私はWeb小説を選んでいます。無料で読めますし、評価されていないアマチュアの作品でもびっくりするくらい面白いものがあります。そして自分の利用しているサイトに愛着があります。
第一回 小説を書き始めた理由への応援コメント
私は、塞翁が馬を座右の銘にしているのですが、人生何があってどう転ぶが分からないですよね。作者様の精神の変遷、楽しみにしてます!
というか、これ1年半前以上のエピソードですね。変化ありましたか?(笑)
第十一回 信仰とは何だろうか?への応援コメント
なるほどー!私は歴史男色小説のようなものを書きながら、やっぱり芯にあるのは「信仰」だなー、と感じているので、こういう感覚、新鮮です。どうしても「無神論」が感覚として理解できなくて、無神論者を登場させる小説が書けないのです(´・ω・`)アバウトな信仰者は自分の分身として描きやすいのですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガチの無神論者って身の回りに中々いないですよね。
「宗教は?」と聞くと「信仰していません」と答えるのに、初詣やクリスマス、お盆。信仰してるやん、と。
無神論者、僕も書けないかも。記号としては書けますが、感情移入出来ない。
第七回 歴史小説と時代小説、そして僕が時代小説を選んだ理由への応援コメント
>時代小説は現代小説
同感です!
だから、だから、戦国時代を描いたものでも、昭和と平成では違いがあるし、それが面白いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代によって進化していきますね。
和田竜の作品は特にそうで、司馬遼太郎的な作風を踏襲しながらも、平成という現代風に仕上げています。
第四回 差別用語・放送禁止用語への応援コメント
「時代背景と世界観を鑑みた結果」使うと言うのは私も共感します。だって、読者としても、大谷吉継のことを「ハンセン病患者」とか書いてる小説を見たら違和感ありますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気を使って当り障りない言葉に置き換えると、雰囲気がなくなりますし、何より差別のリアルさが伝わりませんしね(;´Д`)
第一回 小説を書き始めた理由への応援コメント
人に歴史有り、ということですね。
それもまた創作の血となり骨となる。
ところで、
>その八か月後に病死。
だと一瞬、生まれた娘が死んだように読めたので、「妻が病死」とした方がいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました!
人生という参考文献で小説を書く作家になりたいものです!
第三十三回 シン・コロナ、福岡上陸への応援コメント
巨大なゴジラより、極微なコロナの方が恐ろしかった。アンドロメダ病原体もびっくりですね。
作者からの返信
マイケル・クライトンだ!
コロナは、人の心も蝕みますね。