第1話 アナスタージアの収穫祭への応援コメント
自主企画【集え! 戦う女性たち! 第2弾】ご参加ありがとうございます!!
今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
宜しくお願い致します。
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
第2話 甘い革命への応援コメント
「【募集】キスシーンのある作品【勉強させてください!】」企画主催のUsumyです。
企画への参加ありがとうございます。
これはまた、壮大な世界観のロミジュリですね。
禁断の恋というのはやはり惹かれるものがあります。
危ない相手との恋に溺れていく様に目が離せなくなりました。
強引なキスシーンも大変参考になりました。
素敵な作品をありがとうございました。
お暇があれば自分の作品も読んでいただけると嬉しいです。
【追記】
何を読んだか分からなくなりそうなので、読んだものは随時企画参加を取り消しさせていただくことにしました。
何かあっての削除ではないので、ご理解いただければと思います。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございました。
目が離せなくなったとのこと、とても嬉しいです。
出会っていきなり強引にしちゃうキスシーンでしたが、どちらも内心はビクついているというものでした。参考になったのなら幸いです。
コメントありがとうございました。
削除の件も了解です。
第3話 御忍びの一行への応援コメント
プロファイリング企画からきました。
お互いに名前も立場も知らない男女が出会い、そして引かれあっていく。
それも立場を伏せながら、とても高貴な女性と……。
う~ん、現実世界にどっぷりと浸かりきった私には、夢の世界のようです。
早速ですが、夢の世界はさておきプロファイリングをさせていただきます。
性別・・・女性。視点主が女性というのもありますが、文章そのものが女性的だと思いました。
年齢・・・十代から三十代とは瞬時で予想できたのですが、そこから的を絞るとなると、どうしても二十代になってしまいました。
文章がこなれているので、十代ではないだろう。
若々しい感性は三十代では無理だろうという消去法です。
出身地・・・全く分かりません。異世界物で出身地を言い当てるのは正直無理です。と言ってしまうとこの企画は成り立ちませんので、当てずっぽうでなんとか捻り出します。
ずばり東京。日本の人口が一番多いのは東京です。よって確率的には可能性が一番高いはず。
ちょっとずるしました。
答え合わせを楽しみにしています。
作者からの返信
プロファイルありがとうございます。
性別、正解です。
年齢、×2です。
出身地、関西圏です。
感性が若々しいと言っていただけて嬉しいです。子どもっぽいのかもしれませんが、良いように受け取っておきますw
出身地の推理は難しいですね。
第5話 恋しい人への応援コメント
プロファイリング企画から来ました。5話まで読み終わった時点での予想になります。
性別 女性
女性主人公と言うのがまず一つ。ですが作者と主人公の性別が違うと言うのは珍しくないので、これだけでは弱いですね。ですが第2話でバードにイヤリングをつけてもらう場面の描写、アナスタージアの心境の書き方がとても上手だと思ったので、これは書いた人もやはり同じ女性なのではと思いました。
年齢 20代
恋愛部分にドキドキしながらも、全体的に落ち着いた雰囲気ですので、十代よりは上と判断しました。
出身地 茨城
(´ヘ`;) う~ん、これは難問ですね。お忍びで街に出ると言えば水戸黄門。水戸黄門と言えば茨城。と言う事で決めました。
予想でも何でもないため、自信はサッパリありません。
せめてどれか一つでも当たっていたらいいです。
作者からの返信
プロファイルありがとうございます。
性別、正解です。
年齢、×2ですw
出身地、関西圏です。
出身地は難しいですよね。私も全然当てられません。
第28話 手紙のお遣いへの応援コメント
ヨアンナとダリオ、仮面をつけてお祭りに出たときに、予感はあったのですが、やはりこうなりましたか。
うーん。
これは、悪い予感しかしません。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まだ仄かな思いってヤツですが、ダリオは惹かれちゃってます。ヨアンナは、うーんどうでしょう、ただ戸惑ってる感じでしょうか。
でも二人とも主に従うことが第一なので、能動的な動きはしないと思います。
第28話 手紙のお遣いへの応援コメント
こんにちは。読みました。
いやー、しんどい話ですね。ここまで読んではじめて、タグに「悲恋」の二文字があることに気付き、さらにしんどい気持ちになりました。
