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  • 第115話への応援コメント

    大丈夫!? これ、大丈夫!?

    作者からの返信

    大丈夫!実は彼女翔子のお母さんに見えて、変装したFBI捜査官のミッシェルなんです。

    これからヘリが着陸できる場所に向かうのですが、ロマノフが操縦するヘリが降下しようとするところで、化け物になった葉月が現れます。そこにジャックがロケットランチャーを投下し、ミッシェルがそれで葉月を木っ端微塵にします。その後ヘリで村を去る拓海達でしたが、ミッシェルの手には寄生虫のサンプルが握られていた……というお話です。もう拓海達いらないじゃん!

  • 第114話への応援コメント

    農機具って怖いですよね……。

    落ち武者狩りとか聞きますけど、農民最強ですよ……。

    作者からの返信

    確かに、あの無骨さが下手な武器より怖く見えますよね。

    落ち武者狩りされる侍達も、下手すれば拓海達より怖かったかもしれません。

    世紀末農民A「ヒャッハー!このせんばこきで貴様のちょんまげを脱穀してやるぜぇ!」
    世紀末農民B「このオニグルマで轢き殺してやろうかぁ!?」

    みたいな。

  • 第115話への応援コメント

    翔子のお母さん⁉
    本当に信じて大丈夫なんですか?拘束されていたはずなのに解かれていますし、彼女から情報が漏れたのかとも思いましたけど、それでも今は頼るしか無い……のか?もう誰を信じればいいか分からない!

    作者からの返信

    うーん、今は信じるしかないでしょうね。翔子の母を拘束するシーンを書かなかったのも、実は何か秘密があるからかもしれませんよ……いや、ないかもしれないけど…あるかもしれませんよ…

  • 第113話への応援コメント

    やったぁ!これで逃げられるYO★

    ……と思ったら、え?

    何!?何の音!?
    誰か、おならしたーーーー!?

    作者からの返信

    ゾブッ

    ちょっと変な音のおならですね笑
    きっと茂木ですよ茂木、まさか翔子ちゃんがおならするはずありませんしね!

  • 第111話への応援コメント

    そうですよね……相手が女だろうと、同意のない行為は『レイ○』になりますもんね(´・ω・`)

    翔子の精神が心配だ……。

    にしても葉月ってば、女なのに女心が分からない奴だなぁ。
    自分が恋することばかりに夢中で、相手に恋させるというのをすっかり失念しておるではないか……。

    作者からの返信

    葉月のしたことはこの村でなければ普通に強姦罪で捕まります。

    葉月は人の心を察する事はできるのですが、その上で自分の利益を優先するサイコパスなんです。誰かと相思相愛になる恋愛がしたいのではなく、自分が恋して、恋した相手を好き放題にする快感が欲しかったのですね。

  • 第109話への応援コメント

    前回、えっ……?と思ったら、まさかのえええええ!?

    何となく拓海を悪い意味で特別扱いしてるように感じてましたが、そういうことだったのか……!!(((((;゚Д゚)))))

    でも『恋の仕方』も葉月らしいというか、これじゃ翔子逃げられなさそう!!

    作者からの返信

    そうなんです。一村人として安らかにとか言っておきながら、内心こいつは弄んで殺してやるー!って思っていたのですね。二面性なのかサイコパスなのか……

    そうそう、自分で恋心を生み出すなんて、マヂキチヤンデレでございます。だからこそ翔子は逃げねばならぬのです!

  • 第113話への応援コメント

    アーーーーーーーーー!!!!何の音ーーーーーー!!!!何の音コレェエエエエエエ!!!!!!

    作者からの返信

    あ、それはですね、もんぎがナシを齧った音ですね♪(v^_^)v

  • 第113話への応援コメント

    よし、拓海も達山も助け出せて、村の女たちの目は火災の方に行っている。後はもう逃げるだけ、ここまで来たら後はもう楽勝だ――‼
    ……ごめんなさい、嘘です。本当はそんな簡単に行くだなんて思っていません。けどこんな風に無理やりにでもテンションを上げていないと怖くて怖くて。また何か起きると考えると、恐怖で足がすくんでしまいそう。
    ほら、言ってる傍から『ゾブッ』って音が聞こえてきたし(T_T)

    作者からの返信

    バイオハザードもあと逃げるだけ!って時に厄介なことが起こるんですよ……自爆装置が起動したり、ラスボスがカプセルから出てきたり…

    ハードルを!ハードルを上げないでくださいまし!
    ゾブッは茂木がナシを齧った音だから大丈夫です!

  • 第113話への応援コメント

    いきなり、『今』に戻ったーーーー!!
    心の準備してなかったーーーー!!

    なんか、音がしたーーーーー!!
    いやーーーーーー!!

    ……あ。元海兵隊のジャックが来た音かな……

    作者からの返信

    確かに急ですよね。
    いやー、あれから家を出て、寺の前に張り込みして、女達がぞろぞろ出てきてから栽培場に行って…って書いてたら、拓海がまた寝ちゃうかなぁって思って、カットしました!

    ジャック「ヘイ!ミス・ブシュウ!私は海兵隊ではなく陸軍・グリーンベレーだ!以後気をつけるように!」

  • 第112話への応援コメント

    そうだよ! 拓海、一度茂木を置いて逃げようとしたよ!

    ……そう思うと、茂木……。
    良い男だ……。

    そして。
    前記事のコメント返信をいただきましてね……。

    私滅茶苦茶今、村のなかを探して歩きたい欲求と闘っています。
    元グリーンベレーのジャック達はどこに居るんだろうっ!?

    作者からの返信

    あ、あれはあれで仕方なかったのですが、茂木の方が度胸はありますね。

    まぁ、翔子ちゃんは助けられませんでしたが……

    ジャック達は今火災を鎮火しに行ってますよ。「こんなとこで火事とは、なんてこった!」って言いながら。




    はい、今脳裏にパンナコッタが浮かんだでしょう?これがメンタリズムです。

  • 第112話への応援コメント

    翔子の心中を思うと、拓海や教授を見捨ててでもあの時逃げた方が良かったかもって思ってしまう。
    こんな事を考えてしまってゴメンね拓海。

    作者からの返信

    翔子からすればやはりそうだったかもしれませんね。茂木も拓海を見捨てた方が逃げられる確率はかなり高かったと思います。
    いえ、見捨てたわけではありませんが、実は拓海は一度茂木を村に置いて逃げようとしましたからね。茂木の方がいい奴過ぎるだけです。

  • 第107話への応援コメント

    タバコ一本で救われる命がある!
    体に悪いと責められがちなタバコでも、人の命を救うことがある!!

    ……何にせよ、良かったぁぁぁ。

    でも葉月は油断なりませんね!彼女がいる限り、逃げられない気がする……。

    作者からの返信

    ……………って、思うじゃないですか?

    極悪非道な彼女がここでいい人感出して終わるはずが……

  • 第105話への応援コメント

    ひいいいい!!
    怖い怖い怖い怖い怖い!!!!

