第11話 さらなる幸せへの応援コメント
ライ……じゃなくて、LANE使わない派でしたか、さゆりさん。
メールのみでこんなにも打ち解けていますが、一緒に過ごした実感はない。街は雪で閉ざされている。なんだか不思議な感じがするんです。
作者からの返信
まんごーぷりんさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
はい。機械音痴です(≧▽≦)
LANE使えればもっと楽にお話しできたと思いますが(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
会っていないのに妄想でこれだけ人を好きになってしまうのは、ある意味怖いのですが、純粋だとも言えます。
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
第7話 変わっていくものへの応援コメント
ウォンスさんが素敵な方なんだろうなってのが、メールの文面だけで伝わってきます(^^) メールの、「僕は仕事中です」から下の部分、絶妙な片言感みたいなのが、一生懸命ぽい! ってなりました。
さゆりさんがもう、すっかり恋する乙女ですね……!
作者からの返信
まんごーぷりんさん、こんばんは。
ナイスガイの予感がします。
もともと恋する乙女モードに入っているさゆりには、堪らないでしょうね(笑)
ヒドイ振られ方をした男に対しては損得勘定をしていましたが、ウオンスに対しては純粋なイメージがあります。
どうもありがとうございます。
第3話 もどかしいアンバランスへの応援コメント
こんばんわ。
読み進むうちに、ドンドン引き込まれていきます。
ミステリー感もあって
先を読むのが楽しみです(*^^*)
作者からの返信
綾野さん、どうもありがとう(*'▽'*)
そう言っていただけてうれしいです。
季節感には目を瞑ってください(笑)
第12話 ブルー・スカイへの応援コメント
時間がなくなってきましたね。
はたしてウォンスさんは返事はっ!?
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
タイムリミットが近いです┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
もう目が離せません!(あんたが言わないの)
エピローグへの応援コメント
こんばんは。
完結おめでとうございます!
そして、お疲れ様です。
これからも質のいい感動をお待ちしています。
はー、ネタバレ禁止ー!
って自分に言っていますw
乙女っぽいね^^。
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、お付き合いいただき心より感謝しています。
お褒めの言葉までいただきすごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
まさに変化球でした( ̄▼ ̄;アハハハ.....
正直なところ、見破られなくてホッとしています(´▽`) ホッ
好き嫌いが分かれるところですが、ボクらしいお話だと思います(笑)
いつもお心遣いをいただきありがとうございます❤
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
第12話 ブルー・スカイへの応援コメント
自分とのおはなし、がんばったね!
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクの小説でよくあるパターンです( -ノェ-)コッソリ
自分会議、完了ですw(*´∀`*)w☆
第11話 さらなる幸せへの応援コメント
そうそう。メールでのやり取りって、今日は何通続いたっ!
ってなりますよね。
LINEのようにリアルタイム性はなかったので、一通一通に想いを込めて、返って来たメールも何度も読み返して……って♪
懐かしい笑
会えるかな。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
まさにひと昔前のパターンゞ(≧m≦●)ププッ
でも、楽しそう*:.。☆..。.(´∀`人)
幸せになって欲しいです❤
第11話 さらなる幸せへの応援コメント
私もメールがしたかったー!
手紙で片道四日って何?のこゆき。(笑)。
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
えっ? 片道四日??
もしかしたら……文通世代!?
エピローグへの応援コメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
すっかり韓国人との甘いやり取りに夢中でした。小百合ちゃん以上に夢中でしたと敢えて言おう。なので、この終わり方は衝撃ですね。雪のように真っ白で純粋な心を持つ愛宕には、存分に楽しめる素敵な作品でした☆
色々なところに隠してある言葉のマジックは、ジーニーの施した『隠れミッキー』のようにも感じます★★★ (o^-')b
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、最後までお付き合いいただき心より感謝いたします。
お褒めの言葉にあずかり光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
韓国人……だれ?ヾ(・ε・`*)オイオイ
そのリアクション、すごくありがたいです。書いて良かったと思いますもん❤
愛宕さんが捻くれた方でなくて良かったわ。途中で変化球のコースが見破られたら目も当てられませんからね。打ちごろの棒球に成り下がっちゃうから(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
言葉の使い方には注意を払いました。ばれてはいけないけれど、読み手に違和感を抱かせるのも拙いですから。でも……付き合いが長くなると、ばれるよね?(笑)そのときはそのときよ!(開き直り)
いつもお心遣いをいただきありがとうございます❤
もう少しがんばれそうです☆彡
第12話 ブルー・スカイへの応援コメント
自問自答の仕方が女の子らしくって可愛い☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクのお話でよく登場するシーンです。
今回はちょっぴり変えました。
第11話 さらなる幸せへの応援コメント
そこまでメールの繋がりが持てたら、すぐ側にいる錯覚にも陥ってしまいますね。小百合ちゃん、願い事をもう一つ増やさないと……(大統領警護の仕事だとしたらアレですぜ!)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ホントにね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
小百合ちゃん、我慢の限界です。胸が苦しくて死にそう……。
更なる願いごと?o(゚◇゚o)ホエ?
