常に万全の自信をもって策を実行してきたヴァンがこれほど迷うとは、キフドマ恐るべし!(笑)
そして、最後の一人(?)ってこれだったのね(笑)。
さて、賽は投げられた。ヴァンの悲願がいよいよ達成されるのか!?
……ねえ、これって仮に破壊活動が成功したとしても、単に裏生徒会の悪事になってヴァンの悪事としては認識されないんじゃない?(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうです!
これまで他人に頼らなかったヴァンであるから、ここまでの残念くんに頼るのが不安で仕方ないんですよ(笑)これがせめてグレイくらいの奴だったらヴァンも安心して託したんでしょうけど……
実はケガスクワーはこれでもマシなやつになりました。元々は書き割りという風に考えていました。それが出世して巨大ロボット……それでも残念の呪縛からは逃げられません。次回こそそれが書けます……!(たびたびすいません)
「見たか!この破壊は全て俺の命令だったのだ!俺は裏生徒会と結びついていたのだ!俺は悪だ!魔王だ!」
「ヴァン会長って悪い人だったのね!」「なんてこった!」
というストーリー展開をヴァンは夢想しているのです……それがとうとう現実に!(フラグ)
ある意味、強敵出現ですね!
……大丈夫かなぁ……。残念忍者……。
作者からの返信
コメント、ありがとうです!
キフドマ…実力はあるんですよ、実力は。でも色んなものがずれまくっているという…(笑)