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  • 第8話「守るべき、日常」への応援コメント

    ようこそ、奇跡の週末へ
    ・・・・・・僕の方が後発なのか

    作者からの返信

    週末、それは魅惑の二日間…土日が毎日だったらいいのに!
    実はこれでも「週末」と「終末」をかけてたりしてw

  • 第4話「その海の名は」への応援コメント

    エーテルの海
    興味深いです

    作者からの返信

    宇宙で戦艦同士がドンパチする創作物、漫画やアニメ等で結構沢山あるんですけどね。なぜか「上下のスペースを使わず、お互い向き合って正面同士から撃ち合う」ってのが多いですね。ヤマトもガンダムも、銀英伝なんかもそう。宇宙は360度上下も左右もない世界なんで、もっとこう…とも思うんですが、地球に住んでる現実の人間としては、やっぱり軍艦が一番見栄えする形で戦った方が嬉しいのも事実。そこで「宇宙の底には重力のあるエーテルの海がある」という設定で、海の上でガチバトルしてもらうのを考えてみました(笑)

  • 第1話「プロローグ」への応援コメント

    初めまして
    僕もSFで週末ウイークエンダーバトル仲間です
    一緒に頑張りましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!週末ばかりが待ち遠しくて、平日の時間をうまく使えないながやんです(笑)拙作を御高覧いただき、ありがとうございます!まあ、マターリと執筆お互い頑張っていきましょ~

  • 最終話「僕は海、君は艦」への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    とりあえず1面ボスの? シェヘラザードさんは倒した気がします。
    閃撃艦隊の存在を機構側もオープンにしたということは、次は討伐艦隊を編成してくるのかな? と期待もしたり。
    このまま勢いに乗れるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!天菜真祭先生には素敵なイラストまで頂いて、本当にありがとうございました!シェヘラザードもぎゃふんというしかない、圧倒的勝利…それは同時に、七海が「封印艦隊を操る邪龍使い、ぜってーやっつけないとやべー終末提督」とロックオンされた瞬間でもあります。次は、あっとおどろく機構の新兵器を出して、より一層スペースオペラならではの盛り上がりを書きたいですね。

  • 最終話「僕は海、君は艦」への応援コメント

     ミイナちゃんも七海くんに恋していたんですね。お気に入りのキャラだったので嬉しいです。
     提督という高い地位に相応しい大局的見地から戦い、堪能させていただきました。戦争もまだまだ続きそうですが、とりあえずひと段落ですね。まずはこれで最終話とのことで、ここまでお疲れさまでした!

     完結、おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!現在、縦書きで印刷して応募するため、ひーこら言いながら修正中です(笑)でも、何度経験しても完結の瞬間は、とても嬉しくて切なくて、同時に奇妙な達成感で自分の強さが増すような、充実感に報われるような気持ちです。ミィナはですね、自分もお気に入りです。彼女、ヴァルキロイドだから生真面目で、常に真顔なんですけど、表情一つ変えず棒読みで秀樹の教えたオタクな台詞を言いまくります。本人は「七海提督のご友人秀樹氏の言葉は勉強になるな、ふむ!」とか思ってます。なんか、真面目なのにバカ可愛いですw

  • 最終話「僕は海、君は艦」への応援コメント

    お疲れ様でした、講和とか危ないワードが出てきたりミィナも七海を
    想っていたりと第二シリーズが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!地球だと、講話って「どっちかが再起不能」って時にしか出てこないですもんね。ミィナはなんか、あのトンチキな秀樹由来のオタ知識&オタ仕草、そして無表情な冷静沈着ガールなのにラブラブという、理想の副官ですね。ますます七海ハーレムは充実ですが、戦いはさらに激化します。自分も折をみて、続きを書きたいですね。とりあえずすぐにハヤカワSF公募への原稿として修正しつつ印刷予定です。いつも本当に応援ありがとうございます!

  • 最終話「僕は海、君は艦」への応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    続きが気になりますね!七海君たちの新たな戦いの日々を、不謹慎ながら待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ひとまず大きな海戦が終わって、膠着状態が生まれた感じですね。皇国側としては、大勝利だったのでそれを契機に「これ以上やんなら被害増えんで?お?」って対話、そして講話を模索しつつ覇権主義をいさめたい感じ。でも、機構側は「まだまだ俺らの方が多いんじゃけぇ、調子のんなや」って感じです。そして、七海の高校生活もまだまだ続きます。週末限定の最強提督、また機会があれば是非続きを書かせて頂きたいですね。栄織丞には推敲と校正でも沢山お手伝いいただいて、感謝です!

