あとがき

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 これはいつぞやに、マンガのプロットとして制作した物です。

 なので、情景描写が少なく会話ばっかり。

 それを今回は、少々というか約三割程度改変して、投稿してみた次第です。


 いやはや、書いているウチに設定があやふやで、ヤバイなとは思いつつも、ごまかしごまかし執筆。

 このあとがきを書いてる時は、自分で読み返していないので、数分後の自分がどう悶えているのやらと、深い溜息をつく次第でゴザイマス(苦笑)


 さて、今回は初投稿ということでしたが、皆さん如何でしたでしょうか?

 少しでも良いなと思って頂けた方や何やらのレビューを作品にしていただければ嬉しく思います。


 ネット小説などはかなり久々過ぎて、勝手が違い過ぎて、書くのが大変でしたが、今後も作品は書く予定です。

 ぶっちゃけ今度は「なろう」で書いてみようかとも思って居ます。

 とりあえず、作者名は変えないので、頭の片隅の押入れにでも私の名前を思えて居てくれたら光栄です。


 では、読者様方々、またの機会に。


 読んでくださり、ありがとうございました。

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