応援コメント

第十一回 信仰とは何だろうか?」への応援コメント

  • なるほどー!私は歴史男色小説のようなものを書きながら、やっぱり芯にあるのは「信仰」だなー、と感じているので、こういう感覚、新鮮です。どうしても「無神論」が感覚として理解できなくて、無神論者を登場させる小説が書けないのです(´・ω・`)アバウトな信仰者は自分の分身として描きやすいのですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガチの無神論者って身の回りに中々いないですよね。
    「宗教は?」と聞くと「信仰していません」と答えるのに、初詣やクリスマス、お盆。信仰してるやん、と。
    無神論者、僕も書けないかも。記号としては書けますが、感情移入出来ない。