  • 機構から敵と認められた七海君、これからですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!圧勝、そしてこの機会を逃さず敵を全滅させる七海くん。そして、とうとう敵側からも要注意人物として見られるようになったみたいです。彼のこれからの戦い、そして学園生活との両立が始まります。次回、エピローグで一区切りです。最後まで応援、よろしくお願いいたします!

  • 恋も動き出しましたね、聞こえてるって恥ずかしいはずなのにしれっとできる男。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!結構恥ずかしいですよね、改めて読み直してみると。七海くん、メンタル強い(笑)そして、はっきりセリフで言ってこないけど、エルベリオンがなかなかに鬼畜な戦艦くん…君ね、ピンチなんだから少し暗い融通してよ、なんて。さあ、次回はいよいよ逆転なるか!?お楽しみに!

  • 第24話「最終決戦、開始」への応援コメント

    このセリフ、逆シャアですか。
    巨大衛星要塞ですか……もう燃えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ミィナちゃん、変なことをあれこれ吹き込まれたみたいですね…(笑)逆シャアとかキャプテンハーロックとか、色々秀樹くんに刷り込まれたみたいです。多分、真顔で「なるほど、参考になります」って真面目に覚えちゃったんですね。そして、スペースオペラなら一度は「惑星破壊兵器」とか「巨大衛星要塞」を出してみたいものです。それもこれも、ハヤカワSF大賞の結果次第で…がんばります!

  • 第24話「最終決戦、開始」への応援コメント

    海賊船とかその内、出てきてほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!海賊船に惑星兵器、ブラックホールや衛星要塞!出したいです!すっごく、出したいです。スペースオペラに欠かせぬエッセンス、ワクワクドキドキなあれこれを出したいですね。まずはオーソドックスな第一章をハヤカワSF文庫の公募に、このあと出す予定です。去年同様に一次選考で落ちてしまうかも知れませんが、頑張りまっす!巨大な衛星要塞だけはもう、絶対出したい(笑)

  • 第23話「勝利への可能性」への応援コメント

    遺宝戦艦エルベリオンの閉鎖区画、こういう展開好きです。
    巨大宇宙戦艦には、こういう何かが眠っていると嬉しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!自分もこう、エルベリオンは戦艦であると同時に、大きな遺跡でもあると思ってるんです。今の時代、あまりにオーバーテクノロジー過ぎて解析できず、ギリギリ「皇族だけがなんとか使える」みたいな感じです。今、リーチェアが頑張って中枢にアクセスし、もう少し力を出してもらえないか交渉中です(笑)はたして、七海の仮定した「エルベリオンにあるんじゃないかなあ、って力」とは!?お楽しみに!

  • 第22話「龍撃乱舞」への応援コメント

    頑張りました。
    七海くん、もしかして世界史得意とか? 
    この戦術、フリードリヒ大王の斜行戦術? だったっけ? に似てる気がしました。
    週末提督、海戦史だけじゃなくて陸にも詳しいみたいな。

    シェヘラザードさん、押し切りましたね。これはモンスタークレーマーに近い理屈のこね方みたいにも感じました。逆転劇、お待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!斜めに、ってのは実は、大好きなRPG「ロマンシング・サガ2」に出てくる「龍陣」っていう陣形です。でも、実際にこういう戦術が歴史にあったんですね。びっくりです!作中では以前、ハンニバルの包囲殲滅作戦なんかも出ましたが…それっぽく盛り上げてればいいなあ。シェヘラザードはマシーンなので、私利私欲も感情も挟まず、理屈で理詰めに迫ってきます。まったくもって、トゥアンナかわいそう…でも、負けないで!次回もお楽しみに!

  • 第22話「龍撃乱舞」への応援コメント

    凌ぎましたね、今後の戦いも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!もう、七海も内心はアップアップしてます(笑)こっちは3,000以下、あっちは20,000以上ですから。もう既に、戦いとして成立してないレベルの差です。しかし、そこはスペースオペラの王道、愉快痛快娯楽SFなので!我らが週末提督の戦い、お楽しみに!あっと驚く逆転劇が待ってるので、期待しててもらえたら嬉しいでっす~

  •  選挙に来ないなら権利はない、投票日を平日にしろ、壮大な話だけどたとえが身近で身につまされますね; 元老院、やはり融通が利かなくてこんなのに支配されたらたまらないですね。七海くんたちがんばって……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!因みに良し悪しは別として、アメリカでは憲法で「日曜日に選挙を開いてはならない」と定めてあるとか。機構は民主主義国家なのに、元老院がいるとってもブラックなディストピアの一面がありますね。民主主義をゴリゴリ推し進めて存続させるためだけの、とっても冷たいシステムな気がします。さあ、七海は勝てるでしょうか…圧倒的物量との戦い、お楽しみに!

