悲しいほどにハッピーエンド

彼がいつも橋の上から見ていた「友達」は、最後の最後まで幸せでした。
彼も最後の最後で幸せになりました。
これは幸せな獣のお話。


難しい言葉さえ無ければ、未就学児でも読み聞かせできる内容だと思いました。それだけに勿体ない。