悲劇は喜劇に通じますよね。何か一つのボタンの掛け違いが大きな出来事に発展したり、何も知らない男女が恋に落ちるけれど二人はやっぱり何も知らないまま関係を深めてしまってしまう。やること、起こることがすべて悪い方に回ってしまう。状況をすべて俯瞰している読者にとっては滑稽にまで見えてしまいます。
ほんとうに、どうしようもない状況ですね。
ああ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの。
バルトロメオに最初はときめきましたが、だんだん読んでいくうちに、残念な感じに出来上がってしまいました……。王妃シルヴァーナの方がよほど世馴れている感じですね。
バルトロメロは何も知らないまま楽しく踊っていますよ……。
先にバッドエンドしか見えない。
あ、作品自体はザ・少女小説という感じで羨ましかったです。残念ながら私の書く作品は少女小説のセンスと違ってしまっているので。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
仰る通りですね。読者は全てを見ているので、空回りし悪手悪手に進んでいく様子がありありと分かってしまいますから。滑稽にも見えるでしょう。
いくつかの分岐点で、違う選択をしていれば違う未来もあったろうに、とため息ついてもらえればいいかなぁっと。
この調子で鬱々と進みます…
バルトロメオw うん、残念なヤツです。
まだまだ何も知らずに踊ります。
第27話 王妃シルヴァーナへの応援コメント
更に泥沼……ですね。
バルトロメオには悪いのですが、私はシルヴァーナ王妃が結構、お気に入りです。
バルトロメオを憎んでいたとしてもおかしくない立場なのですが、決して彼を陥れようとか、邪魔をしてやろうとかしているわけではないんですよね。内心、どう思っているかは分からないのですが。
でも、彼女が賢くて、わきまえているからこそ、泥沼なんですよね、きっと。
彼女がヒステリーを起こして暴れるような人だったら、退けることもできただろうに、そうでないからこそ、丁重に扱わなければいけない人なわけで。
難しいですね、いろいろ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
シルヴァーナ、そうなのです。彼女の人物像がちゃんと伝わっていてよかった。ホッε-(´∀`*)
彼女の内面はまだ語られませんが、いずれ…
ルイーザのことも本当に気遣ってて、別に何か企んでるとかじゃないんですけど、バルトロメオはほら自分がよそに女作ってるからw後ろめたもあって余計にビクビクしているという。
前回今回と本当にバカやろうな男です。
第25話 深夜の旧聖堂への応援コメント
最新話まで追いつきました!
ここまで一気にきてしまいましたが、二人の仲が深まると同時に、二人が敵として深く憎しみ合うようになるという……もう、なんと言ってよいのか分からない、苦しい気持ちです。
二人はより情熱的に、戦局はより苛烈に――この先は泥沼でしかないのでしょうか……?
ハラハラしながら続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
一気に最新話(*^^*)
はい、泥沼なのですよ…
第14話 支配するのはへの応援コメント
前のエピソードで、シヴァンが一番、悪どいのではないか、と思っていたら、本当にシヴァンが一番、みたいですね。
あらゆる勢力を自在に操り、エルシオンやリンザールが、一番悪どいのはシヴァンだと分かっていたとしても、頼らざるを得ない、って。怖いです。
夢物語かもしれませんが、アナスタージアとバルトロメオが互いの立場に気づいて、協力し合えば、シヴァンに対抗できるのかと思うのですが……やはり両国の今までを考えると夢物語ですよね……。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
そうなんです。シヴァン、まさに漁夫の利を狙ってます(-_-;)
エルシオンもリンザールも警戒はしているのですが……。
本当にねぇ、手を取り合えればいいのだけれど…。
第13話 双面の男への応援コメント
腹黒エレバス司教と、シヴァンの商人が、リンザールとも接触!?
てっきり、いいようにやられてしまう、リンザールかと思っていたら、マルセルが有能でした!
こういう交渉は圧倒的に、エルシオン(バルトロメオ)に軍配が上がると思っていたので、驚くと共に、ワクワクしました。(けど、軍資金、あるのでしょうか……。心配です)
しかし、相手は腹黒。エルシオンも、リンザールも、手玉に取られてしまう可能性もありそうです。(両者を適度に戦わせるのが、そして、戦いを集結させないことが、シヴァンの狙い?)