  • X艦隊って機構側からの呼び名だったんですね。
    ヤバいヤツ判定されていることはわかりました。

    優秀かつ冷徹な元老院メカ相手に、政略に戦略に戦術、同時進行は辛そう。
    七海くん頑張れっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!機構側から見ると「突然湧いて出た謎の半個艦隊、しかも禁忌の封印艦隊やないけ!」という…とりあえず訳がわからないからX艦隊呼ばわりですね。ただ、数としては少ないので、今回みたいに時間差でじわじわ物量作戦やられると大変です。トゥアンナの脱出船団が動けないので、なおさらですね。ようやく機構側も頭を使ってきたので、七海君頑張れ!

  •  ああ、人工知能に統治を委ねてできた国家! それがどんな結果をもたらすかのシミュレーション、これぞSFですね! こういう仕掛けもとても面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうなんです、第七民主共生機構は「絶対に腐敗しない民主主義」のために、システムに最終的なアレコレを丸投げしちゃってるんですね。シェヘラザード達は賄賂ももらわないし、不正もえこひいきもしません。ただ淡々と良し悪しだけで、数字だけで動いています。七人なのは、必要な時は全員で多数決をするからですね。かなりのディストピア感…これからの展開にもご期待下さい!

  • 恋も戦いも、上手くやってのけて欲しいですね。
    元老院と聞いて、古代ローマ帝国的な民主主義かと思わせてマシーンの統治
    だったとは驚きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!二人の皇女の間で、七海はまだまだ無自覚ながら愛されてますね。この二人と今後どうなるのか、そもそもどっちを正妻ポジとするのか(笑)そして、いよいよ次の戦いが始まります。正体を現した元老院、七人の人工知能で運営される黒幕です。どうして民主主義の国がこうなったかも、少しずつ明らかにされるのでお楽しみに!

  • 星間戦争も、恋の戦いも、週末提督忙しいですね。
    週末だけの提督って、どう物語を展開できるんだろう? と単純に不思議に思っていましたが、なるほどー。こうなるんだと、凄く面白いです。
    で、機構軍のみなさん、いつまで大人しくしていられるかな? そのあたりが気になります。

  • トゥアンナに、公人としての使命だけでなく私人として幸福を追求する目標ができたのは本当にいいことですね。姉妹2人とも、しっかり幸せになってもらいたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!リーチェアもトゥアンナの代わりに皇女をやたりして、結構大変かもですが…でも、この二人は凄い仲がいい姉妹だと思って書いてるので、楽しさも大変なことも半分ずつで分かち合ってもらえると嬉しいなあ、なんて。片や七海と姉に平和な学校生活を譲って帰国し、片やそんな妹を守るために七海と地球を飛び出しちゃう。…あれ、なんか七海のリア充っぷりがパネェことに…おのれ(笑)

  • トゥアンナも日常に帰ってこれたんですね、よかった…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!初期プロットでは、トゥアンナは「決意と覚悟で日常を捨てた皇女」なので、帰ってくる予定はなかったんですが…せっかく双子で外見も凄く似てるので、これはとりかえばやというか、入れ替わりイベントせな!と、つい。ちょっと思いつきで書いてみたんですが、今まで緊張しっぱなしだったトゥアンナの素顔が書けて、これはよかったなあと思ってます。姉妹で仲良く、交代交代で学園生活楽しんでほしいですね!

  • おお、宣言が来た!!(笑)恋も戦いも楽しみになって来ましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう、まさかまさかの…皇国は一夫多妻制OKです!戦争も恋の駆け引きも、いよいよ熱くなって参りました。そして、平日に地球に帰ってきてても、七海の采配でばっちリーチェアが頑張ってます。そしてまた週末がくると…そろそろ後半戦、続きもお楽しみに!

  • 日常回というか健康診断と身体測定でサービス回、週末提督っていうタイトルもきっちり回収している感じです。でも、ミィナちゃんはサービスしすぎだと思います。こんな展開もいい感じと思うのですが、双子姉妹で入れ替わり?