    葉月を欺くなんて、やっぱり無理だったんだ…………諦めよう……。

    作者からの返信

    葉月ちゃん、鋭すぎます……ラスボス感出しすぎて扱い辛いくらいです笑

    でもね、諦めたら彼らは晩御飯になってしまうんですよ。

  • 第111話への応援コメント

    葉月が怖ろしすぎるな……。
    これは大学生二人、高校生女子一人、おっさん(大学教授らしいけど役立たず)、の集合体では勝てない。

    やっぱり私、無料ワイン配布所を村に設置し、葉月の『弱点』を村の女性から聞き出してきます!

    作者からの返信

    いやいや!達ちゃんは中々強いですよ!この面子の中で一番脱出に近かった男ですから!
    それからお気付きではないでしょうが、この村には他に潜入者がいます。

    元グリーンベレーのジャック!
    KGBのスパイ・ロマノフ!
    FBI捜査官のミッシェル!
    自衛隊空挺部隊所属の吉岡!
    凄腕のスナイパー・クリント!

    彼らと協力してこれから村を出ます。ハラハラしますね!

    葉月の弱点は、ボーリング玉で殴られたら気絶する事くらいでしょうか……

    編集済
  • 第111話への応援コメント

    もし茂木が正義感にかられて助けに行ってたらどうなっていたでしょう?

    「止めろ!翔子ちゃんを放せ!」
    「ジャマヲスルナ」

    ダメだ、勝てる気が全くしない。数分後には物言わぬ茂木の横で続きを始めていそう。しかも翔子が唯一抱いていた、村から逃げ出せるという希望が潰えた状態で。

    そう考えると、出て行かなくて正解だったのかなあ?けど酷いトラウマを植え付けたこの結果を見るとやっぱり肯定は出来ませんし。
    正解なんて無かったんですね。今地獄を見るか一生地獄を見続けるかですもの。

    作者からの返信

    正直な話、もし葉月が茂木に気付いていなかった前提で話をするならば、ぼちぼちの確率で葉月を拘束する事ができました。

    しかしもし失敗したら無月さんのおっしゃる通りで、翔子は絶望の中で葉月の玩具にされていたでしょうね。しかも更にエグく。

    冷静に考えるならば、私は出て行かずに正解だったと思います。今の状況で翔子が殺される事はほぼありえませんから。ただ、そうですね……最適解はあれど正解はなかったのかもしれませんね。翔子のメンタルはぼろぼろにされちゃいましたから。

  • 第104話への応援コメント

    うぉぉ……やっぱり葉月怖い!

    何かされたわけでもないのに、怖い!

    うまく乗り切れたからこそ、茂木の救助が間に合ったんだろうけれど……泳がされたのかも疑惑が持ち上がってきたぞ……(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    葉月ちゃん、無駄に思わせぶりな女です……

    ふふふ、その疑惑は拭えぬでしょう。なんせ相手が葉月ちゃんですからね。しかし意外と彼女はドジっ子かもしれませんよ?

  • 第101話への応援コメント

    そうか……翔子にそんなことが。

    彼女は今のところ大丈夫なのだとしても、双子の片割れが何故そんなことになってたのか、気になりますね。

    んもう!てるまさん、引きうますぎーー!!

    作者からの返信

    良い方に解釈するか、悪い方に解釈するか、それはあなた次第です!!

    またまたぁ、褒めたって何も出やしませんよぅ!ありがとうございます😊

  • 第110話への応援コメント

    。。。べえ

    作者からの返信

    べえいただきました!ありがとうございます!

  • 第110話への応援コメント

    まあでも無理やりはよくないよ葉月ちゃん。うん。それはよくない。気持ちはわからなくもないけれども!

    作者からの返信

    気持ちわかっちゃダメですよ!葉月は悪い子ですから!無理矢理、ダメ、絶対!

  • 第109話への応援コメント

    葉月ちゃん、そういうことだったのか…!
    なるほどなー、そりゃ拓海が気に入らないですよね!!わかる!!
    同性にそういう感情を抱くのもけっこう普通のことですからね。

    作者からの返信

    そうなんです。だから拓海はいじめ抜いて殺すと葉月は決めています。

    葉月の場合はかなり歪んだ百合ですね。自らの知的好奇心を満たすために、無理やり同性愛に目覚めたのですから。百合を愛する方々からすれば「そんな自己中な百合があるか!」と言われてしまいそうです。

  • 第110話への応援コメント

    この時茂木は翔子の思いを理解して身を潜めていますけど、ここまでされたらもしかしたら出て行って助けた方が良いのではと思わずにはいられませんね。
    だけどもし助けに行って返り討ちに合ったら、その先にあるのは死ですからねえ。
    いえ、この際茂木達男共の命は二の次で良いんです。問題は翔子が二度と村から逃げ出せなくなるという事。つまり、翔子は死ぬまで葉月からは逃れられなくなるって事じゃないですかー!
    死ぬまでってどれくらい?何十年?いや、それよりも先に翔子の精神が壊れてしまうかも。葉月恐い!恐すぎます!
    今すぐ助けたいのに失敗したら祥子は一生葉月のもの。そう考えたらやっぱり足がすくみそう。

    作者からの返信

    えぇ、葉月のやる事はあまりに一方的で悲惨な有様でした。しかし女性が女性を襲うというイレギュラーな状況が、茂木の思考を鈍らせ、結果的に安全策を取らせたのです。

    今後葉月は翔子をどのように扱うつもりだったのかはわかりません。しかし二度と葉月に逆らえぬように教育されてしまうのは間違いないでしょうね。ある意味すぐに死ぬ拓海や茂木とはまた違う地獄が待っていたでしょう。

  • 第110話への応援コメント

    一方、そのころ拓海とおっさんは、村について裸で語り合ってるんでしょうか。

    ……てるまさん。
    この村の男共は何をしておるのか~ イライライラ((怒´°∀°`))イライライラ !!
    女の子一人、助けられないのかっ!! 喰われるだけか、貴様等っ!

    作者からの返信

    この時間だと拓海はまだ寝んねしてますね。

    いやはや全く情け無い限りでございます……しかし束になった女性に男は決して敵いません。逆に葉月を襲ったのが男であれば、相手がハルクホーガンでも茂木は立ち向かったでしょう。しかし女性が女性を襲うというセオリーでは有り得ぬ状況に混乱して、茂木は安全策を選んでしまったのです。

    青嵐さんならきっと押入れから飛び出して、葉月にキャメルクラッチを極めるのでしょうが……

  • 第109話への応援コメント

    ありゃりゃりゃ……。
    翔子ちゃん、ピンチ!

