バルトロメオ、アナスタージアのあとをつけていたんですね。
イヤリングの意地悪と、見とれられていることに気づいているのって、ちょいワル……?
と、思ったのですが、完全にアナスタージアに落とされていますね。
あの大きな体で「いい天気だな」は、大の男なのに可愛く見えていしまいました。
すみません。
前回の私の感想、第二章はふたりが出会った「あと」だと思って私が読んでいる、という感じでしたね。
書き方が悪くてすみません。ちゃんと「前」だと分かっています。
あの戦いがあり、お互い鬱々とした思いを抱えていて、気分転換のために行った収穫祭で運命の出逢いをしてしまったんですよね!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
はい、悪い男ですw これまでに色々遊んだことでしょう…
初めは余裕をかましているつもりだったバルトロメオですが、落とされました。可愛いと思って頂けて嬉しいです。
ああ、こちらこそすみません。
ちゃんと前と分かって読んで下さっていると分かって、書いたお返事だったのです。(へんな言い回し……)
敵同士なので出会わない方が良かったかも、を言いたかっただけでして…(;'∀') 余分なことを付け足してしまいました。
はい、運命の出会いなのです。
はじめまして、湊波と申します。
素敵なお話で、ここまで一気に読んでしまいました…!
敵国同士の禁断の恋、たまりません…!ドストライクです…!
なにより、バルトロメオとアナスタージアが、国に戻れば毅然とした態度をとっているのがまた良いです…その分、お忍びの恋パートの切なさが増しますね…。
二人が今度どうなっていくのか、続き楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
気に入っていただけたのなら幸いです(*^^*)
はい、二人とも自分の背負う責任を果たそうとしているのですけど、恋に落ちた途端、もう蕩けてしまって…
しばらく毎日更新しますので、よろしければお付き合いくださいませ。ありがとうございます。
私はちょっと、こういう男の人はあまり好きではないのでなんとも公平な感想を書けるかはわからないのですが、自分の求められている役割と、そこから逃げ出したい自分とで恋に溺れる感じはすごくよかったです。ここからさらに波乱が起っていくのだと思いますが、とても楽しみです。
企画参加ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
返信遅くなってすみません。
好みは人それぞれですし、物語を読んで感じることに公平も不公平もないと思うので、お気遣いなくご自由に読んでくださって大丈夫です(*^^*)
はい、恋に溺れて転がり落ちて行く……というかんじでしょうか。
ありがとうございました。