    作者からの返信

    さあ、やってまいりました月曜日!登校の平日になりましたが…ちゃっかりトゥアンナが姉リーチェアと入れ替わって地球に帰ってきました。彼女にとって「姉と七海のため、何より虚天洋の全ての国のために捨てた日常」がこれです。彼女自身、平和で何気ない毎日の素晴らしさを知るからこそ、それを七海とリーチェアに託したんですが。でも、その二人が逆にトゥアンナのために戦いを選んでくれた。トゥアンナが再び地球にきたのも、七海とリーチェアのたっての希望でです。その理由や背景は、明日の更新で書かれるのでお楽しみに!

  • 確かに衝撃的な事実です。
    この子たち、産んで増えるんだ。これは、凄い。

    勝っても浮かれない七海くん、冷めてますね。そういう冷静さが必要なんだとは思うけど。女の子たちに癒されているのがいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ええ、そうなんです…封印艦隊の全ての艦が、大戦艦だとか高速突撃艦だとか関係なく、好きな人と子作りして増えます。…あれ?ひょっとして先史文明の時代に封印されたのは、もしかしたら「お前等イチャイチャして増えすぎ!だめ!」ってことなのかも…?(笑)そして、七海は変に冷めてるとこがあるのか、それとも真面目なだけなのか…勝利に浮かれていられないことだけは、しっかりしてますね。鈍いだけかもしれませんが。

  • トゥアンナも戻ってきた、良いですねこういう展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!まさかまさかの、リーチェアのふりしてトゥアンナが地球に!?一度は捨てた平和な学園生活、彼女は満喫しているようです(笑)いやあ、それにしても…サービスシーンは、いい。一学期が始まる春は、学校がバタバタしてて好きでしたね、学生時代。懐かしい!そして…舞台は後半戦へ、第七民主共生機構の反撃が始まる!?お楽しみにー!

  • 第14話「解放の夜明け」への応援コメント

    ここでタイトル回収ですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ふっふっふ、タイトル回収じゃと思うじゃろ?罠じゃよ…しかし、皇国の本国、正規軍である聯合艦隊には合流しないよと言っちゃいました、七海!さあ、どうなるエルベリオンと封印艦隊。そして、この戦いの次に来るシーンは…次回、当たり前で平凡な、しかし仰天の展開が待ってるのでお楽しみに!

  • 伴侶の証みたいな物だったんですね、恋愛には鈍感と流石お約束(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!「わたしの艦に乗って」は、プロポーズの言葉みたいなものだったんですね…そして、この手の話に鈍い主人公はまあ、ラノベのお約束ということで(笑)本当に鈍いなあ、七海君。そして、封印艦隊の皆さんは女の子同士でキャッキャウフフと子供をつくります…どんどん軍艦が増えるんで、安心して下さい!(安心か!?)

  •  包囲されてもすぐには負けない旗艦の砲力と耐久力を頼りに、逆包囲しちゃったんですね。エルベリオンを包囲しても沈めるのには時間がかかる。それよりも先に、機構軍の方が、遅れて到着したイシュタルさん達に磨り潰されちゃったと。機構軍の偉い人は、その時間差に気づいてなかったぽいです。
     
     自軍の人心を掌握しきれていない状況で、あえて討って出る作戦をやっちゃうのは、織田信長 in 桶狭間の戦いを彷彿とさせるような。総大将が真っ先に飛び出して、足の速いメンバーから順番に追いついて来るとか、敵なら目の前にいるから「もう、やるしかない」状況になって勝ってしまうあたり。
     うまいです。
     七海くん、敵と味方の両方にリーチェアさんの名前を売り込んじゃいましたね。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!まさに桶狭間でしたね…総大将が飛び出しちゃったので、みんな全速力で追いかける。でも、七海は「それぞれの全速力の速さの違い」を計算に入れてたんですね。エルベリオンと僅かな艦艇で飛び出してきたので、機構軍の包囲殲滅作戦は本当にセオリー通りなんですが…ずっと後に遅れてるイシュタルさん達に、逆に背をさらすことになってしまいました。大胆に勝利!そして、これが週末提督の初めての戦果になります。次回をお楽しみに!

