わあ、ちゃんと社会勉強してる!実になってる!
……と思ったら、なってないし!!
見学という名の戦乱に駆り出されたのグレイだけだし!!
そして二人がイチャコラしてる間に、ヴァンは魔王を目指して奮闘する、というわけですね。
二人きりの時間を作ってあげたところで既に善行を積んだ気がしますが……ヴァン様のご活躍、チョー楽しみにしてますー(棒)
それにしてもイッグイッカにムールムーホ…………名称が腹筋を刺激する(´゚艸゚):;*.':;
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この社会見学という名の戦乱、結構前からやりたかったんですよねー(笑)がっつり書いていたら絶対終わらなかったので泣く泣くダイジェストになっちゃいましたけど。
ヴァンの活躍は次回からです!今度の今度こそ魔王になりますよ、ええ!(露骨なフラグ)
おお、名称を見てもらえるとは!正直付ける名前が無くてストックから無理矢理引っ張ってきただけなんですけどね(笑)
将来展開されるであろう、嫁姑戦争においても、グレイのつっこみが有効に活用されそうですね( ・`ー・´) + キリッ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
巻き込まれる本人にしてみるとたまったものじゃないですけどね(笑)
ただ本編では明かされることは無いと思いますが、グレイの両親はかなりまともなんですよ。嫁姑戦争そのものがあまり起きそうにないという(笑)
100人組み手1人目の地味につらい嫌がらせ…笑 それにしても、ミリアはなぜグレイが次々とひどい目に遭うのを黙って見過ごしていたんだろう、と思ったら、その後の看病(という名の結婚生活)まで計算に入っていたのか…!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
嫌がらせではないかもしれませんよ、ダルダルに服を伸ばして萌え袖を作ろうとしただけかも……!萌え袖のグレイ、うん、需要ないですね(笑)
ミリア「会長!いくらなんでもせんぱいが可哀想です!」
ヴァン「ミリア、これはグレイがさらなる成長を遂げるために必要なこと、見届けてやれ」
ミリア「でも……!」
ヴァン「仮に怪我したんならお前が看病してやればいい、いくらでもかこつけて触り放題だぞ」
ミリア「! ……あたし、見届けます!」
というやり取りの末の看病です(笑)
>グレイが何らかの怪我を負うのは計算していたが
ズルすぎですw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ヴァンは作戦を考える力だけはありますからねー。そのヴァンにしてみると、この学習をするうえで怪我するのは避けられないと推理したわけですよ。ま、グレイですから仕方ないですね(非情)