I will save youへの応援コメント
英語力がないもので、和訳をよませていただきました。
「これ以上ささげなくていいよ」いいよという一文が、心に刺さりました。
英語だと‘don't give anymore to what you believe’の部分ですよね?
作者からの返信
ありがとうございます。
だいぶ前の曲です。
ちょっとファンシーちっくな、打ち込みの曲です。
詩も少しコミカルなのです。
きっと助けてあげる、なんていい切るのは、やっぱり滑稽ですよね。
I will save youへの応援コメント
ううーー好きです。
弱ってる時に読みます。
作者からの返信
@muuko さま。
ありがとうございます!!
ちっぽけな詩は、存在意義を与えられて至上の喜びの中にいます。
ほんとうに感謝です!!
せなつ
rain on a freewayへの応援コメント
『雨あめ降れふれ、もっとふれ♪』という歌謡曲を思い出しました。
雨、今降ってます。
寒いので雨戸を閉めます。
だけどあなたの心には雨。
降っているのでしょうか……。
作者からの返信
ありがとうございます!
これも失恋後作曲(またか)。
別れによって、創作意欲が燃え上がる!!
もしかして林檎姉さんも、わざとたくさん——ピィィィ——————
強制終了
I will save youへの応援コメント
感動しました。
なんてピュアなの。
こんなスーパーマンがいたら、きっと好きになる。
あなたを支えたい。
作者からの返信
ありがとうございます。
これはまあ、失恋したときの曲で(いつもだね)。←遠藤さん風
どことなくコミカルなのは、助けてあげる、なんてたいそうなことをピュアにいうのが、滑稽でもあるからです。
けして、スーパーマンじゃないんですよ。
I will save youへの応援コメント
曲で覚えてる♪声も思い出す✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガシッと弱みをつかまれている……笑
後半のサビのあたり、もっと上手く歌えよって感じだよね。
Tsuneにチェット・ベイカーのマネだと茶化されてたのを思い出します。笑
朝やけへの応援コメント
世界が広がりますね!
なにげない、日常の一幕を切りとった刹那の世界。繊細な……。
溶けてる道はサルヴァドール・ダリが描いた世界かもしれない。笑ってる猫はあなたが好きな絵本のいきものかもしれない
やさしい言葉で押しつけない。だから吸い込まれていく。その限りない懐に――。
作者からの返信
あずささん!
ありがとうございます!!
エネルギーがわきます。
雰囲気を共有していただくのは、モノを作る身としてこれ以上ないしあわせですね。
この詩は大学1年〜2年あたりに、途方に暮れる出来事があって(つまり失恋ですね)。
ベース、ドラム、ギターすべて自分で録って、歌は女の子が良かったんだけどバンドは女の子ボーカルに全く縁がなくて。
結局、自分で歌入れするハメになって。
結果、聴いてくれた友達は内輪ウケしてくれたという。
なつかしいのです。
ダリ、チェシャキャット。
まさにそれが、現実のものに重なって見えた、がっくりきてる学生さんでした。笑
すてきなレビュー、ありがとうございました。
せなつ
insideへの応援コメント
感動をもらいました。
「~っていう気がするんだけど」と人に思想を押しつけないスタイルなので、キュンキュンしながら、その世界を垣間見て幸せな気持ちになれました。
なにげない言葉じりに、限りないやさしさと洞察がふわりと漂って知的ですね。
これは確実にすごい! っていう気がするんだけど!!!
作者からの返信
あずささん!
ほめすぎです。
でも、ありがとうございます!
ほんとに力がわきます。
これは4〜5年前の曲につけた詩で。
やはり女性ボーカルを想定したものなのですが……。
ほんと、わたしたちのバンドは女の子ボーカルにも、お姉さんボーカルにも縁がなくて。
結果、インストのまんまです。
うちらのバンドSkipjaksの音源をネットにアップしています。
https://skipjaks.jimdo.com/
お気が向いたら、のぞいてみてください。
訪問者がまったくおらず、ほとんどゴーストサイトになっております。
大昔のデモ音源の「朝焼け」もあったりして。
せなつ
rain on a freewayへの応援コメント
「きみなしでも動きはじめるまで」という事は、‘きみ’を失ったのですね。
それを思うと、作品全体の想いが理解できる気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
これはアップテンポです。
ザーザー降る雨のように、キーボードがリフを繰り返します。
コードはAm 7th9th。
泣いている曲です。
年上のひとにフラれた時に作りました。
みじめです。笑