コルトパイソンを一丁?(違うって)
第10話 運命を信じてへの応援コメント
は、花が咲いている☆
愛宕は職務上PCとの睨めっこがメインなので、ちょいちょいメールチェックができるのですが……もしかしたら、ウォンスは警護の仕事ではなく愛宕と同じシークレット……モゴモゴ ( ̄× ̄)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
咲いてます。頭の中でゞ(≧m≦●)ププッ
やっぱりみんな乙女プラグが実装されているのね……得っ? ボク?? ないっしょ。たぶん( -_-)フッ
それで? 愛宕さんは何かヤバイ仕事してるわけ?
特別職「鉄砲玉」とかヾ(・ε・`*)オイオイ
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
15センチコンテストの作品を思い出しました。タイトルに惹かれ、変化球に見事にやられた感触を再び味わえた気分です。
幻想とは違う、リアリティの中に放たれた不思議な話。雪は冷たいのにじんわりと温かく感じるような、見事な変化球でした。
変化球の作品を読めて良かったです(^-^)
電車のシーンはハラハラしましたけど、やっぱりRAYさまの作品だと感じることができました。仕掛けに身構えてましたけど、やっぱりハマりました(笑)
素敵な作品と読書時間、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、最後までお付き合いいただき心より感謝いたします。
季節外れの物語にもかかわらず、お褒めの言葉をいただきとてもうれしく思います。
はい。直球と思っていたらホームベースの手前でストンと直角に落ちるボールでした(笑)球種が見破られなくてホッとしています(´▽`) ホッ
リアルの中に自然にスルリと入りこむ非日常がボクの書くお話の特徴だと思っています。きっと、読者の「やられた」という言葉を心のどこかで楽しみにしているのでしょうね。
そう言う意味では、良かったです*:.。☆..。.(´∀`人)
いつもお心遣いをいただきありがとうございます❤
おかげ様でもう少しがんばれそうです☆彡
第10話 運命を信じてへの応援コメント
恋する乙女ですね。
あんなストレートに言われたらそうなりますね笑
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
小百合ちゃん、乙女モード全開ですゞ(≧m≦●)ププッ
さてさて、どうなることやら(他人事)
第7話 変わっていくものへの応援コメント
会わずにはいられないフレーズですね!
魔法使いでしょう?
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
こんなこと言われたらもう大変(笑)
メロメロ状態で融けちゃいそうな小百合ちゃんです。
編集済
第8話 大統領のボディガードへの応援コメント
ウォンスさん、護衛チームの一員なのですか。
いまは雪の影響で足止めですが、雪が止んだら……なのかな。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
実はすごい人なのかもw( ̄o ̄)w オオー!
任務遂行中にまめなメールゞ(≧m≦●)ププッ
さて、二人の運命は如何!?
第3話 もどかしいアンバランスへの応援コメント
あ、聞いてくれてた!
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。さてどんなことになっているのやら……。
ある意味怖い気が(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
第2話 ファニー・バレンタインへの応援コメント
つい、やけ酒。
本当は、聞いて欲しいんだよね?
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
思い切り荒れてますゞ(≧m≦●)ププッ
溜めこんだものが爆発した感じです。
発散できるだけいいのかもね。
第8話 大統領のボディガードへの応援コメント
小百合ちゃん、ロマンチストですなぁ~ (*´ω`*)
――私の真っ白な心を、あなた色に染めて下さいませ☆
ってメールする日も近いかしらん♪
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。完全に自分の世界によっています(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン
常にこういうタイプは厄介ですが、たまにこんな風になる人は見てて微笑ましいかも❤
さらに甘くなるかもしれません。タイトルがタイトルだけに♪
甘い物が苦手でないなら、お付き合いくださいゞ(≧m≦●)ププッ
第7話 変わっていくものへの応援コメント
東京が凄い事になっている!
今年の冬は現実のものとなってくれないだろうか。仕事サボりたーい☆
小百合ちゃん、ヨロ! (^人^ (^人^ ) ナンマイダー
ウォンスのメール文、絶妙な『日本語のできる外国人』になってますね。
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
これが愛の力です!(適当)
一生外に出られない状況……ちょうど今、すごい雨が降っていて、関西なんか似たような状況かも。かなり被害が出ているだけに、現実になったら大変ですね。
ウォンスさんの日本語少しずつ流暢になって来た気がゞ(≧m≦●)ププッ
第4話 幸せの予感への応援コメント
設定にキレがありまくりですね。会っているのに、まだ見ぬ人。さらに、雪が降りだしたのタイミングが絶妙過ぎて、一気に情景が広がりました。
いい人ってなかなか上手く書けないのですが、すっと頭に入ってくるあたりはRAYさまの必殺技でしょか(^-^)会話の内容にも無駄がないですから、安心して楽しめました。
この始まりは新たな恋!?
