第3話 魔法の鏡の中の世界
魔法の鏡に手を触れたリイナは、鏡の中に入れることに気づきました。
そこでリイナは考えました。
「鏡の中の世界で、生活出来たらどんなに良いだろう。
つまらない日常から抜け出せたら、どんなに良いだろう。」と。
リイナは、サンドイッチとグレープジュースの瓶、コップをバスケットに入れ、「いつでも戻ってこれるから、大丈夫よね。」と呟き、友達のダイアナと、ミキも、誘いました。
二人は快く承諾してくれました。
三人は、鏡を通り抜けました。
少女リイナ 留依華(ルイカ) @Sakura958
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