    ……さりげなく拓海、ディスられてるし。
    そうか。
    葉月、結構拓海に当たりが強いなぁ、と思ったら。
    そんな経緯もあったのかな。

    「あんたごときが、私の可愛い翔子をぉぉぉぉ!」
    ってところでしょうか。

    作者からの返信

    ピンチというか、もうかなりアウトに近い状態ですね。

    そうです。しかし何の変哲も無いからこそ拓海を翔子の相手に選んだとも言えますね。葉月としては翔子に変なクセをつけられたくなかったので。

    でも腹立つものは腹立つようで、拓海は散々怖がらせてから食べちゃおうと考えております。

  • 第108話への応援コメント

    「村に戻ってくる」というか、もうこの村が「生息地帯」のような雰囲気があって……。

    しかし、葉月。
    なんかもう、この村の頂点を極めてますね。どこまで翔子のことを分かっているのか……。

    そして、茂木はどんな気持ちでこの二人を観ているのだろう。

    作者からの返信

    そうですね、ここがもう虫の巣のようにシステムが出来上がっている村ですから。戻ってくるのは道理なんですよ。

    作中書かれてはいませんが、この村では沢山子を産んだ女性と、より男を魅了できる女性程、村で力を持っています。なので葉月はかなり強いです。達山を魅了したアヤも中々の猛者であります。

    茂木は……茂木は……「あわわわ」です


  • 編集済

    第109話への応援コメント

    恋にはいろんな形がありますよね。これもまた一つの恋。
    なんて言ってる場合じゃありません。何だかもう色んな意味で葉月からは逃れられない気がします。

    そう言えば、押し入れに隠れている茂木は元気でしょうか?二人を温かく見守っていればいいですけど。

    作者からの返信

    葉月は逃す気ありませんよ〜!茂木も拓海も達山も翔子ちゃんも、誰一人この村から逃す気はありません!しかも的は葉月だけでなく、他の村人達も……果たして何人逃げられるかな?

    あ、もんぎは寝てます。それかワクワクしながら見ています。「やれ!そこだー!」って。もんぎ最低…

  • 第108話への応援コメント

    恐い所も優しい所もどちらも本当の葉月なのでしょうね。
    その二つが合わさって見事に中和を……されませんね。むしろただ怖いだけよりも余計に怖さが引き立つような気もします。

    作者からの返信

    怖さも優しさも、全てが利己的で邪悪なのが葉月ちゃんです。

    そうそう、スイカにちょっと塩かけた方があまーいのと一緒です。葉月ちゃんの優しさはクレイジーな優しさなんですよ。

  • 第100話への応援コメント

    翔子は皆と少し違うんですね……。
    女将さんの言葉がヒントなのかな?

    それにしても、こんなに性におおらかな村で何で無理矢理なんてバカなことしたんだか。
    そんなバカはムシャられて当然ですが、茂木と拓海には助かってほしい……あ、達山も。

    翔子も無事村を出られれば良いけど、もし着床して発狂したら、と思うと逃げることが正しいのかわからなくなりますね……(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    それはすぐに明らかになります。

    ムシャられた彼は調子にのっていたんですよ。村の女達は皆性にオープンだと聞いて、村の外では絶対に手を出せない少女を狙ったのです。
    ただ、いくら性にオープンとはいえ、強姦は悪です。村人達に最も残酷な喰われ方をしました。ジャッジメントむしゃむしゃです。

    確かに…着床から発狂したらまずいですね。しかし今はもう逃げるしかありません…

    編集済
  • 第97話への応援コメント

    も……もぎーーーー!?

    おま、おまえ……もぎーーーー!!!!

    茂木ぃ茂木ぃ……もぎもぎもぐもぐ……。

    (※興奮のあまり言葉にならなくなってるので、暫く茂木を食べさせてください。)

    作者からの返信

    ちょっとちょっと!トキさんが食べちゃったら茂木が本当に目玉になっちゃいますよ!せっかく生きていてくれたので、食べてはいけません!

    まぁ、これから食われる可能性はありますが……

  • 第107話への応援コメント

    凄い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!嬉しいです!

    これからも楽しんでいただけるように、完結に向けて頑張ります!

  • 第107話への応援コメント

    押し入れに隠れている茂木の心中はいかがなものでしょう?
    茂木、これが原因で押し入れ恐怖症、もしくは暗所恐怖症や閉所恐怖症にならなければ良いんですけど。暗くて狭い場所に行くと葉月の美しくも恐ろしい顔が脳裏をよぎる(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ホラーではロッカーや押入れに隠れるのは定番ですが、あれ絶対怖いですよね……見つかったら逃げ場ないし、抵抗もできないし……

    いや、押入れ恐怖症どころか、女性恐怖症や田舎恐怖症になるかもしれませんよ。私ならもう二度と田舎にはいきません…

  • 第107話への応援コメント

    うわぁぁ……。
    茂木が本当に押し入れにいるのなら、めちゃくちゃ怖かったろうなぁ……。

    押し入れに居て、双方が安心できるのはドラえもんだけですよね。

    ……私、ドラえもん以外が押し入れから出てきたら、諸手突き喰らわしますよ。

    作者からの返信

    押入れにいると思うでしょう?
    実は忍者みたいに天井に張り付いているんですよ。
    「頼む!上見ないでくれー!」って。

    押入れから出てくるのはドラえもんか呪怨の伽倻子のどちらかと相場が決まってますからね。いや!確かうる星やつらのラムちゃんも押入れで寝ていたはずです。ラムちゃんに諸手突きしたらダメですよ!電撃喰らいますから!

  • 第94話への応援コメント

    連れ戻されちゃったか……。

    でもアレが茂木とは限らないから!
    もしかしたら体力だけはありそうな拓海を警戒して、逃げる気力を奪っただけかもしれませんから!
    じゃなかったら、暇潰しに拓海みたいなのをいじめて絶望する顔見て喜んでただけかもしれないから!!

    だから寝て少し回復したら、何とか頑張ろう……?ね?

    作者からの返信

    男だらけの裸パーティの会場におかえりですよ……

    ほほう、なるほど、そういうのもアリですな。確かに眼球だけで判断するのは難しいですからね。
    しかし、葉月が茂木を逃すような、そんな生温い女であるでしょうか!?

  • 第106話への応援コメント

    あぁあああああああありがとうございますッ!!!!!!!!我々の業界ではご褒美です!!!!!!!ありがとうございますッ!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    いったいそれはどこの業界でしょうか……白百合株式会社とかあるんでしょうか?しかし葉月は邪悪な百合でございます。血に濡れた赤い百合です。

  • 第106話への応援コメント

    こんなのにどうやって太刀打ちしろって言うんですか――!
    翔子じゃないですけど、敵う気がしません。タバコの匂いのする部屋にも入っちゃいましたし、この後どうやって葉月から逃げ出せるんですか?

    ( ゚д゚)ハッ!もしや拓海の前に現れた茂木の正体は、彼を殺してはぎ取った皮をかぶった葉月?ギャー――‼‼

    作者からの返信

    葉月を倒すヒントを教えましょう。バイオハザードのラスボス戦でおなじみ、ロケットランチャーです。ロケットランチャーを直撃させればなんとか倒せます!

