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2018年2月28日 16:11
なるほどー!私は歴史男色小説のようなものを書きながら、やっぱり芯にあるのは「信仰」だなー、と感じているので、こういう感覚、新鮮です。どうしても「無神論」が感覚として理解できなくて、無神論者を登場させる小説が書けないのです(´・ω・`)アバウトな信仰者は自分の分身として描きやすいのですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ガチの無神論者って身の回りに中々いないですよね。「宗教は?」と聞くと「信仰していません」と答えるのに、初詣やクリスマス、お盆。信仰してるやん、と。無神論者、僕も書けないかも。記号としては書けますが、感情移入出来ない。
なるほどー!私は歴史男色小説のようなものを書きながら、やっぱり芯にあるのは「信仰」だなー、と感じているので、こういう感覚、新鮮です。どうしても「無神論」が感覚として理解できなくて、無神論者を登場させる小説が書けないのです(´・ω・`)アバウトな信仰者は自分の分身として描きやすいのですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガチの無神論者って身の回りに中々いないですよね。
「宗教は?」と聞くと「信仰していません」と答えるのに、初詣やクリスマス、お盆。信仰してるやん、と。
無神論者、僕も書けないかも。記号としては書けますが、感情移入出来ない。