応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • rain on a freewayへの応援コメント

    「きみなしでも動きはじめるまで」という事は、‘きみ’を失ったのですね。
    それを思うと、作品全体の想いが理解できる気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これはアップテンポです。
    ザーザー降る雨のように、キーボードがリフを繰り返します。
    コードはAm 7th9th。
    泣いている曲です。
    年上のひとにフラれた時に作りました。
    みじめです。笑

  • I will save youへの応援コメント

    英語力がないもので、和訳をよませていただきました。
    「これ以上ささげなくていいよ」いいよという一文が、心に刺さりました。
    英語だと‘don't give anymore to what you believe’の部分ですよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    だいぶ前の曲です。
    ちょっとファンシーちっくな、打ち込みの曲です。
    詩も少しコミカルなのです。
    きっと助けてあげる、なんていい切るのは、やっぱり滑稽ですよね。

  • railsへの応援コメント

    私、窓の中に明かりがともる瞬間が好きなんです。
    その情景が綺麗に浮かんで、この作品も好きだな~と思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    わたしも目に浮かんで、文字にしたのです。
    そして、歌っているのです。笑
    数年前の曲です。
    意外にも、ロックです。

  • 朝やけへの応援コメント

    こんにちは。
    情景描写が素敵な作品ですね。
    個人的には、「猫が笑ってる」という表現が面白いと思います。
    猫って、笑わないじゃないですか?
    そこをあえて‘笑う’としたところが、何を表しているのかな~と、考えてしまいます。

    作者からの返信

    ひよく さま


    こんにちは!
    わたしのちっぽけな詩を読んでいただき、ありがとうございます。
    描写のなんたるかが分かっていないわたし。
    日々、精進しているつもりなのですが。
    詩と小説は同じような、違うような……。笑

    大学2年生だった、あの朝。
    猫は笑っていたのです。
    たしかに。


    せなつ

  • I will save youへの応援コメント

    ううーー好きです。
    弱ってる時に読みます。

    作者からの返信

    @muuko さま。



    ありがとうございます!!

    ちっぽけな詩は、存在意義を与えられて至上の喜びの中にいます。
    ほんとうに感謝です!!


    せなつ

  • kokoroへの応援コメント

    ラストでぱーんと弾き飛ばされたような思いがし、衝撃でした。

    メトロノームの速さが増すように、しくまれた曲なのですね。

    おどろいてます。

    言葉の力。

    すごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    これも別れ後作曲。笑
    自分でも、しつこい。

    そうです。
    この曲はちょっと考えました。
    コードも全て「マイナー7th,9th」というやつで「クロマチック」に変化させる手法です(なんのこっちゃ)。
    できあがって、したり顔でTsuneに訊かせたら、まんまゲーム音楽だね、っていわれて凹みました。

  • rain on a freewayへの応援コメント

    『雨あめ降れふれ、もっとふれ♪』という歌謡曲を思い出しました。

    雨、今降ってます。

    寒いので雨戸を閉めます。

    だけどあなたの心には雨。

    降っているのでしょうか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    これも失恋後作曲(またか)。
    別れによって、創作意欲が燃え上がる!!
    もしかして林檎姉さんも、わざとたくさん——ピィィィ——————
    強制終了

  • I will save youへの応援コメント

    感動しました。

    なんてピュアなの。

    こんなスーパーマンがいたら、きっと好きになる。

    あなたを支えたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これはまあ、失恋したときの曲で(いつもだね)。←遠藤さん風
    どことなくコミカルなのは、助けてあげる、なんてたいそうなことをピュアにいうのが、滑稽でもあるからです。
    けして、スーパーマンじゃないんですよ。

  • I will save youへの応援コメント

    曲で覚えてる♪声も思い出す✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ガシッと弱みをつかまれている……笑

    後半のサビのあたり、もっと上手く歌えよって感じだよね。
    Tsuneにチェット・ベイカーのマネだと茶化されてたのを思い出します。笑

  • 朝やけへの応援コメント

    世界が広がりますね!

    なにげない、日常の一幕を切りとった刹那の世界。繊細な……。

    溶けてる道はサルヴァドール・ダリが描いた世界かもしれない。笑ってる猫はあなたが好きな絵本のいきものかもしれない

    やさしい言葉で押しつけない。だから吸い込まれていく。その限りない懐に――。

    作者からの返信

    あずささん!
    ありがとうございます!!
    エネルギーがわきます。

    雰囲気を共有していただくのは、モノを作る身としてこれ以上ないしあわせですね。

    この詩は大学1年〜2年あたりに、途方に暮れる出来事があって(つまり失恋ですね)。
    ベース、ドラム、ギターすべて自分で録って、歌は女の子が良かったんだけどバンドは女の子ボーカルに全く縁がなくて。
    結局、自分で歌入れするハメになって。
    結果、聴いてくれた友達は内輪ウケしてくれたという。
    なつかしいのです。

    ダリ、チェシャキャット。
    まさにそれが、現実のものに重なって見えた、がっくりきてる学生さんでした。笑

    すてきなレビュー、ありがとうございました。

    せなつ

  • insideへの応援コメント

    感動をもらいました。

    「~っていう気がするんだけど」と人に思想を押しつけないスタイルなので、キュンキュンしながら、その世界を垣間見て幸せな気持ちになれました。

    なにげない言葉じりに、限りないやさしさと洞察がふわりと漂って知的ですね。

    これは確実にすごい! っていう気がするんだけど!!!

    作者からの返信

    あずささん!

    ほめすぎです。
    でも、ありがとうございます!
    ほんとに力がわきます。

    これは4〜5年前の曲につけた詩で。
    やはり女性ボーカルを想定したものなのですが……。
    ほんと、わたしたちのバンドは女の子ボーカルにも、お姉さんボーカルにも縁がなくて。
    結果、インストのまんまです。

    うちらのバンドSkipjaksの音源をネットにアップしています。
    https://skipjaks.jimdo.com/
    お気が向いたら、のぞいてみてください。
    訪問者がまったくおらず、ほとんどゴーストサイトになっております。
    大昔のデモ音源の「朝焼け」もあったりして。

    せなつ