄いと感心しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
歴史や宗教や思想に神話まで、
すべて自分で設定できるのは楽しいです。
第40話 盗賊が最後に盗んだものへの応援コメント
新しいひとつの神話体系のようですな。
その語口と、世界の成り立ちから始りからも語られる重厚さに圧巻しました!
作者からの返信
ありがとうございます。
色々な神話を一つにまとめたような合成神話ですね。
最終話 本番の森の舞台で猫のようにへの応援コメント
本編拝読させていただきました!
私なんぞではとても要約できない膨大かつ複雑な、まさしく迷宮のような物語であり構成を、そして美しい文章を堪能させていただきました。
世界を飛び越え、世界が影響し合い……この感動を表す言葉は、やはり私には見つけられません。ですが、これだけは断言できます。この物語と出あえて幸せです。
作者からの返信
田所米子様
お読み頂いて、ありがとうございました。
私も幸せでした。
私が物語を制御しているのではなく、
物語が私を包み込んでいるのでは、
それで何かを書かせようとしているのではと、
ふと思い至ったときは、とても幸福だったと感じています。
第4話 全能の樹と年老いた八匹の蛇への応援コメント
縄梯子を登る猫がかわいいなって思ったり、登れなかった犬がかわいそうだなって思ったり。
年老いた蛇や、兎などの生き物が出て来て楽しいです。
そして全能の樹になる全能の実ーー。
この実だけは取って食べてはいけないって言われて、それを守れればよいのですが、、、
これはやっぱり懸念した方に行ってしまうんだろうな、と思いつつ。
作者の方の描写力でどんどん読ませて行って欲しいです!!
続きが楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございました!
>登れなかった犬がかわいそう
6話で救済措置を取っておきました。
書き足しているうちに、内容が濃くなってきました。
全能の樹も蛇も、前のヴァージョンではありませんでした……。
あくまでも本編に対して外伝の立ち位置の物語ですが、
前よりは二割増しくらいは面白くなればな、と思っています。
では続きをお楽しみください。
第2話 未来にいるはずの占星術師への応援コメント
『失われた外伝 花園篇』を読ませていただきました!
アンデの花園が完成するまでのストーリー、独創的に考えられていて面白かったです!!
聖書の創世記を彷彿させるようでもあり、文明がもっと進んだ未来の世界でもあるような気がしました。
また、コメントのお返事ありがとうございました!
とても長い年月をかけて完成されたんですね!ビックリしました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
外伝は少し書き足して、切りのいいところまで投稿します。
ある日、本編の解答編が
インスピレーションの雨のように降ってきたときは、
自分が一読者になった気分で、小説を書くことが楽しめました。
最終話 本番の森の舞台で猫のようにへの応援コメント
全編読ませていただきました!
これだけのストーリー構成をよく考えついたな、と思いました!
登場人物も膨大に出てきましたが、それぞれにオリジナルな個性があって面白かったです!
(登場人物一覧助かりました)
また文章の表現力も優れていて、これだけ長くても飽きるところがありませんでした。
誰にも思いつかないような、稀有な作品だと思います!
作者からの返信
@cypress様
お読みくださり、ありがとうございました。
この物語は2006年(100枚)、2008年(380枚)、2016年(500枚)
と三回に分けて書いています。
解答編ができるまでに八年間の空白がありましたが、
それまで自分が何を書いているのか、さっぱり分からなかったのです。
踊る猫って何? 眠りの騎士団のトリック解明できませんでした……
と思いながらも、謎が解明されずに物語は終わってしまったのです。
ですから構成とかは、あまり気にせずに書いていました。
第5話 他人の血によって占領されてへの応援コメント
私の自主企画に参加して下さりありがとうございました。
私が触れたのはこの物語のまだほんの一部のような気がしてなりませんが、とても不思議な感じがします。占い好きとしてはとりあえず、占い師が活躍しているのが嬉しいです。滅びそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
このお話は、多くの占い師たちが活躍します。
誰が最強の占い師か、と予想して頂くのも、また楽しいかもしれません。