ドキドキしながら読んでいきますね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
褒めていただき光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
思いつきで書いた小説なので、公表しようかどうか迷ったのですが、とりあえず陽の目を見せてあげようかと……撃沈覚悟で(小声)
それだけに、しっかり目を通していただいたこと、とてもうれしく思います。
いい人……確かに書けない(笑)心底悪い奴の方が書きやすいですね。リアルで身近にモデルがいるからかな?(爆弾発言)
小百合ちゃんの淡い恋を見守ってあげてください。ボクらしくない作品ですが(笑)
第1話 記憶のない朝への応援コメント
あやしい!誰ですかー!
??
降っているのは、まっしろなこゆきです。冗談ですー。
作者からの返信
こゆきさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この手の輩は99%ヤバイ系です(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
でも、ヤケにやっている小百合さんは、あえて逆の行動に出ます。
まっしろ……こゆきゞ(≧m≦●)ププッ
はい。重要な役で参加いただいています。ノーギャラで(おいおい)
第7話 変わっていくものへの応援コメント
ウォンスさんのストレートなメール文面は気持ちが伝わりますね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
直球の方が良い場合もありますね。好感が持てるし。
……って、変化球ばかりのボクの立場は(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
第6話 譲れない願いへの応援コメント
これから先、願いが叶うと、もっと被害が拡大するおそれがあるのかな。
首都圏は雪に弱いですからね。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
このままエスカレートしていったら……もう大変(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
首都壊滅は間違いナッシング!
とことんやりそうだもん。小百合ちゃん。
恋は盲目とはよく言ったものね( -_-)フッ
プロローグへの応援コメント
なんだかRAYさまの文章を読んで安心しました(^-^)体調不良と戦っていることを心配していましたが、こうして作品に目を通すことができて良かったです。
さて、一体どんな変化球がくるのか楽しみにしながら物語にダイブしてきますね!
作者からの返信
小森さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
いろいろとご心配をお掛けして申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
沈んでじっとしていても暗くなるだけでいいことはないので、書いてみました。と言いながら、以前思いつきで書いたものをベースにしているので、ゼロからの創作ではありません。プロットから作るには気力が足りません。
季節外れの物語ですが、よろしければ目を通してやってください。
お心遣いに感謝&感謝です☆彡
第5話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
こういうメール文章って送信前に間違ってないか何度も何度も確認しちゃうんですよね。それで返事がこないと不安になってまた送信した文面を読み直すのです。。笑
はたして、なんで返ってくるのでしょうか……っ。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
小百合ちゃんにとっては、これがファーストコンタクトだから、ドキドキものです。第一印象って大事だもんね~
ウォンスさんのリアクションは如何!?
第6話 譲れない願いへの応援コメント
雪に包まれた首都圏。そして小百合ちゃんの住まい。
その中で奏でられる『アラジン』のメロディは、ウォンスからの便り。
まずは、安否確認が取れて一安心ですね☆
あとはジーニーの魔法で「代償を伴わない」願いを叶えてもらうだけ (*^-^)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
完全に非日常の世界です。
世間はパニックに陥っていますが、小百合ちゃんは余裕です。
遊園地のアトラクションの感覚で楽しんでいます……って、彼女は彼女なりに必死なのかもね。何せラブラブになれるかどうかがかかってるから❤
ジーニ―の身代わりは勘弁して欲しいよね~
強引な願いごとは身を滅ぼすってことね……小百合ちゃん、ヤバくない?
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした(*^_^*)
ちょっとほろ苦いけれど、小百合さんがこの先の人生を前向きに生きていけるようになる、素敵な出会いでしたね✨
まだ体調万全ではないかもしれませんが、RAYちゃんの復調を感じることができたのも嬉しかったです(´∀`*)
これからも無理のないペースで体を大切にしながら書く&読むを楽しんでください♪
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お忙しい中、最後までお付き合いいただき心より感謝いたします。
丁寧なコメント&レビューまでいただきお礼の言葉もありません(T_T)
手放しのハッピーエンドではありませんが、彼との出会いで彼女が変わっていく期待感を込めたエンディングにしました。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
少しずつ治していけたらと思っています。同時に、少しずつ書けたらと思います。
いつもありがとう(*´▽`*)
第8話 大統領のボディガードへの応援コメント
大統領のSPという憶測が確定したかのようなメールですね(*´艸`)
少女のように純粋な気持ちで舞い上がる小百合さんが可愛らしいと同時に、その気持ちのまま幸せになってほしいなあと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
作者からの返信
ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
小百合ちゃんの妄想力、爆発状態です(笑)
ボクと比べても甲乙つけがたいね(≧▽≦)
確かに、こんなに恋する乙女モードになれるのは羨ましいかも……。
さて、彼女に幸せは訪れるのでしょうか?
