応援コメント

帰還 Ⅱ」への応援コメント

  • 田所さま、こんにちは。こっそりお邪魔しております。

    お話は、どんどん深みにはまっているのは解るのです。判るのですが、どうしても、呟かせて下さい。

    ダーシア、お前もか……巨乳……orz(←おいこら・汗)

    すすスミマセン。爽やかな貧乳好きとしましては、ダーシアの胸の描写にクラクラしてしまったのです(T▽T) いえ、仕方がないですよ。遺伝ですからね。お兄ちゃんの趣味なんだから、仕方がない……でも……ゆさゆさ……(脱魂しかける読者←いい加減にしなさい・汗)。

    ……巨乳はね、大変ですよね。腕と擦れちゃったり、汗疹が出来たり、ちょっと走ると痛かったり、何より、妊娠するとさらにでかくなるので、赤ちゃんが窒息しかかるという……(←

    ダーシア、彼女もこれから苦労しそう( ノД`) 替え玉はもう無理っぽいですね……。
    お兄ちゃんに会ったらどうなるか、固唾を呑んで見守らせて頂きます。(お馬鹿なコメントでスミマセン、スミマセン、本当・涙)

    作者からの返信

    Azuriteさま、こんにちは! 物語のためなら血涙を呑んで巨乳を主人公にする貧乳好き・田所です!! 

    いやあ~、実は何度かダーシア貧乳にできないかな……と考えたことがあるのですが、お兄ちゃんが巨乳がいいと主張するので諦めました! が、これだけは叫ばせてください。いばらの美女ツートップ(兄上のママ、ママの女官)はいずれも貧乳なのだと!!!

    巨乳はほんと大変なんだそうですよね~。私、実はいばらを書くにあたって巨乳の日常生活について色々調べてみたのです。そしたら、食べかすが谷間に入るとか、蒸れるとか、様々な悩みが述べられていました。大きいには大きいなりの苦労があるのですね……。

    これは非常にくだらない裏設定なのですが、兄上のママの故郷では「小さい胸こそ美徳! 巨乳は下賤の証!」という文化なのですが、ルオーゼ王国はその反対の価値観なのです。だから兄上が巨乳好きになったのも仕方がないことなのですよ!
    自文化の優越性を信じてやまないアマルティナは、兄上に何度も貧乳の素晴らしさを説いたのですが……洗脳は失敗しちゃったのです(笑)
    ねじ込みたくても本編にねじ込めなかった設定をこうして明かすことができ、とても嬉しいです。貴重な機会を恵んでいただき、ダーシアのこれからを心配していただき、本当にありがとうございます(*^▽^*)

    編集済
  • ママ、考えたな……なるほどマーリカ誰?と思ったらそういうことですか……何にもできなさそうですが他にごまかしようがないですもんね……
    となるとシュゼシス……どなた……!? 登場を楽しみにしています!
    にしてもダーシアのお胸の描写に執念めいたものを感じます……両の掌に余るほどの……はち切れんばかりの……お胸が……好きです……

    ところで本編とは関係がないのですが、今回のお話、なぜか3月29日付の更新になっていますね。マイページから消えた!?と思って焦りました、更新順表示にしているのですごい下の方に移動してしまって……! カクヨムのシステムは複雑怪奇なり……

    作者からの返信

    ええ、ママは考えました……。六年かけてじっくりゆっくりことことと……ある計画を煮込んできたのです。「マーリカ」は無能もいいとこの、いっそいないほうがいい、頼むから何もしないで黙っていろ、というスペックを誇る女官なのですが……ほかにどうしようもないのですよ。

    ダーシアの胸の描写はですね……お兄ちゃんが巨乳好きなので、お兄ちゃんの代わりに褒めているのです(笑) 

    私は貧乳が好きで、ぶっちゃけ兄上のママとかママの女官(いずれもAカップ)の胸の方が萌えるのですが、兄上はこの二人だけは何があっても「そういう」対象として見ないので仕方がないのです。この二人とそういうことするぐらいならいっそ死ぬぐらいに思ってるので、仕方がないのです。←当然

    更新の日については、う~~~ん。予約投稿した日が3月29日だったから、そういう風に表示されちゃったのかもしれません。カクヨムのシステムはやはり複雑怪奇なり……

    編集済
  • ママめ……そうくるか!と賢さに驚かされてしまったではないか!!

    ダーシア、お兄様を目の前にしたら果たして黙っていられるのでしょうか?

    私はダーシアに『安心して下さい、生きてます』と叫んでほしいと願ってます……!!

    作者からの返信

    いやあ~、ママはこう来ました! 六年もあったから、じっくりゆっくり考えたんでしょうね~。流石にあの胸(大きめのGカップ)を常に押しつぶしていたら、ダーシアは窒息死してしまうと。だからこその女官のフリです。
    良かったねダーシア! 巨乳で良かったね!! お兄ちゃんも巨乳好きだしね!!←まあ私は貧乳が好きですけどね!!! なぜ兄上は母親が絶世の貧乳美女なのに、巨乳派になってしまったのか……。なぜだ……? 女官のアマルティナも貧乳の年増美女なのに……。

    なにはともあれ……ダーシアはお兄ちゃんと会えたら、人目もはばからず抱き付いて勢いで押し倒してことに及ぼうとすること間違いなしなのですが(待て)ママの監視と妨害は中々厄介なのですよ……。

  • 兄上のことを思い、嫉妬しているだけ(というのか?)なのに、幼い頃の逢瀬を思わせるような官能的な描写…!これからどうなるのか楽しみです…!

    作者からの返信

    うふ。ダーシアの嫉妬はレベル95ぐらいですから❤ まだ存在してすらいないお兄ちゃんのお妃に嫉妬するなど、朝飯前なのですよ!!! ちなみに常人の嫉妬はレベル10ぐらいです❤ ←なんてことだ……。ダーシアもはや嫉妬の化物なんじゃ……。いや、「もはや」ではなく十一歳の時点でも結構なものでしたね、ダーシアの嫉妬心。お兄ちゃんの噂話をしただけの女官に嫉妬する。やっぱり嫉妬のモンスターだ……。

    六年の月日で変わったものと変わらないもの。そしてこれからのいばらの行く末を愉しんでいただけると幸いです(*´ω`*)