    いえ、茂木が実は双子だったというオチもありますよ。だって作中ではみんな茂木の事を苗字でしか呼んでませんからね……
    そういえば、昔読んだホラー小説で登場人物が実は全員双子だったというとんでもない小説がありました。

  • 第106話への応援コメント

    うわーーー……。
    茂木、うまいことやってくれよ~……。もう、葉月最強だよ。この村の女王だよ。翔子ちゃんじゃ手に負えないよ。

    作者からの返信

    うーむ、茂木でも勝てるかどうか。
    葉月は色々強いですね。灯籠村のハンニバルレクターといったところでしょうか。レクター博士からすれば葉月などお子ちゃまにも程があるでしょうが……

  • 第105話への応援コメント

    葉月ちゃん、こわぁい♡
    もう……すき……そんな葉月ちゃんが大好き!!

    作者からの返信

    井中さん、ありがとぉう
    でも、彼女とはお友達にならない方が良いでしょう。人肉バイキングに誘われちゃいますよ……

  • 第105話への応援コメント

    葉月、怖いなー……。
    これは近寄りたくない……。

    矢継ぎ早に次々言われると確かに、嘘ついているとき、ぼろがでるんですよねぇ……。
    これは翔子ちゃん。
    どうやってしのぐ!?

    作者からの返信

    ふふふ、こちらが近寄りたくなくても、彼女は向こうから寄って来ますよ……

    そうそう、きっと葉月はしどろもどろになっている翔子を見て楽しんでいます。中々いい性格してますから。


  • 編集済

    第105話への応援コメント

    葉月、灯籠村の中でもヤバい奴だった‼
    女児の髪を切り刻むなんて普通じゃないですよ。まだ子供だからやって良い事と悪い事の分別がつかなかったとかでは無いですよね。
    滅茶苦茶ですよこの子、さすがラスボス。髪を切ったのと同じ感覚で巨大な鋏を手にし、ニタッと笑いながら手足を切断する姿を想像してしまいました。

    一つ一つ翔子に質問していくところが怖いです。
    もう全てお見通しで、その上で聞いているのかとも思いました。これは回想だから大丈夫なはずなのに、油断したら殺されるような気がして気が気じゃありません。

    で、最後気づいちゃいましたね、タバコ。
    前回吸っているのを見て何かの伏線かもとは思いましたけど、茂木、何してくれてんですかΣ(゚Д゚)

    昔ハマっていたホラーゲームで、幽霊や悪魔よりも怖くて危ない女性キャラを見てとても印象に残っているのですが、葉月からは彼女と同じ匂いがします。
    本当に怖すぎです!

    追伸>
    話題にあげたホラーゲームですが、「学校であった怖い話」に登場する岩下明美と言うキャラです。SFCのソフトですが、彼女は今でいう所のヤンデレでした。あっ、デレてはいないかもしれません。

    作者からの返信

    そう、葉月は灯籠村にとって、翔子以上のイレギュラーでありました。それは葉月自身にしか分からぬ事ですが、彼女が異常である事は間違いありません。彼女のハサミさばきには、スウィーニートッドもシザーマンも「アイツやるじゃん」と感嘆の声を漏らすでしょう。

    果たして葉月は翔子が裏切り者だと確証を得ているのか、それともまだなのか……いずれにせよ彼女の前では油断は禁物です。葉月ブレードを喰らう事になりますからね。

    タバコ!こいつぁ致命的です。しかも昨日ベッドを共にした男が吸っていたタバコですからね。これはまずいんですよ。なぜ換気扇の下で吸わなかったのか…愚かなるもんぎよ

    幽霊や悪魔より怖い女キャラですか!?私もホラーゲームは結構やっていますが、生身で怖い女性キャラはあまり浮かびませんね……サイレンでもバイオでも零でもなさそうだし……もしかしてひぐらし辺りでしょうか!?

  • 第93話への応援コメント

    なるほどなぁ……。

    拓海が最後まで残ったのは下手な悪あがきをしたせいもあるけど、『雄として弱い』から後回しにされてたってのもあるのかも。

    葉月の言葉には本当に説得力がありますね。
    さて草食系男子代表の拓海、肉食女子相手にどう立ち向かう……!?

    作者からの返信

    そう、葉月は拓海などどうにでもなると思っているのです。実際拓海はメンタル弱いですから。

    草食系の割には翔子と六度も……

    トキさん!素晴らしい!ここで肉食系というワードを出してくれましたね!そう、この物語には、肉食系女子が本当に肉食というジョークも含まれていたんですよ。自分から言うと寒くて言えませんでしたが、言ってくださりありがとうございます!

  • 第104話への応援コメント

    葉月来ちゃったあぁぁっ(;´Д`)
    茂木、見つかっちゃダメだよ。この後拓海と合流する事を考えると多分大丈夫でしょうけど、それでもやっぱり怖い!
    どうする?また不意を突いて縛り上げる?でも体力的にもうきつくなってるし、そろそろ返り討ちに合いそう。

    作者からの返信

    ボスキャラ来ちゃいました……
    そう、実はこれは構成ミスなんですよね。今は助かる事がわかっちゃうと、スリル減っちゃうんですよ。本当にこの作品は書いていて勉強になります。

    刃物や鈍器で殺すのならともかく、拘束は難しいかもしれませんね。女将や翔子ママは年齢的にまだいけましたが、葉月はまだ若いし体力もあります。そして寄生虫の影響か、これまで男達を殺してきた経験のせいか、単純に強いです。

    頑張って切り抜けてもらいます。

  • 第103話への応援コメント

    覚悟を決めたとはいえ、やはり育ての親を縛り上げるのは心苦しいですね。
    だけどまともな感覚を持っているのですから、いつまでもこの村にはいたくは無いでしょうし。
    逃げたとしてどうやって生きていくかも問題ですしね。

    作者からの返信

    えぇ、本当に人として生きるために、この村を出るために必要な行動でした。
    今の日本ならホームレスだとしても生きていく事は難しくはないでしょう。翔子のような若くて美人の女性なら、選ばなければ仕事もあります。この村にいた方が安全に生活できるかもしれませんが、翔子はもう我慢できなかったのですよ。

  • 第102話への応援コメント

    スポンサーって……
    薄々分かってはいましたけど、色んな黒い所と繋がりがあったのですね。ところで、そのスポンサー側の交渉役は女性でしょうか?
    自分がそのスポンサー側の人間だったとして、「君だけは大丈夫」と保障されていても絶対に交渉役なんてしたくないんですけど。女性の同僚に代わってくれとお願いしますね。

    作者からの返信

    実は交渉役は普通に男なんです。確かにかなりヤバい気がしますが、彼女達も無差別に男を襲うわけではないので一応大丈夫です。ほら、肉牛もまだ子牛を産めるメスを肉にしたりしないように。

    でも交渉役が何か組織内でミスをすれば、きっと灯籠村に放り込まれるでしょうね……

  • 第104話への応援コメント

    ご両親だけじゃなくて、茂木自身も人情家やないか。
    もう少しこう、「未来」について思いをはせたかったのに……。

    葉月、来ちゃったよ……。

    作者からの返信

    そう、パリピだけどいい奴です。ゾンビ映画だと未来を語る奴は食われますが、これにはゾンビ出ないから安心ですね。

    いわゆる「来ちゃった♡」ってやつですね。大抵ろくな事にはなりません。

  • 第92話への応援コメント

    ペンは剣よりも強し!
    口はペンよりも強し!