  •  旗艦をわざと包囲させてその囲みの背後を突くとは。作戦を読まれたらアウトですが、あまりに無茶な突撃に敵はそこで思考停止してしまった訳ですね。敵の心理を手玉にとる見事な戦いぶりでした! そしてこの戦術上の勝利を戦略につなげていく――戦記物としてすごく好きなお話です。これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!これ、エルベリオンじゃなかったらやられてますね(笑)相手の包囲殲滅という戦術は、決して間違いじゃなかったんですが…後のイシュタルさん達ごと包むようにすればよかったのかもしれません。しかし、縦に長い七海達の艦隊を包むのには、左右の艦隊も長く薄くなってしまうので…まあ、かなり博打要素も高い戦いでしたが、まずは快勝!次回、トゥアンナが久々に登場するのでお楽しみに~

  • この戦法は、日本の伝説のあれですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!日本海海戦以来のお家芸、敵前ターンです(笑)この世界の宇宙戦艦は、お互い横っ腹を向け合う状態が、一番火力が高い(前後の砲と真横の砲、前部使える)ので、こういった戦いになりますね。逆に、最大火力のために横を向こうとしてる一瞬が無防備になるので、大変かも。とにもかくにも、何とか勝ちました!

  • 第11話「疾駆」への応援コメント

     生存可能率とエーテルの海、凄い設定ですね。これは、撃沈されると大変なことになりそうな…… 哨戒艦の艦長が焦る理由が何となく。

     戦略的には側面攻撃とか後方攪乱作戦だけど、戦術的には突貫あるのみ! って、大胆不敵な。七海くんやるじゃないですか。
     次回も楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!虚天洋はエーテルの海、宇宙の底に広がる大洋です。その中では、あらゆる生命が生きていけません。で、この海に色々な惑星や恒星、小惑星やらなにやらが浮いてる訳ですが…勿論、地球型の惑星であっても「エーテルに浸かってる部分」には人が住めないんですね。また、地軸が極端に傾いてる星は、自転でエーテルに沈んじゃう面積が大きくなってしまいます。さてさて、そんなこんなで「全艦、最大戦速」だけという、大きくて遅い艦を置き去りに吶喊してます。しかし、これから始まる本格的な海戦、仰天の結果をお楽しみに!

  • 第11話「疾駆」への応援コメント

     一番不満をため込んでて大艦隊が駐留しているとこを狙うのは今後への布石だろうと予測がつきますが、一直線での突撃はどんな戦術なのか想像もつきません。次回が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!薄々気づかれてる方もいらっしゃると思いますが、七海は他の皇国の人から見ると「トゥアンナやリーチェアと仲良しなだけの地球人」です。そんな彼が提督として戦い、封印艦隊を従えるには、実績が、それも仰天の大実績が必要です。彼はそれをわかってるので、誰もが驚くわかりやすい大勝利を掴むつもりですね。で、この吶喊…果たしてどんな意味があるんでしょうか?エルベリオンは巨大な戦艦ながら、快速です。しかし、それでも後ろからは高速突撃艦や近接格闘艦が追いついてきて…さあ、次回は艦隊の主力とぶつかります!お楽しみに!

  • 第11話「疾駆」への応援コメント

    大突貫!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!封印艦隊のおねーさま方もビックリの、全速突撃です。まさかまさかの、旗艦が率先して突撃です。さあ、どんな策があるんでしょうか。相手は倍以上の数がいますが、わざわざ七海は「でっかい艦隊が守ってる星」を選んでましたからね…果たして彼の初陣はどうなるのか!?明日をお楽しみに!

  • 第11話「疾駆」への応援コメント

    いよいよ始まりましたね戦いが、次回も楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とりあえず、最大戦速で突っ込む!さあ、どうなるんでしょう。現実でもそうですが、大戦艦等の巨艦は基本的に脚が遅いです。なので、エルベリオンみたいなチート戦艦が突っ走ると、ついてこれません。これ、どうなるかというと、明日をお楽しみに!まさかまさかの七海の戦略が冴え渡ります。乞うご期待!

  • 第10話「閃撃への抜錨」への応援コメント

    旗艦が先陣って燃えますよね。
    封印艦隊が地球の古代文明に何か影響を与えていた可能性、七海くんのこれ、面白い着目点ですね。楽しみ。
    で、七海くん、バトルはえげつないんですか。
    もしかして、にっこり笑って敵を斬るタイプ? うわぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!旗艦が真っ先に突撃って、本来ありえないですよね…でも、それをやっちゃうのが七海なんです。そして、七海はにっこり笑顔で、必要とあらば徹底的に相手を叩きのめしちゃうような子です(笑)封印艦隊が地球とか、いわゆる『虚天洋の上』に行っていたという歴史的事実…これが本当だとすれば、果たしてどういう意味があるのか。この謎も後半明かされますので、お楽しみに!