第3話 もどかしいアンバランスへの応援コメント
相当酔ってましたものね。
何と言ったのか、気になりますね!
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
この大虎状態……絶対近づきたくないです(笑)
さて、マスターの言葉や如何!?
読者を引き留める策だったりして(おいおい)
エピローグへの応援コメント
切ないはずなのに、とても心が温まりました。
ウォンスさんの正体が気になって仕方がなかったので、わかった時には「えっ!」と声にしてしまうほど驚きました…… まさか、反対から読むと雪になるとは!
ウォンスさんとは会えなくなってしまいましたが、こんなに誰かを想える小百合ちゃんなら、きっと幸せになれる日が来ますね♪
素敵な物語、ありがとうございました!
作者からの返信
さくらんぼさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえてうれしいです(*´▽`*)
見方によってはバッドエンディングなので、「後味が最悪」なんて乾燥ばかりだったらどうしようかと思っていました(実は小心者)
ウォンスの正体……相変わらずの変化球です。しかも一発ネタみたいな感じ(笑)言葉遊びも好きなのでお許しをm(_ _"m)
小百合ちゃん、きっと幸せになれると思います。
最後までお付き合いいただき心より感謝いたします。
第5話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
さて、この送信内容がどう出るか?
ウォンス扱いが楽しみでございます☆
切なる願望の裏には、お決まりの代償が彼女にあるんでしたっけね (・ω・`)
作者からの返信
愛宕さん、こんばんは。
いよいよ一発目。彼はどんな反応を示すのかしら?
幸せの代償はどんな形で生じるのか?
もしかしたら……東京壊滅!?(@_@)
エピローグへの応援コメント
最後は切ない別れになってしまいましたが、こうしてウォンスと出会って心を通わせた時間は間違いなく幸せだったと思います。
雪は溶けてしまったけれど、その雪がくれた温かな気持ちが、小百合のこれからに幸せを運んでくれるのだと信じています。
ドキドキでポカポカな雪のお話、ありがとうございました。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう思ってくれてホッとしています(*´▽`*)
バッドエンドとしか読めなかったらどうしようかと(小心者)
自分のことを不幸をもたらす存在だと責める小百合を、ウォンスが最後の力を振り絞って諭しました。きっとわかってくれたんじゃないかな。小百合さん。
相変わらずの変化球で奇を衒ったようなお話ですが、これがボクらしさだと思ってください(≧▽≦)
最後までお付き合いいただき心より感謝いたします。
エピローグへの応援コメント
どんな展開になっていくのか、
毎回楽しみでした。
前回の話では、もう逢えないと思っていた、
ウォンスさんに逢えて、抱きしめてもらったこと、
最後は、ハッピーエンドというか、
小百合さんが、これから笑顔で生きていくということで、
胸をなでおろしたのでした。
それにしても、最強の寒気が、一人の青年を作り出すという
発想には、脱帽です^^
作者からの返信
ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
楽しみにしてくれたなんて、すごくうれしいです(*´▽`*)
書き手冥利に尽きるというものです。
ハッピーエンドともバッドエンドとも取れますが、小百合ちゃんはこれで前に進めると思います。ウォンスのことを忘れることはないけれど、いつか本当の幸せにたどり着けるんじゃないかな。
カテゴリーは恋愛でしたが、実際はファンタジーかな? でも、最初にそれを言っちゃうとネタバレのような気がして(小心者)
エピローグへの応援コメント
おはようございます!
何かが来る、何かが来る、と思っておりましたが、予想もしていなかった変化球にびっくりでしたヽ(*´∀`)ノ
さすが、RAYさんなのでありますっ
幸せな気持ちで出勤できます、ありがとうございますー!
作者からの返信
糸乃さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
相変わらずの変化球でした( ̄▼ ̄;アハハハ.....