    どうせなら言ってやれ!!

    「彼氏いるの?体重何キロ?これから俺ん家に来ない?」

    …………このくらい言えば相手も少し引くんじゃないかな(笑)

    作者からの返信

    残念ながら、どんな不良債権男でも受け入れてしまうのがこの村の良いところで悪いところでもございます……ただ、このワードに葉月はどうリアクションするのでしょうか…

  • 第103話への応援コメント

    翔子ちゃんも難しい立場ですよねー……。
    村から出たいという気持ちも分かるし……。

    そもそも常識の前提が周囲と違いすぎますからねぇ……。
    「この考えに染まれ」って言われたってねぇ。

    おまけに、それに刃向かうためには「命がけ」ですから。リスク考えたら「反抗期」ぐらいじゃすみませんね。

    作者からの返信

    んだんだ。でも本人の心は決まっているので大丈夫です!遅かれ早かれこの村を出ていたでしょう。

    そう、生まれた頃から灯籠村で育っても、やっぱり考え方に違和感あるんですよね。それは寄生虫の影響なのかもしれません。

    ネタバレという程ではないのですが、翔子は捕まっても殺されないと思います。村の女達は仲間意識が強いんです。拓海達は絶対殺されますが。

  • 第102話への応援コメント

    そういうシステムだったのか……なんという……

    作者からの返信

    そういう…システムでした…
    えげつない村でございます……これで村の謎はほぼほぼ解けたのではないでしょうか。あと回収してない謎は……あるなぁ……

  • 第91話への応援コメント

    目玉の茂木……。

    茂木ーーーー!?
    いやこれ冗談でしょ?
    拓海の愛を確かめるためのドッキリでしょ!?
    後で『ビックリした?』『もー茂木のバカバカ!』ってやるんでしょ!?

    そうだと言ってぇぇぇぇーーーー!!!!

    作者からの返信

    「オイ! タクミ!」(高音)

    なぜにラブコメチックなんですか!これは一応ホラーですよ!可哀想ですが、拓海には絶望していただきます。

    茂木、ありがとう…

  • 第101話への応援コメント

    翔子ちゃんそういうことだったのか……
    異常な環境で正常な人が成長するのは辛かったでしょうね。そして双子の片割れになにが起こったのかめっっっっちゃ気になります……

    作者からの返信

    そうですね。異常性が並の異常性ではないので……しかし生まれた時から村にいるので、感覚としては潔癖症の人がゴミ処理場の一室に住んでいたような感覚でしょうか。翔子の気持ちは中々難しいです。

    片割れが寄生虫を一挙に引き受けてくれて、翔子は負の遺伝を免れたのか…それとも!?ふっふっふ
    意味深な事を言ってみただけです!

  • 第101話への応援コメント

    翔子にも村を出たい背景があったんですね。

    それぞれバラバラに動いていた登場人物たちが、今、集まり初めて一緒に『脱出』に向けて動きだそうとしている、というところですか……。

    作者からの返信

    えぇ、ようやく脱出に移ることができます。ちょっと色々詰め込みすぎました。複数の人物を動かすと、矛盾しないように行動させるのが難しいですね。でも謎も八割がた明らかにできたので、良かったです。

  • 第101話への応援コメント

    >殺したいとか、食べたいとかは全然
    それが普通なんですけど、この村では異常なことなんですよね。殺したいとか食べたいと思うのが当たり前の村、やっぱり怖すぎますよ(;゚Д゚)

    それにしても、鋭さと警戒心がアダになっていたのですね。
    今まで気をつけろとか油断するなとかコメントしていましたけど、ごめん拓海、茂木。あの時は何も考えずに楽しんどくのが正解だったわ。

    作者からの返信

    彼女達は人であって人にあらず。習性が違いますから。男は女を完全には理解できず、女には男を完全には理解できないように、普通の人間に村人達の感覚を理解することはできないのです。ただ、男を食らっている時には天にも昇る気持ちらしいですよ。

    そう、なんとも皮肉な話です。警戒するならマッハで逃げて、のんびりするなら呑気でいた方が良かったのです。何事も中途半端はいけませんね。

  • 第100話への応援コメント

    怪しいって気づいた茂木や拓海をいつまでも生かすはずが無いですね。
    しかし小さな女の子に手を出した男については、青嵐さんと同意見です。そんな彼にこの言葉を送りましょう。

    …………クズ

    作者からの返信

    村人達はもう少し二人にはゆっくりして欲しかったのですけれどね。正直達山のメモのせいです。

    クズ、悪、ゴミ野郎です!しっかり彼は発狂しながら彼女達の胃袋に収まってくれました。

  • 第100話への応援コメント

    女将……。
    なんか、キーワード言ってるなあ……。

    しかし、小さな女の子に悪戯した男は、手足が切り落とされて当然です。拷問を受けて死になさい。

    作者からの返信

    意味深な女将の言葉の謎はすーぐに解けます。

    青嵐さん怖い!彼は達山に覗かれているとは知らず、生きたまま喰われて狂って死にましたから大丈夫です!

  • 第99話への応援コメント

    いけ、茂木!拓海を連れて一刻も早く逃げるんだ!
    って思ったら、拓海どこ行ったーーーーっ!

    そうでしたね。拓海はこの時あんなことに……



    それにしても茂木、この状況でまだ拓海を助けようとするなんてカッコいいじゃないですか。拓海ももう女なんてやめて茂木とくっついちゃえばいいんですよ。少し前に女の心を動かさないと証明されたんだしちょうど良いじゃないですか。

    作者からの返信

    そう、この二人アンジャッシュのコントかよ!っていうくらいすれ違っているんです。因みに児島は拓海です。

    まぁ、拓海は警告していたのに、茂木が呑気にしていたせいもありますしね。意外と責任感ある男です。彼はあの部屋を見ていないのでまだこの村の本当の恐ろしさを知らないという事もありますが。
    BLは…BLはいけない…だってどっちが攻めかわからないじゃないですか!