  • 第10話「閃撃への抜錨」への応援コメント

    面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけると光栄です…3月中に完結させて、ハヤカワ文庫に送ってみようと思っています。なるべく毎日更新するので、よければ是非読んでやってくださいね~

  • 第10話「閃撃への抜錨」への応援コメント

    きちんと相手を立てつつ自分を通してる七海君が、高校生を越えてるレベル
    の人間力だと感じましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!七海め、こいつ絶対女の子たらしだぞ…さらりと空いての好感度を上げるとは、やりおるわい(笑)しれっと学校生活との両立をしつつ、相手にも決して対立構造を作らない。そんな彼が、意外と戦闘時の指揮はえげつないので、お楽しみに!次回、いよいよ戦闘勃発です!

  • 大家さん渋いお名前でした。
    ミィナちゃんが、ヒロイン役を虎視眈々……じゃなくって、ヴァルキロイドは優秀なんですね。
    リーチェアさん、ドジっ子眼鏡女子もポイント高いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ミィナちゃん、無駄にスペックの高い無機質女子です…この子、何で地球で女子高生やらされてるか、あんまし理解してないのかも(笑)リーチェアさんも、地球では地味で根暗な眼鏡女子ですが…眼鏡を取れば皇女で女艦長という、がんばりやさんです。さあ、再び舞台が虚天洋にうつり、いよいよ戦いが始まります。七海の破天荒な提督っぷり、お楽しみに!

  • 第8話「守るべき、日常」への応援コメント

    おおー! 週末スペオペ、平日は高校生でお勉強。
    ミィナちゃん、ナイス!

    不思議な感じの艦船が揃っているって、どんな風に七海提督がやってくれるのか、楽しみです。 ……って、衝角専用艦があるの!?  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!宇宙の底、虚天洋では色々な艦種がワラワラあるみたいですね。現実の地球でも、昔は色んな艦があって、時代の流れでなくなったり、他の艦と統合になったり、空母が現れたりしてます。近接格闘艦は、衝角でゴツン!と戦うイカした艦ですよ!お楽しみに!なるべく早くスペオペパートに戻ろうと思いまっす!

  • 第8話「守るべき、日常」への応援コメント

     日常に帰ってこれた! これで週末だけ提督のタイトル回収しましたね。トゥアンナの優しさを無為にしないためにという優しさがほっこりしました。

     封印艦体、船というよりそれぞれが戦士みたいな感じなので地球の船の常識から外れた戦い方をする艦種もいますよね。舞台に対応した独自設定がリアリティがあっていいですね。彼女達をどう運用するのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!さあ、これから戦いだ!…と、思いきや、サクッと地球に帰ってきちゃう七海達。彼にとって「トゥアンナに代わって青春を満喫すること」も大事なのです。同時に、虚天洋にいなくても彼の策は冴え渡ってる筈なので、次の週末の海戦にご期待下さい!あと、そうですね…封印艦隊の皆さんは自我と人格を持ち、それぞれが一騎当千のトンデモ艦です。この世界で5,000隻は少ない数ですが、七海の指揮とリーチェアの旗艦運営で、大活躍の予定…乞うご期待!


  • 編集済

    第8話「守るべき、日常」への応援コメント

    タイトル回収、そしてオチに吹きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうごじます!ミィナ、地球に来てしまっただぁーっ!まあ、副官なんで近くにいると便利ですが(笑)学園パートでは、あまりに軍人として完璧過ぎて、日常生活がダメダメなミィナにもご注目ください。第三のヒロイン、滅茶苦茶濃ゆいキャラになりつつありますので♪

  • 第8話「守るべき、日常」への応援コメント

    おお、ここでタイトル回収ですね!
    そして波乱の転校生。日常と非日常、その顛末……ああ、大長編で読みたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!さあ、いよいよ週末提督、週末「だけ」提督という七海の生活が始まります。そして、物語の最後には週末提督のもう一つの意味が…異形の艦隊を引き連れ、幼馴染の二人のために無双する七海にご期待下さい!

  • 第7話「異形の邪神艦隊」への応援コメント

     オリエントの女神の名を冠する邪龍の艦、いいですね…! 艦娘というより深海棲艦な雰囲気、それが味方というのがゾクゾクします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!作中でも語られますが、彼女達封印艦隊のそれぞれの艦の人格…実は『彼女達が神様の名前』というよりは『地球の神様の一部が、封印艦隊を大昔に見ちゃった(接触しちゃった)地球人による命名』なんですね。先史文明の遺産であるイシュタルさん達は、大昔に地球周辺の宇宙にも来てたんです。彼女達もまた、エルベリオンみたいにエーテルの海から離水できるんですね。そして、そう、なんか深海棲艦なイメージありますよね!あれくらいオドロオドロしいというか、禍々しい雰囲気を感じてもらえれば嬉しいでっす!

