あとがき
最後までお読み頂きありがとうございました。
私はカクヨムのサービスが始まると知った時に「次の角を曲がったら僕は君を好きになる」という小説を書き始めました。
その時に「小説家になろう」にも小説を投稿してみようと思ったのですが、実はその小説がこの「7時51分の忘れもの」でした。
「小説家になろう」に書くなら、ちょっとでもファンタジー要素を入れないとと思ってこんな話にしたのですが、最後まで書かないまましばらく放置してしまっていました。
そしてカクヨムが始まって、「次の角を曲がったら僕は君を好きになる」を書き始めたのですが、体調不良や転職などの諸事情から一旦こちらも止まってしまいました。
そして再び小説を書く準備が整って来た時に「次の角を曲がったら僕は君を好きになる」の前にこの「7時51分の忘れもの」を書き切ろうと思いました。
ですので、この「7時51分の忘れもの」と「次の角を曲がったら僕は君を好きになる」は私に取っては双子のような作品です。
少し毛色の違った作品ですが、ぜひ「次の角を曲がったら僕は君を好きになる」も一緒に読んでいただけるとうれしいです。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154878762
2017年12月 相川青
7時51分の忘れもの 相川青 @aikawaao
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