  • 第99話への応援コメント

    拓海が中心の時は、「茂木! なにしてんねん!」と思ってたけど。

    こちらを拝読したら、「拓海! なにしてんねん!」と怒鳴りたくなる(笑)

    最後の煙草のシーン、めちゃ翔子ちゃんの気持ちが分かる^^; 茂木、侠気あふれるやつだけど、小さな配慮も欲しい。
    ……読み返して思ったんですけど、車のウィンドウ、『ハンドル回す』タイプだ。オートマじゃないし。

    作者からの返信

    これ本当にどっちもどっちなんですよ!むしろ拓海の方が致命的ですが。実際茂木は拓海よりかなり冷静なんですよね。危機感が薄いだけで。

    普段のパリピ茂木なら、絶対「タバコ大丈夫?」って聞いた上で、外でタバコを吸う気遣いをするのですが、色々ありすぎた疲れでついタバコを求めてしまいました。

    そう、このライトバン古いんです。二十年くらい前の車種でしょうね。書いていてぐるぐるウィンドウ懐かしいと思いました。しかも多分ディーゼル車です。

  • 第98話への応援コメント

    うひゃあ……。女将の攻撃、えげつないけど……。

    ……ありだよね。眼球攻撃( ・`ー・´) + キリッ
    目と脳って近いから……。奥までつっこめば、ダメージはでかい。

    しかし、若い子には負けたか……。
    世代交代の時期だったんですね。

    翔子と茂木の時代が、すぐそこまで……。

    作者からの返信

    女将、なぜか戦闘力高いです。人間を食べると鬼になるという民話を聞いたことがあるのですが、この村の女達も鬼に近付いているのかもしれません。

    えぇ、若さというか、いくら鬼とはいえど、背後からのチョークスリーパーには勝てませんでした。猿でも使える最強の締め技です。

    拓海置いてけぼりの時代が来るのですね…もう二人で逃げればいいのに!

  • 第98話への応援コメント

    とっさに翔子の意図を理解し行動に出た茂木は偉い!自分だったらパニック起こしていますからオロオロして動けなかったでしょう。

    「なにも轢いてないよ」
    外に出る女将。目配せする翔子。オロオロしててそれに気づかない男。
    「やっぱり何も無いじゃない。さっさと行くよ」
    バタン!女将が車に戻ってきて、ドアは閉じられた。ブロロロロォ、走り出す車。しまった、出遅れた。反撃失敗。
    ってな事になりますね、絶対。茂木、本当に良くやったよ。

    けど、これで心配なのは今後翔子がどうなるかです。
    茂木や拓海を逃がして村に残る?いや、今まで何人もの男を殺してきた村です。裏切り者がどうなるかなんて考えたくもありません。
    なら、一緒に村から出る?ですが助けてはくれましたけど、今まで男殺しを受け入れていたのですから。外に出てちゃんとやっていけるかどうかが心配ですね。
    ……よし、今深く考えるのはよしましょう。とりあえず逃げて、後の事は助かってから考えれば良いか。ごちゃごちゃと余計な事を考えていると、大事な場面で出遅れますからね。

    作者からの返信

    ホラーの登場人物あるある。
    危機感ゼロでホラースポットにノコノコやってくるのに、命の危機が迫ると急に凄くなる。
    に当てはまりますね。私もオロオロして終わると思います。
    まぁ、茂木は気絶させられる前に一悶着あったので、逃げるチャンスを伺っていたおかげでもあります。

    翔子は訳あって、とにかく村から逃げたいのですよ。裏切ったからにはもう村にいられないのは確実なので、外に出たらどうなるかはともかく、無月さんの言う通り、もう逃げるしかないのです……

  • 第90話への応援コメント

    茂木……?
    いや、まさかぁ!だって茂木はヒロインですよ?

    ヒロインはヒーローに助けられて、その後は二人で仲良くずっと幸せに暮らすんですから!!

    …………次のエピソード見るのが怖いぃぃぃ!!!!

    作者からの返信

    トキさん、ヒロインには二種類いるのですよ。散るヒロインと、散らぬヒロイン。そしてもんぎは……

    えぇ、また二人で呑気に旅行がしたかったでしょうね……もんぎもんぎ

  • 第97話への応援コメント

    茂木ィィイイイイイイイ!!!!!!&翔子ちゃん!!!!!!!!
    それでは聞いてください、期間限定ユニットMOGI & SHOKOで、「助けに来たぜ」。

    作者からの返信

    今から一緒に〜♪
    これから一緒に〜♪
    助けに行こうかぁ〜〜〜♪

    イヤー!イヤイヤー!イヤーヤヤヤァー!

    うーむ、ミリオンの予感……チャゲアスに似てるような似てないような似ているような……


  • 編集済

    第97話への応援コメント

    いろんな人、来たーーーーーーーーー!!!

    茂木ーーーー!! あんた、やっぱりヒーロー枠の人間だったのかっ!

    「おっと、撃たないでくれよ」の台詞を茂木に進呈しよう。

    作者からの返信

    今まで散々足を引っ張りましたからね!良い形で責任を取って貰いました。そう、ヒロインは茂木だと以前言いましたが、ヒロインはここぞという時に役に立ってくれるのです!

    おっと、撃たないでくれよ

    懐かしいセリフですね笑

  • 第96話への応援コメント

    ……確かに、この村に放り込んでおけば、「食べて」くれるんだから、ある一定の方々にはありがたい場所なのかな。

    「消される」って。
    硫酸とか王水作らなくても、文字通り「消化」されて跡形もなくなる……。

    作者からの返信

    おぉ、鋭いですね。恐らくその予想は当たっていると思います。これから詳しく書きますが。

    しかし中々物騒な事を考えなさる…

  • 第97話への応援コメント

    ……い、生きてた茂木。
    それじゃああの目玉は?とか翔子は何故助けてくれたの?とか思うことはたくさんありますけど、とにかく良かった!

    逃げましょう、全力で!
    大丈夫、翔子が味方してくれるなら今度こそ何とかなるはず!

    作者からの返信

    ご都合主義ではありますが、ちゃんと理由があるのです!詳しくは次の話に!

    これでパーティが揃いましたから、いよいよ鬼ヶ島から脱出します。レベル上げできないのが不安ですが…

  • 第96話への応援コメント

    確かに警察が何とかしてくれるとは思えませんね。せっかく助かったのに通報したばっかりにまた危険な目に遭ったらたまったもんじゃありませんし。
    まあ、そもそも助かる見込みがほとんどないんですけどね。ほら、扉の向こうに誰か来てるし。来たのがこの村の女たちなら、死神が大鎌を持ってやってきたのと大差ありません。

    いよいよ最期の時が近づいてきたのでしょうか?いえ、ここはプラス思考に考えましょう。あっちに行ったらまた茂木と楽しくやれる。死後の世界で今度こそ男磨きができる。そう考えたら前向きな気持ちに……いえ、ただの現実逃避です。

    作者からの返信

    ドラマとかだと警察って有能なのか抜けているのかわからない部分ありますしね。上層部が動かなければ、この地域は行方不明が多いなぁくらいで済まされちゃいそうです。
    死神と鬼が纏めてやってくるようなもんですよ。さながら葉月は閻魔様でしょうか。

    いえいえ、寧ろしっかりと死を受け入れようとしているように見受けられます。現実逃避をするなら、ここでヒーローでも助けに来る妄想をせねば!

  • 第89話への応援コメント

    再開キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!!