カテエラとはいかないまでもそれに近いかも( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・
これがボクらしさだと思ってください<(_ _)>
でも、そう言っていただけてホッとしています(´▽`) ホッ
思いつきで書いた中編なので、薄っぺらい感じもします。ただ、読まれた方の中に何かが残ればそれで書いた意味があるかと思います。
糸乃さんの言葉を糧にもう少しがんばれそうです。
心から感謝&感謝です☆彡
エピローグへの応援コメント
いい作品でした。
現実にはあり得ない話なのに、こんなことが起きてもおかしくないなと思えるいい味付けの素敵な作品でした。
空から輝きながら降ってくるダイヤモンドダスト❄
主人公には切ない経験であったかも知れないけど、これで前を向いて歩いて行ってくれそうな気がする。
作品の中にそんな光を見ました☆
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえてホッとしています(´▽`) ホッ
長編でもなく重厚でもないのでインパクトはイマイチですが、軽いお話も結構公開されているので悪くないかな?(笑)
ハッピーエンドがバッドエンドかは賛否両論ありますが、ボクとしては小百合ちゃんが前に進めたと思っています。
またがんばって書きたいと思います。
最後までお付き合いいただき感謝しています。
編集済
第2話 ファニー・バレンタインへの応援コメント
すごい酔っ払ってるのが分かる笑
この酔っ払い方は周りが大変なやつですね笑
♪♪♪
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ビッグタイガーじゃなくて、大虎ですゞ(≧m≦●)ププッ
近づかないように黄色と黒の虎ロープを張って……いえ、何でもありません(笑)
誤字脱字の指摘ありがとうございます<(_ _)>
感謝&感謝です☆彡
第4話 幸せの予感への応援コメント
チョコレート食べさせてからーの、連絡先教えてーの。記憶にございません! なんという事でしょう! 世の中に、ウォンスのような人畜無害が本当に存在していたなんて! ( ゚д゚)
愛宕には、絶対にできない紳士な行動ですぅ。あーして、こーして、チョコもご馳走様でした! って、なってしまうよ☆
♪暮れーなずーむ 街のー♪
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
まぁ、性描写にはかなりうるさいカクヨムで、そんな露骨なお話は書けませんわ。「ドクターの夢」も改稿して、大人向けの濃厚なラブシーンはカットさせてもらいました( ̄▼ ̄;アハハハ.....
とりあえず、初心者マーク付きのうぶな男女のラブストーリーって感じね。需要があるかどうかは別にしてヾ(・ε・`*)オイオイ
金八先生、普通の先生では教えれらない、素晴らしいことを生徒に教えた印象はあるけれど、性教育が先だよね。15歳の杉田かおるさんに(笑)
編集済
第14話 彼の名はへの応援コメント
君の名は・・・知りたかった彼の正体は・・・なんと衝撃の展開。
この世の人ではないような不思議な存在だと思っていましたが―予想をはるかに超えた、超絶の存在。
ネーミングもうまいこと考えましたね!
私はてっきり、私の名は「シャール・ソネット」だと答えるのかと思っていましたけど(笑)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
相変わらずの変化球でしたゞ(≧m≦●)ププッ
しかも、得意のダジャレつき( ̄▼ ̄;アハハハ.....
「いかにもRAYの作品」って感じでしょ?
思いつきで書いた作品だから、そこはお許しを。
シャール……懐かしい名前覚えてるのねゞ(≧m≦●)ププッ
あの続編も書きたいと思いながら、なかなか(ノ_-)ハア…
第13話 希望の光への応援コメント
読者の関心をひく、いい展開ですね。
物語の印象が残りすぎてなんだか、街中やTV、ラジオからアラジンのテーマ曲を聴くとウォンスからのメールが来たと思ってしまいそう(笑)
昔、携帯の着メロを A Whole New Worldにしようと思っていたのは、ここだけの話です(汗)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
褒めてもらえて光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
あっ、ボクもそういう経験あります。映画や小説の劇中で登場した曲があるシーンを映し出すこと。ごくごく普通のことです。決して、病気じゃないです(笑)
冗談抜きに、作品に登場した何かで、読み手の脳裏にストーリーが刷り込まれる作品、書いてみたいなぁ。
そうそう、アラジンのテーマソング、悪くないと思います。
若気の至りってヤツ?ヾ(・ε・`*)オイオイ
編集済
第1話 記憶のない朝への応援コメント
ミッドナイト、と言ったら、RAYさんですねっ♪
♪♪♪
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。お約束と言うことでゞ(≧m≦●)ププッ
誤字の指摘ありがとうございます<(_ _)>
何かあればお願いします☆彡
第3話 もどかしいアンバランスへの応援コメント
改まって声のトーンを変えられちゃったら怖いだけやーん(笑)!
小百合ちゃん、受け入れる覚悟はおありのようね☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
読者に対する「引き」を狙ったところもあるんだけどねヾ(・ε・`*)オイオイ
でも、気になるでしょ? マスターの言葉( ̄ー ̄)ニヤ...
さて、この続きは如何!?
編集済
第12話 ブルー・スカイへの応援コメント
こんにちは。
新鮮な気持ちで読んでいます。
素敵な文章と、物語の展開にワクワクしながら!
頑張って下さいね!