  • 第7話「異形の邪神艦隊」への応援コメント

    異形の封印艦隊。カッコいいです。
    トゥアンナさん、人望あるんですね。
    七海くん、大きく出ちゃった。自信満々に見えるけど、がんばれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!普通の軍艦じゃなかった…封印艦隊の艦はどれも、おどろおどろしい、ちょっと生物的な艦ですね。女の子が二人来ましたが、イシュタルさんもキュベレーさんも、いわゆる「封印艦隊を構成する艦の意志」を具現化している、一種のコミニケーション用の肉体ですね。で、やっぱり彼女達も仕えるなら有能な人がいい…そして、リーチェアよりトゥアンナの方が有能だと思ってるみたいです。でも、その評価は七海がひっくり返してくれるので、お楽しみに!

  • 第6話「封印されし力」への応援コメント

    実際にやってみよう って、七海くん、何をやるつもりなのかな?
    ……って、おこたで戦略を練っているんですね。

    封印艦隊5000隻って、私の中ではピクッときます。どんな風に展開するのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!七海くんのこの、謎の大物オーラ、そして変に落ち着いた雰囲気…ここから主人公らしく、とんでもない知略と戦略で大暴れします。そして、仰天の封印艦隊にもご期待下さい!そんなんアリかよ、っていう恐ろしい艦隊、そりゃ封印されるわな…っていう5,000隻が出てきますので。今日はサボらず更新しますので、よろしくお願いします~

  • 第6話「封印されし力」への応援コメント

    読んでいて、主人公が動き出したと言う感じがして良いですね。
    爽快感がある回だと思いましたミィナもヒロインとしてポップアップして
    来るのか動かも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!リーチェアもちゃんと考えてますが、七海は更にその斜め上をカッ飛ぶ勢いの戦略眼です(笑)次回、いよいよ登場の封印艦隊、それは「日本じゃ当たり前だけど、そりゃないぜ!?」な感じなので、お楽しみに!そして、ミィナちゃんは週末しか提督できない七海のために頑張るので、お楽しみに!

  • 第4話「その海の名は」への応援コメント

    少女が従える超弩級戦艦っていう構成好きです。
    で、喫水線あるんですか。宇宙船デザインをカッコよく解決できる良いアイディアと思います。こういうのも好きです。
    エーテルの海――有機溶剤じゃなくって、光波伝達媒体(仮)の物理学で言うエーテルですよね。量子波動とエーテル、一緒に出てきたので新鮮というか、ちょっとびっくり。どんなSFになるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヤマトもネオノーチラス号も、ガンダムの戦艦もですが、結句「空飛ぶ普通の船」なデザインラインを前提にしてるじゃないですか。リアリズムで考えると、宇宙船って上下の概念とかはもっと極端に無視されたりすると思うんです。でも、宇宙戦艦の形が「リアルだから」って理由でほぼ球形なのより、戦艦大和とかみたいな姿のほうが格好いい。だから、エーテルの海という「宇宙の底」を舞台にしました。このエーテルは、緑色でキラキラしてて、名前こそエーテルですが結構謎物質です。エーテルの海に色んな惑星や恒星がぷかぷか浮かんでます。異世界宇宙、楽しんでもらえれば嬉しいです!

  • 戦記の根っこ、イデオロギーの対比がわかりやすく納得ですね。
    民主主義の事をわかってる上で、ノーと言うのも良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ここ、あの有名な銀英伝と真逆にしてみました。民主主義を押し付けてくるという、ある意味では現代にもどこか通ずるものを下敷きにしています。本当に民主主義は尊いものなのか、いいものなのか…実際にゴリゴリと民主主義を押し付けられるとどうなるのか。楽しみにしてもらえると嬉しいです!

  • 第4話「その海の名は」への応援コメント

    ラブコメ展開に目が行きがちですが、宇宙で惑星上であるような海戦ができることのなるほどな設定も良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!やっぱり、頭の中であれこれ考えてみても、アニメやゲームでよくある「宇宙での艦隊戦だけど、正面から正対しあったり、横腹を店あって砲撃戦してる」っての、凄く見栄えがいいんですよね。本当の宇宙艦隊戦だと、真上から襲ったりとか、上下の挟み撃ちとか色々あるんでしょうけど。今回はクラシカルな「読者が想像しやすい海戦」の中で、ビックリドッキリチートをやってみようと思います。引き続き応援していただければ嬉しいです~