    不思議ですね……葉月の言葉を聞いていると、そんな生き方もあるのかなって、ある意味村の個性よね★っていう気になってきました。

    よし、では達山は前菜で拓海はメイン、茂木はデザートで決まりですね♡

    作者からの返信

    密かに再開しておりました。またいらしてくださりありがとうございます!ムチャトロはしばらくお休みして、こちらを一気に書き上げたら、少し休んで読み専しようかと思っております。

    いや、もしかしたら茂木はドリンクかもしれませんよ……

  • 第93話への応援コメント

    ヒューーーー!!!!シビれるぅぅううう!!!!!私なんか葉月ちゃんとても好きなんですよね……

    作者からの返信

    葉月ちゃん、超邪悪ですよ!ドラクエの魔王もドン引きするレベルで!でも、悪役って結構人気出ますよね。注目しちゃうし。

    今のところ一番評判が悪いのは、有能っぽくて地味にダメダメな達山教授です…

  • 第91話への応援コメント

    茂木ーーー!!!!コンパクトになった茂木ーーーー!!!!!!わかっちゃいたけど茂木ーーーー!!!!!!

    作者からの返信

    挙句には投げ捨てられる可愛そうなもんぎでございます……拓海がザオリクを覚えていても、眼球一つでは復活は厳しそうですね。

  • 第95話への応援コメント

    普通に考えればどれだけうまく隠してもさすがに警察が嗅ぎ付けそうなものですよね。
    なのにこの村が未だに存続しているという事は、それ相応のカラクリがあるのでしょうか?

    こうなったらもう青嵐さんの『ワイン無料配布所』に掛けるしかありません。鹿児島なので焼酎でもいいかも?お代は出しますよ。
    ですが自分が持って行くのは絶対嫌です。てるまさん、かわりに届けに行って下さい。

    作者からの返信

    鋭いですねぇ。そう、仕組みがあるのですよ。この村の悪〜い仕組みが。

    そうそう!やっぱ焼酎ですよね、しかも芋焼酎!
    え、私が行っても帰れる気がしないのですが……薄々感づいておられるでしょうが私男ですし、葉月にデレデレしてすぐ喰われます。
    クロネコヤマトで郵送しましょう……クロネコのお兄さんは帰ってこないでしょうが。

  • 第95話への応援コメント

    ……とうとう、コメントの無いところまで来てしまいましたが……。
    まだ、ふたりとも無事でなにより……。

    というか、拓海の言う通りなんですよねぇ。
    これだけ行方不明者を出しても平気なのかなぁ。

    浮浪者たちを集めてきたにしても……。

    拓海も茂木も大学生ですしね。保護者とか……。警察に相談しないのかな。

    まぁ。警察が村に来ても、女達が食べちゃうのかな。『闇が深い』んでしょうしね……。

    仕方ない。

    やっぱり、私が『ワイン無料配布所』を開くしかないですね……。女達が酔っている間に、男達、逃げて。

    あ。ワインの請求書はてるまさん宛てで送っておきます。
    ついでなので、私もお腹いっぱい飲むことにします。

    作者からの返信

    ドキドキしながら読むのも、またホラーの楽しみ方ですよ笑

    そこも色々仕組みがあるのですよ……ポリスメンが行方不明になると、それこそ隠し切れぬ大ごとになりますしね。

    え?私が払うのですか!?
    ワイン苦手なのに参ったなぁ……酸っぱいじゃないですか、ワインは。やっぱり焼酎かウイスキーにしましょうよ。そして酔っ払った青嵐さんからシャム猫を貰って帰ります。

  • 第94話への応援コメント

    この『灯籠の村』を拝読するためには、まずコメント一覧を開き、みなさんのコメントを拝読しつつ、心の準備を整え、なんとなく予想をしてからでないとダメなほど気の弱い私に……。

    誰だ、無双とか言ってるヤツは。てるまさんかっ(; ・`д・´)!

    しかも、ゆえちゃんまで(笑)

    ……仕方が無い。
    私が『灯籠村』に出向き、「女性限定無料ワイン配布所」を開きましょう。

    そこで、私が村の女性達を酔わせ、人生相談や将来的に不安なことを聞き出している間、拓海とおっさんは村から逃げるがいいです。女性のことはおまかせあれ。

    ただし。
    酔っ払った私が村の女性の不遇に涙し、「やっぱり、男は卑劣でサイアクじゃぁ!」となったら、もう知りません。村の女達と一緒に木刀持って山狩りを始めるかも知れませんから、早めに逃げて下さい。

    作者からの返信

    なぜそんな弱気に!?大丈夫大丈夫、特に大した事が起こるお話じゃないですよ。

    ひいっ!私まで無双されてしまう!

    青嵐さんなら彼女達をまともな道に戻してあげられるでしょうが、もし敵に回ったらこれほど恐ろしい方はいない!男達を狩った後は、灯籠村の名前が武州村に変わり、ワインの醸造所とシャム猫牧場が出来上がるわけですね。

  • 第93話への応援コメント

    葉月たちにとちゃあ、拓海の悩みって「どうでもいい」ことなんでしょうねぇ。生殖行為さえできればいいんですから。

    ただ、拓海にとってはナイーブな問題で……。
    本来なら、自分と向き合えるきっかけを与えてくれるこの「気づき」。
    今から社会に出て行こうとする大学生にとって、重要な「ふりかえり」。

    だけど。

    人生最大のピンチ場面で気づいたところで、どうすりゃいいんだか。

    作者からの返信

    そうです、いくらもてなしをしようとも、彼女達は決して拓海の内面まではフォローしてくれません。

    少年漫画なら、自分の弱さに気付いた主人公は覚醒したりするんですけど……この状況では絶望をより深くするだけですよね。

  • 第94話への応援コメント

    脱出計画は穴だらけ!成功する気がありません!

    昔キヌはハリガネムシを食べて変わったんですよね。だったらこっちは地下室にやって来た蜘蛛にでも噛まれてスーパーヒーローの力を得ることは出来ませんか?
    出来ませんよね。でももうそれくらいしか助かる方法が思いつかないと言う絶望的状況です。

    後は茂木の肉を食べた女達が酷い食中毒を起すとか?
    「茂木、お前は死んだ後で俺を助けてくれたんだな」ってなってくれません?

    作者からの返信

    まぁ、正直かなり無理げですよね。この村の女性達は無駄に逞しいし、先に香炉を焚かれたらもうフラフラです。

    なるほど!スパイダーマンですね!その発想はありませんでした。達山にはハルクにでもなってもらうか、地下牢にあるものでアイアンスーツを作ってもらいましょう。

    うーむ、確かに茂木肉はあまり美味しくは無さげですね。そもそも人肉はマズイらしいですし。本能とはいえ彼女達はよくバクバク食べるものです。

  • 第93話への応援コメント

    「雄」として弱いなら見逃して下さい!