作者からの返信
ぺろさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
以前のものを改稿しました。
少しは進歩してるかな?┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
あと3話でフィナーレを迎えます。
思いつきで書いたお話なので、ストーリーが薄っぺらいけれど、こういうのもありかな。いつものボクの作品が重すぎるのかも(笑)
お心遣いに感謝&感謝です☆彡
第5話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
相変わらずのリアルな情景描写でありながら決してくどくなく、文章のリズムも小気味いい。RAYさんが言っていた“読みやすさ”のお手本のような作品です。勉強になります。
しかし、なんかとても愛着の沸く主人公ですね。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
褒めすぎゞ(≧m≦●)ププッ
意識はしましたが、まだまだです。
それに、あまりシンプルにすると独創性が失われて「味が無い」なんて言われるみたいだしね。そのさじ加減が難しいです。
そういう意味では、いつまでも「らしさ」を追い求めていきたいところです。
第4話 幸せの予感への応援コメント
いい感じの展開ですね、主人公の失われた記憶の時間をマスターの言葉で読者も一緒に知っていく。そして知らない間に感情移入していく。
謎を残しながら、期待とミステリアスな要素を残しながらの展開、いい感じ…ってなんで上から目線?(笑)
はい、いつだって読者は上から目線なんです。(^^)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そう言ってもらえるとホッとします(´▽`) ホッ
感情移入してもらえるかは、大きな問題ですから。覚めた目で見ているとストレスが溜まるだけで面白くもなんともないしね(笑)
ストーリーが単調なので、今回は意図的に新聞の連載に毛の生えたような長さにしてみました。あまり効果はないかもしれませんが、いろいろ試しています(笑)
上から目線、全然OKです。率直な感想や意見は、すごく勉強になります。これからもよろしくお願いします<(_ _)>
第12話 ブルー・スカイへの応援コメント
自分を出すと言うのは怖い部分もありますが、だからと言って自分を隠しすぎても相手との距離は離れていきますね。
自分をさらけ出せるような相手と出会えて、そして相手がそんな自分を受け入れてくれたら。そんな素敵な結末が待っているように祈っています。
いよいよウォンスさんとご対面。メールでのやり取りはあっても、直接対面するのはバレンタイン以来ですね。((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクもそう思います。いつまでも偽りの自分でいられるわけがないし、偽りの自分を好きになってもらっても意味が無いですしね。
運命の二人であれば、すべては上手くいく――小百合さんはそんな風に思っていて、ウォンスが運命の人だと確信しています。
さて、いよいよです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
第11話 さらなる幸せへの応援コメント
こんにちは。
来るのが遅くなりました。
電話ではなくメールでのやり取りですね。
昔と違うところですね。
ラインの方が、もっと現代を感じるかもと思うのは
歳のせいでしょうか?
今はメール等が有るので恋愛に向かうのが早いのでしょうか?
でも、マスターが居る酒場(?)での出来事は昔を
感じます。
ハッピーエンドに終わると良いですね。
作者からの返信
ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
小百合さんも普段からLANEを使っていないので、提案はしなかったようです。ウォンスさんも知らないようですし。
確かにラインとかメールの存在が恋愛の形を変えたかもしれませんね。でも、今は今の良さがあるのかもね。古き良き時代を懐かしく思う方はNGですが(笑)
酒場(笑)ショットバーと言ってくださいゞ(≧m≦●)ププッ
と言いながら、渋い雰囲気だから酒場の方が合ってたりして。
第2話 ファニー・バレンタインへの応援コメント
これくらい大暴れだと、逆に天晴ですな☆
回想シーンも、これくらい臨場感があると映像が見えてきて面白いです。電話越しの説明とはいえ、細かなセリフや暴れてる時の「音」が聞こえてくるような表現があると、ドラマっぽく仕立てられてて良いですね♪
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
荒れまくりです。絶対に近づきたくない女ベスト3確定です(笑)
翌朝のボロボロ状態の前日譚としてお楽しみくださいゞ(≧m≦●)ププッ
マスターの回想シーンを踏まえて小百合さんが1人称で語るという珍しい描写にしてみました。違和感が無ければいいのですが(´-ω-‘)ウーーン
第11話 さらなる幸せへの応援コメント
雪が溶けたら春がくるかなあ(*´▽`*)
ウォンスさんは今頃どこで何をしているのでしょう?この雪降る空の下、小百合の事を想ってくれているのかなあ?
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
「氷が融けたら水になるけれど、雪が融けたら何になる?」。そんななぞなぞの答えは「春」ですねゞ(≧m≦●)ププッ
さてさて、雪の中で出会った二人にぽっかぽかの春は来るのでしょうか?
乞うご期待!
第10話 運命を信じてへの応援コメント
乙女ですねえ。めっちゃ乙女です。
最後は彼女も自覚している通り、よく分からない事を口走っていましたけど、幸せいっぱいだという事はよく分かります。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。心の奥底に実装していた乙女モードのスイッチが入っちゃいました(笑)こうなったらもう止まりません。大変です。
乞うご期待!( ̄▼ ̄;アハハハ.....