  • 第4話「その海の名は」への応援コメント

     宇宙艦が水上艦のような外見をしていることにしっかり意味を持たせているの、いいですね! これで宇宙で水上のような艦隊戦ができる。どんな戦いが見られるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!実は「宇宙で日本海海戦や第一次世界大戦中の、デカい軍艦同士がデカい大砲で撃ち合う戦い」をやりたいと思って。空母とかも好きなんですが、この世界では「遺宝戦艦以外は飛べない」ので、飛行機の空襲とかもないです。ガチで大砲同士で殴り合う、そんな時代の宇宙艦隊戦を書きたかったのもありますね。次回、一足先に戻ったトゥアンナの戦争、その意味と理由が明らかに…楽しみにお待ち下さい!自分も頑張って書いて、3月末のハヤカワさんの公募までに完結させたいと思います~

  • 第1話「プロローグ」への応援コメント

    パワーワード、きたっ!
    この一言で鷲掴みにされました!先が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!さらっと「これから戦争なので」って、これですよ…もう、第一話はある意味で「どんだけドッキリやら仰天やらで興味を持ってもらうか」でして…自分もまだまだ未熟ながら、何とか目を引くアレコレを入れようと四苦八苦してます。さあ、いきなりのヒロインの愛の告白、そして戦争宣言…彼女が去ったあとの日常で何が起こるのか!?お楽しみに!

  • 第3話「大いなる船出」への応援コメント

    三角関係な感じが良いですね、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!さあ、二人のお姫様と週末提督の戦争が始まります。果たしてどちらのヒロインが、七海の心を射止めるのでしょうか…勿論、これからトゥアンナも出てきます。姉には普通の地球の生活を、平和な学生生活を!そう願って、一人戦争の待つ宇宙に帰ったトゥアンナ…さてさて、三人の前にどんな戦場が広がっているのでしょうか。ご期待下さい!!頑張って明日も更新したいと思いまっす!

  • 第3話「大いなる船出」への応援コメント

     おお、リーチェア…! その激情を押さえるために、ふだんは眼鏡して目の色までくすんで見せてたんですね。それが本領を発揮する――燃える展開です! いよいよ、言葉通り艦に乗り込んだ七海くんを待つ戦い、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!地味な眼鏡のジト目っ子、でも実は…という展開ですね。この、眼鏡っ娘だけに許される「眼鏡を取ると、実は!」という王道にして秘奥義を、まさかこんな序盤で!という。そう、リーチェは明るく快活なトゥアンナの後ろで、いつも見守ってました。そしてそれを、七海だけが知っていたのです。あと、子供のころは七海がいじめられて「やめてくださいな!」って堂々とトゥアンナが助ける後ろで…グー握って睨んでたと思われます(笑)いよいよ出港、戦いの星海へ!次回もご期待下さい!

  • 第2話「始まりの春」への応援コメント

     お姉ちゃんのリーチェアの方もいい感じで好きです。
     七海君の秘められた才能が…先の展開が予感されて楽しみです。

     七海君と秀樹君がくっついた時の女子の反応に笑いましたw

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!結構、自分の作品って高スペックガールがガンガン出てくるんですよね。大抵のヒロインは勉強もスポーツもできる、美少女でスタイルもバツギュン!…でも、リーチェアは髪も妹に比べてすすけてややボサボサだし、瞳もキレイな赤じゃないし、何をやっても妹に負けるし…オマケに三白眼ぎみのジト目だから、目付きも悪い。眼鏡は多分、伊達眼鏡ですね、これ。しかし、彼女と妹トゥアンナ、そして親友の秀樹くんがどうか変わるか…ご期待下さい!

  • 第2話「始まりの春」への応援コメント

    ラブコメですなあ、どちらからも愛されている主人公が流石です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ラブラブでコメコメですよ、双子の美少女のどっちからも好かれてますよ!主人公はよく「読者の方々の分身」と思って書かせていただいてるので、読んでて羨ましい、読んでて少し嫉妬!くらいを心がけてます。今後は七海くんの弱いとこ、苦戦するとこもあったりしますが、お楽しみに!あと、三白眼ぎみなジト目のキャラって好きなんです♪

  • 第1話「プロローグ」への応援コメント

    男前な主人公ですね、まあ素敵な幼馴染がいれば男前にもなろうってもんですが羨ましい(笑)
    鷹見一幸先生のセンスも感じられて、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!一見して優男風のなよなよ感がありながらも、ちょっとおかしいくらいに強い、強気な主人公です。七海君がこれから「週末提督」と呼ばれる物語、もしよければ見守ってやってください。宇宙でドンパチが待ってますので!