やっと、やっと目的が果たせたんだなあ、ウドツガヴ。
何と苦節20話!(笑)
並みの作品なら1話で終わるはずの内容なのに……(笑)。
そしてヴァン、いよいよ魔王としての本気度を試されるときが来たぞ!
さあ、この脅威を利用するのか? それとも……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!返事が遅れてすみません!
20話!?あれそんなに!?書いてる私が一番びっくりです!(笑)確かに展開的に後で後で、と後回しにしてきましたが、ここまで引っ張ってたとは……教えてくれてありがとうございます!そしてごめんね、ウドツカヴ。
そしてヴァンの本気度……はい、ここからヴァンにしてみても無視できない「ある事態」が分かります。ただそれが分かるのはちょっと後です。まずはウドツカヴの事情をバースを始めとした残りの面々に伝えます。ま、素直に伝えて「はい、おしまい」とならないのがこの作品の面々ですが(笑)
ウドツガヴ……。
めちゃ、心ん中で練習してたんやな……。
次言うぞ、次のターンが来たら絶対言うぞ、って……。
それがあの、一気台詞……。
ああ、目から涙が……。可哀想に、ウドツガヴ……。よく耐えた。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!返事が遅れてすみません!
本当に話すと一分で済むようなことを何故ここまで言えなかったのか。きっとウドツカヴはの心中は疑問でいっぱいだと思います。武州さんの言う通り、ウドツカヴはよくここまで耐えましたよ……
ただここら辺作者的な事情で言いますと、最初はすんなり話してお終いだったんですよ。でも設定語ってるばかりですごくつまらなかったんです。延々と2000字近く話してばかりで。「ダメだな、面白くないなあ」と考えギャグを入れまくったらこのような結果になってしまったという(苦笑)
ちょっと間あけちゃいましたが、久しぶりに見ても実家に帰ってきた安心感のノリ……w
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ははは、それはですね。こいつらが基本的に何も変わらないからですね間違いない。だって同じようなことばっかしてますから!(笑)
ただ今このノリ書けと言われてもできるかどうか怪しいところです…(苦笑)