第1話 記憶のない朝への応援コメント
掴みはバッチリ👍✨
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
うれしい一言です*:.。☆..。.(´∀`人)
なんたって最初が肝心ですからね☆彡
第7話 変わっていくものへの応援コメント
出会った日を今日にする。何ですかこの素敵なフレーズは。
良いんですよ幸せを願っても。例えそのタイミングで大雪が降ろうと地球が終わろうと知ったこっちゃありません。それよりこのチャンスを逃さない事の方が重要です。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ボクもぜひ言ってもらいたいですゞ(≧m≦●)ププッ
小百合ちゃん、メロメロ状態かな?
さて、願いごとの行方は如何? 無月さんの言われるとおり、ラストチャンスのつもりで生かさないとね。
プロローグへの応援コメント
昔は恋愛に味があった…と言いいながら、手紙のやり取りや携帯どころかポケベルで連絡を取り合う不自由さは、もう御免だなぁ(笑)
とはいえ、今のご時世は簡単に一言送れば済んでしまうような世の中。それはそれでどうなんだろう?と思う。恋愛は時間をかければかけるほどいい訳じゃないけどね…
小百合さん、ファイト└(。・`□´・。)┘ファイト
作者からの返信
狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今風の恋愛ってこんな感じなのかな?(´-ω-`)ウーーン
寂しいと言うか、ドキドキ要素が足りないと言うか……。
そうは言いながら、相手の男の突然の行動は許し難いです。
小百合ちゃん、幸せになって欲しいです。
応援ありがとうございます<(_ _)>
第6話 譲れない願いへの応援コメント
どうせ因果関係なんて無いのですから誰からも責められはしないんです。世間が大雪で苦しもうと知ったことか―――
というわけで、今は舞い降りてきた幸せをたっぷり堪能してください。
おや、さっそく愛しの君からメールが来ましたね。いったいどんなことが書かれているのかな (^^)/ワクワク
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
その言葉、小百合さんが聞いたら大喜びです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
しっかり伝えておきますゞ(≧m≦●)ププッ
さて、メールの内容は果たして?
第3話 もどかしいアンバランスへの応援コメント
マスターの言葉を聞くのがこわいようなです(* ॑ ॑* )ドキドキ
小百合さんはいったいどんなことを……気になりますっ
作者からの返信
糸乃さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
ちょっと引きの効果があり過ぎたかも( ̄▼ ̄;アハハハ.....
そんなに大したことはありません。読者を繋ぎとめるための一方策だと思ってください(あんた、恥ずかしげもなく……)
効果は抜群みたいね( ̄ー ̄)ニヤ...
第2話 ファニー・バレンタインへの応援コメント
小百合さんがめちゃんこ荒ぶっておられます~💦←いやでもそうしたくもなりますよね、あのメールはあまりにもっなのでありますっ(´;ω;`)
全部吐き出したことで、少しでも小百合さんの心が軽くなればよいなぁと思いましたー!
それにしても、マスター焦っただろうなぁと思いました┣¨キ(*゚ ゚*)┣¨キ
作者からの返信
糸乃さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
はい。天候同様、大荒れです(誰が上手いこと言えと……)
彼女の気持ちは痛いほどわかります(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
ボクなら、相手をギッタギタのメッタメタにしちゃうかも(ジャイアン!?)
店が壊されなかっただけよかったかも( ̄▼ ̄;アハハハ.....
さて、こんな不幸のどん底にいる小百合さんですが、幸せになれるのでしょうか? 乞うご期待!
第3話 もどかしいアンバランスへの応援コメント
いったい何を言ったの?酒の上の出来事って事でサラッと流してあげて。
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
確かにお酒の席での話ですから無礼講ということで(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
実際小百合さんは記憶ナッシング状態だしゞ(≧m≦●)ププッ
第2話 ファニー・バレンタインへの応援コメント
RAYさん こんばんは
訪問ナイスありがとうございました。
小百合さん面白い方ですね^^;
そうそう、体調はどうですか?
良くなってきてましたか?
作者からの返信
陸奥さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
かなり荒れているみたいです(ノ`Д´)ノ.:・┻┻)`з゜)・:゙;
さすがに、ボクもここまでは……って、酔っ払っていて憶えていないだけかも(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
体調は……なかなかすっきりしません。
でも、停滞して落ち込んでいても何も変わらないので、前を向きたいと思います。
お心遣いに感謝しています<(_ _)>
第1話 記憶のない朝への応援コメント
結婚相手としては最適だった男……でも、それだけの男。
この何もかも噛み合わないタイプの男から振られた事実が、自暴自棄MAXの自分を作りだしたんでしょうねぇ。
(メール一通で振られたショックはトリガーに過ぎなかったのか)
ウォンスと言えばサイムダンですかね☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
結婚相手としては「ギリギリ」合格点だけれど、男としての魅力は皆無のつまらない男性を受け入れて、ささやかな幸せを手に入れようとした小百合ちゃん。最大限の妥協をして尽くしたつもりが、軽くあしらわれてしまいました。
やり場の無い怒りはもちろん、これまで恋愛劇場で幸せな女を演じてきた自分がとても滑稽に見えて、何も受け入れられなくなりました。屈辱と後悔……こんな男でも彼女に深い愛情を注いでくれたら、将来的にも屈辱や後悔を抱くことはなかったのでしょうね……複雑です。
サイムダン??o(゚◇゚o)ホエ?