エピソードタイトルの「双面の男」が、凄くぴったりで、素敵だと思いました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
はい、両国を手玉に取ろうとしている、司教&商人です。悪い奴らです…
剛毅に買い物してますが、どちらも財政は苦しいでしょう。決着が着かないまま、何年もずるずると戦ってるんで消耗するばかりです。領土の割譲や賠償金とかも取れてないし。
それでも簡単には和睦を結べないと分かっていて、シヴァンは付け込み搾り取ろうとしてます。悪徳商人。
第12話 ルビーのネックレスへの応援コメント
ダリオが可哀想過ぎです……。
宝石商も可哀想……。
けれど、本当は王妃のほうが可哀想なんですよね。
どうしても、バルトロメオやアナスタージアを思うと、シルヴァーナ王妃は……なんですが。
シルヴァーナ、賢すぎます。バルトロメオやダリオが苦手と思うのは、確かに納得です。けれど、本当によくできたお方だと思います。
ただ、もしも、バルトロメオがアナスタージアを敵国の王女だと気づいたとき。それならば、リンザールを滅ぼし、併合、支配下に置く、という筋書きは変えないけれど、アナスタージアを王妃にすることで、リンザール国民をうまくまとめようと考えるのではないでしょうか。
そうなったら、シルヴァーナは……。
いろいろ危うくて、どきどきします。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
そう、シルヴァーナがなんか一番気の毒というか…ごにょごにょ…(><)
>もしも、バルトロメオがアナスタージアを敵国の王女だと気づいたとき
考察、ありがとうございます。
バルトロメオを分かって下さっている!嬉しいです!
この時点で気付いたら、きっとそういうこと考えると思います。後の治世のためにもなるし、何より恋を実らせることができるから。
ただし後宮が混乱するという…
第11話 エレバスの陰への応援コメント
アナスタージアのことを考えると、凄く複雑なのですが、バルトロメオは王として非常に(そして、非情に)有能ですね。
「裏取引」だと思うと、「いい」と言ったらいけないのかなと思いつつ、国のために「正しい」と思います。まさに生まれながらの王、という気がします。
表向きから話をするのでは応じず、裏を通せとするシヴァン。いかにも、ですね。
野心をもつエレバスと、エルシオンが組んでいて、お客になってくれるなら大歓迎のシヴァン……リンザールは追い込まれていますね。
こういう黒い世界をアナスタージアは知らない、と思うのですが、この先どうなるのでしょう?
こんなリアルな勢力図を描けるなんて、外宮さん凄いです!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
いつもコメント頂けて本当に嬉しいです。
エルシオン、リンザール、エレバス≒シヴァン、の三つ巴というか…混沌としています。頭パンクしそうですw
新兵器の投入、バルトロメオは勝つためなら躊躇ないです。非情です。
でも、そうやって倒そうとしている敵こそが、愛しの彼女だと知らないので…憐れです。
第10話 勝利の為にへの応援コメント
夜明け前に起こされて「お使い」を頼まれるダリオが不幸です。
しかも、その内容が、あれでは。
と、思いつつ、くすくすと笑っていたのですが……。
王妃がダリオのお姉さんとは!?
これは、政治的にも波乱が起きそうです。
十三歳のときの結婚では、溝があるのも仕方ないとは思いますが、これは確かに世間がシルヴァーナに同情するのも当然だと思います。
バルトロメオ……。なんと言っていいのか、分からない!
作者からの返信
ありがとうございます。
ダリオ、災難でした。きっと普段から振り回されているのです。
バルトロメオのシルヴァーナや他の妃への対応は、女側からしたらかなり酷いものです。あまりにもつれない、そっけない…。嫌ってるわけじゃないんだけど。
恋愛感情を抱いていないことを隠そうとしないのは、生まれながらに次の王となること定められ、皆に傅かれてきた者の傲慢さゆえかもしれません。
好きじゃないんだから仕方ないだろ、無理やり政略結婚させられただけだってな感じで。
間にいるダリオ、板挟み…。
第9話 バルトロメオの収穫祭への応援コメント
バルトロメオ、アナスタージアのあとをつけていたんですね。
イヤリングの意地悪と、見とれられていることに気づいているのって、ちょいワル……?
