そんなことしていいのか!?

と、思いました。

しかしまぁ、これはほんと、短いので感想を言ってしまうとネタバレになってしまうのが惜しい所。

文化的なディストピアに抵抗する話とでもいうのでしょうか。とてもおもしろい発想で、webならではだなぁ、と感心しました。