その話題には付いていけないかも・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
第2話 ファニー・バレンタインへの応援コメント
小百合さん大荒れですね。あんな一方的に、あっさりフラれたのですから無理も無いか。
だけど絡んできた人を助けるだなんて、優しい王子様ですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
大荒れの小百合ちゃんと、クールなウォンスさん。
彼の株が急上昇ってかんじでしょうか?(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
さて、この後の展開や如何!? 乞うご期待!ゞ(≧m≦●)ププッ
プロローグへの応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
メールの一文で、サクっと色恋沙汰が決められる世の中になってしまいましたね。手紙やら固定電話やらで、ゆっくりとした時間を共有できた頃が懐かしいです。あの頃は、仮に別れる事になっても「育んできた」という実感があったものですよ……と愛宕の恋愛譚なんか、どうでもいいですね(笑)
さて、タイトルからして、失恋後に巻き起こるドロドロの憎愛劇にはならないだろうなと思いつつ、今後の展開を楽しみに拝読いたします☆
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
確かに味気ないかも……。ラブレターなんて死語?ゞ(≧m≦●)ププッ
あのドキドキ感はどこへやら。サドンデスな気分を味わった小百合さんは、瞬殺状態。振られる場合は納得がいかないのかな?(笑)
カテゴリーは恋愛ですが、相変わらず「ちょっぴり不思議」ですから、カテエラとは言わないけれど、普通の恋愛物ではないですね。自然体でお付き合いください。
第1話 記憶のない朝への応援コメント
記憶が無い所にこんなメールが来たら混乱しますよね。前回とは別の意味でメールを見て時が止まりました。
色々気になる事はありますが、目下一番気になるのは、アレかなあ?ウォンスさんはイケメンですか⁉
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
「誰?」と思いながらウォンスさんの存在を気にする小百合ちゃん。今の自分が置かれている世界より悪い状況なんてないと思っているから、無意識のうちに新たな世界を求めているみたい。
ウォンスさん、良い人だといいけど……。
プロローグへの応援コメント
幸せと一緒に不幸がくるとは限らないよ。信じていれば、きっとちゃんと喜べる幸せがやって来るよ……って、思っていたのですが。彼氏からのメールを見て、自分も小百合と同じように時が止まりました。
そんな……あんまりだ(ToT)/~~~
作者からの返信
無月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
こちらにも目を通していただき感謝&感謝です。
以前思いつきでさらっと書いた物語を改めて書きなおしてみました。今読むと薄っぺらい感じはしますが、重さも長さも気軽に読める感じです(笑)
と言いながら、内容はいきなり重いよね~ゞ(≧m≦●)ププッ
小百合ちゃん、幸が薄い女なのよ。これが(*´;ェ;`*)ウウウウ
エピローグへの応援コメント
かなり切ないラストではありますが、きっとさゆりさんは変われたんじゃないかなあと思います。ありのままの自分のままで幸せになれる日が来るといいなあ。
個人的には、この物語の全体に漂う、雪の街の冷たさ、アイスグレーな感じがすごく好きです。
作者からの返信
まんごーぷりんさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
最後まで目を通していただいたことに加え、応援&評価までいただきすっごくうれしいです❤
そうですね。ハッピーエンドとは言えませんが、小百合は前に進めるのではないでしょうか。ウォンスの発した言葉は、まるで魔法の呪文のように、どれも彼女の心にスッと入っていきました。最後に発した言葉も決して消えてしまうことはなく、永遠に彼女の胸に生き続けます。そうであれば、小百合は、自分らしさを大切にして笑うこともできます。そして、そんな笑顔に別の笑顔が応えてくれそうです。
雪の街の描写、気に入ってくれてよかったです*:.。☆..。.(´∀`人)
冷たいけれど暖かさを感じる世界――そんな世界を描きたいと思いました。まるで南極のような厳寒の風景とは対照的に、小百合の心には南国のようなポカポカの情景が広がっています(笑)ラストシーンでウォンスに抱かれる彼女も雪に囲まれているわけで本当なら冷たい印象を抱きますが、温かい何かを感じます。
改めまして、お忙しい中、どうもありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