と、思ったのですが、完全にアナスタージアに落とされていますね。
あの大きな体で「いい天気だな」は、大の男なのに可愛く見えていしまいました。
すみません。
前回の私の感想、第二章はふたりが出会った「あと」だと思って私が読んでいる、という感じでしたね。
書き方が悪くてすみません。ちゃんと「前」だと分かっています。
あの戦いがあり、お互い鬱々とした思いを抱えていて、気分転換のために行った収穫祭で運命の出逢いをしてしまったんですよね!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
はい、悪い男ですw これまでに色々遊んだことでしょう…
初めは余裕をかましているつもりだったバルトロメオですが、落とされました。可愛いと思って頂けて嬉しいです。
ああ、こちらこそすみません。
ちゃんと前と分かって読んで下さっていると分かって、書いたお返事だったのです。(へんな言い回し……)
敵同士なので出会わない方が良かったかも、を言いたかっただけでして…(;'∀') 余分なことを付け足してしまいました。
はい、運命の出会いなのです。
第8話 銀朱の闘王への応援コメント
凄いです。
王の行動も、文章も、すべてが格好いいです。
昔、戦記物を夢中になって読んでいた時期があって、こういうのすごく好きなんです。
どちらかの勢力が正義というわけではなく、どちらにも事情があって戦っている。けれど、互いに相手には敬意を払っている。そういうの、好きなんです。
だがら、凄くいいなぁ……、ほれぼれ……。
けれど……。
両雄がぶつかり合うさまにうっとりしているわけにもいかなくて。……両国の大将はアナスタージアとバルトロメオなんですよね。
だから、すごく複雑な気持ちです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
コメント、とても嬉しいです(´;ω;`)
仰る通り、悪か正義かではなく敵か味方かということで、バルトロメオにとっては誇りのあるなしがとても重要なのです。戦いに勝つことを目的としているけど、踏みにじりたい訳じゃないんですよね。
とは言え、必要とあらば血を流すことに躊躇など一切しないのですが。
バルトロメオに屑呼ばわりされた男は、このあと酷い目に合うことでしょう…(;'∀')
この時二人はまだ出会っていないのですが、うん…出会わない方が良かったかもしれない二人です。なんて言うと物語にならないのですがw
編集済
第6話 山越えの道への応援コメント
名前を呼んでもらえるって、やはり特別ですよね。嬉しいですよね。
だから、アナスタージアを崇拝していく気持ち、分かります。
……けど。アナスタージアにとっては、怖い。彼女の気持ちが痛いくらいに伝わってきます。
良い傾向なのに……喜べない。辛いですよね。
そして、ニーデルマイヤーがまさに……。
このエピソード、決して長くはないのですが、凄くぐっときました。
人の心情も、戦場の様子や作戦も、すべてがリアルで、重たいけれど、それがいいです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ニーデルマイヤーは登場こそ少ないですが、なかなか良い役どころなのではないかと気に入ってます。
アナスタージアに心酔する男の代表みたいな感じですね。彼女にとっては重くて辛いことなのですけど。
色々読み取って頂きありがとうございます。嬉しいです。
第5話 恋しい人への応援コメント
はじめまして。
バトルあり恋愛ファンタジー企画からまいりました。
冒頭のアナスタージア。身分のある女の子のお忍びかな、とは初めのうちから感じてはいたのですが、まさか、事実上の王とは思いませんでした。それが明かされたときは衝撃でした。
髪を切って、臣下の前に凛と立つ。ひとりずつ名前を呼ぶ。
このシーン素敵でした。彼女に心酔する気持ち、分かります。(全員ではないんですけどね。でも、それは仕方のないことですし、今まで巫女だった彼女が従うべき相手と認められるというだけで、凄いことだと思います)
彼女の状況が明かされたあとで、「青い瑠璃」を選んだことを改めて思い返すと、重いです。(勿論、似合うとか、勧められたとか、あるわけなんですが)
バートも身分を隠していますよね(ちらちらっと、あらすじを斜め読みしてしまいました。少し後悔しています)。
バートの前では普通の女の子のアナスタージア。可愛いし、応援しているのですが、困難な道になりそうです。
二人のシーンはドキドキでした。まさに、運命のふたり、という感じがします。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
臣下の名を呼ぶシーン、お褒め頂き嬉しいです。
国を背負っていかなければならないという覚悟や懸命さと、図らずも恋に落ちてただの女の子になってしまう落差なんかを描いてみました。
バートも、思いっきり偽ってます…。気持ちに嘘はないのですけど。
第9話 バルトロメオの収穫祭への応援コメント
はじめまして、湊波と申します。
素敵なお話で、ここまで一気に読んでしまいました…!
敵国同士の禁断の恋、たまりません…!ドストライクです…!
なにより、バルトロメオとアナスタージアが、国に戻れば毅然とした態度をとっているのがまた良いです…その分、お忍びの恋パートの切なさが増しますね…。
二人が今度どうなっていくのか、続き楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
気に入っていただけたのなら幸いです(*^^*)
はい、二人とも自分の背負う責任を果たそうとしているのですけど、恋に落ちた途端、もう蕩けてしまって…
しばらく毎日更新しますので、よろしければお付き合いくださいませ。ありがとうございます。
第9話 バルトロメオの収穫祭への応援コメント
私はちょっと、こういう男の人はあまり好きではないのでなんとも公平な感想を書けるかはわからないのですが、自分の求められている役割と、そこから逃げ出したい自分とで恋に溺れる感じはすごくよかったです。ここからさらに波乱が起っていくのだと思いますが、とても楽しみです。
企画参加ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
返信遅くなってすみません。
好みは人それぞれですし、物語を読んで感じることに公平も不公平もないと思うので、お気遣いなくご自由に読んでくださって大丈夫です(*^^*)
はい、恋に溺れて転がり落ちて行く……というかんじでしょうか。
ありがとうございました。