    この村の女は人間のを食べるのですよね。ほら、拓海は雄として弱いですよ。雄失格ですよ。もはや雄では無いと言っても過言ではありませんよ!
    えっ、言ってることが酷いって?何をおっしゃいますか、命がが掛かっているのです。この際意地やプライドを捨ててでも良いから見逃してもらいましょう。

    作者からの返信

    日本人にとって今では無用の長物となったブラウン管テレビが、東南アジアでは今大人気らしいです。

    普通の社会では雄としてあまり認められていない拓海も、この村では貴重な交尾相手なのですよ。たとえ拓海が雄として役立たずでも、秘密を知ったものは生かして返さぬ……

  • 第92話への応援コメント

    ……なんか、武器無いかなぁ……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    ……なんか、一発逆転的な、なんかないかなぁ……。
    (書きながら、宝くじ当選を願うおっさんのようだと思ってしまいました)

    作者からの返信

    いえ、まだ逆転の手はあります。イメージしてみてください。

    古い寺の中、時刻は夜、葉月以外の女達は食事中、達山のいた地下室。



    以上のワードから、青嵐さんなら逆転の一手浮かびますでしょう?
    私にはさっぱり浮かびません。

  • 第91話への応援コメント

    ……わたしね。
    自分の作品の中でも書きましたが、書籍とか完結してる作品とかだったら、「ラスト」読むんですよ。で。「よし。こんな内容ね」と安心してから読むんですよ。ハラハラとかいりませんから、私。安心して読みたいですから。

    ……今回。
    まず、「コメント欄」開きましたよ……。

    で、他の方のコメントを拝読して、「よ、よしっ。よし、わかった! よし、わかったぞっ!」と自分を鼓舞して読んでます……。

    カクヨムのコメント一覧がこんなに私に役立つとは思いませんでした……。

    作者からの返信

    あー!いますね、そういう方!私もブックオフの百円コーナーで買うときはオチから読む事もあります。じゃあ、青嵐さんにだけオチを教えちゃいますね。

    この時死んだ茂木が異世界転生してムチャになるんですよ。そして後から死んだ拓海が魔王になるんです。馬鹿みたいなクロスオーバーでしょう?

    冗談はさておき、ハラハラしてくださいな。私はバッドエンド作品を読むのは苦手ですが、書くのに抵抗はありませんよ……

  • 第92話への応援コメント

    茂木もこんなになってしまったし、拓海が逃げ出すための方法なんて浮かばないし、もう詰んでいる気がします。
    いったいどうやって生きて村を出るのか……( ゚д゚)ハッ!

    今まで生きて村を出るものだと信じていましたけど、よく考えたら女たちに食われて終わりというバッドエンド?
    ホラーなのでそういう終わり方があっても全然おかしくないのに、なぜか今まで想像してなかった!
    拓海、骨は拾ってあげ……られませんね。拾うためには灯籠村に行かなければなりませんが、こんな恐ろしい所行けるはずありません。

    作者からの返信

    うーむ、確かに客観的に見ると、逃げ筋はありませんね。ショーシャンクのように壁に穴を空けるか、はたまた大脱走のようにバイクで脱出するか……

    死、イコールバッドエンドとは限りませんよ!この物語の主人公は確かに拓海のように書いてきましたが、葉月を主人公として見れば、拓海達が満足して死んでくれればそれはハッピー……ハッピーではありませんね。

  • 第91話への応援コメント

    >ヌルリと、滑らかな感触があった。

    ……やめろ


    >「あら、酷いじゃありませんか」

    ……それ以上言うな

    >「お友達を投げるなんて」

    うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ‼‼
    薄々想像はしていましたけど、心のどこかで無事と信じていました。本当に目玉おやじとして復活してくれません?

    作者からの返信

    葉月、なんとも残酷な女です。
    目玉のもんぎとして復活ですか。それはアリかもしれませんね。
    「おい拓海、マルメンを買ってきてくれ」とか言ってあまり役には立ちそうにありませんが。

    しかし拓海は絶望と戦わねばならぬのです。私が思い描いたオチに向かって!

  • 第90話への応援コメント

    茂木、原型留めてるか?

    散々茂木はどうなったかと言っておきながら、今は拓海と同じく扉の中を見るのが怖いです。
    生きててくれ。せめて腕の一本くらいでご勘弁を。

    作者からの返信

    タフィー「だって……モギクス……腕が!!!!」
    モギクス「なぁに、安いもんさ、腕の一本くらい。無事で良かった」

    こうしてタフィーは海賊王を目指すことに…なる可能もなきにしもあらず…

  • 第90話への応援コメント

    壁|ω・`)

    茂木………? いるの………?

    作者からの返信

    もんぎもんぎ……

    きゃー!このパリピかわいー!
    好きなものは拓海と温泉とタバコだってー!
    って、チヤホヤされている可能性もなきにしもあらず…

  • 第89話への応援コメント

    ムチャとトロンによって緩んでいた頬の筋肉が引き締まりました。
    葉月の言う通り確かにただ殺されるよりも、もてなされて殺された方がマシ……なのか?全然割に合わないですね。
    彼女たちなりの道理や信念があるのでしょうけど、やはり常人ではついて行けませんね。

    久しぶりの更新、とても楽しめました。茂木はまだ生きてるかな?

    作者からの返信

    真逆のお話ですものね。両作読んでいただき本当に感謝です。
    葉月達の考えだと、死ぬ前にいい思いをさせたいというよりは、生贄への感謝という気持ちが大きいようです。つまり捕食者の思考です。もう人よりプレデター的な感じですね。

    茂木の安否は……

  • 第29話への応援コメント

    灯籠村じゃない、つまり漢字が違うんですよね。
    あ、その血痕、俺の鼻血っす。覗いてたら垂れました。特殊な性癖持ちですが何か?

    作者からの返信

    そう、ここは灯篭村ではなくういろう村…道に迷った二人はいつのまにか名古屋に…

    なんと、まさかのattyannさんの鼻血でしたか。「俺も混ぜてくれ!」と名乗り出れば、きっとお好みの女性をあてがわれたでしょうに、その謙虚さと紳士さに感服いたします。

  • 第28話への応援コメント

    ここが犯行現場ですね。アレですよね。茂木のケツに生きた鰻ブッ刺し事件ですよね。

    作者からの返信

    そんな事はしておりません!完全にギャグ漫画ではありませんか!これは曲がりなりにもミステリーホラーですよ!

  • 第27話への応援コメント

    もう茂木は死んでるんだろ。わかってるよ。でもあれだな、腹上死とかだったら幸せだよな。

    作者からの返信

    葉月の身体があまりに良すぎてテクノブレイクしたのであれば、それはそれで幸せな死に方ですね。しかしホラー感ゼロになってしまいます。茂木のお葬式で参加者はどんな顔をすれば良いのか…

  • 第26話への応援コメント

    朝食で茂木飯が出てくる可能性微レ存。茂木生首ドーーン!

    作者からの返信

    茂木飯!?なかなかのパワーワードですね。しかし、朝一からホラー展開にしてもなかなかテンション上がらないので、ここはミステリーパートという事で。

    そう、書いていて夜にホラー展開にしないと全然盛り上がらないなと、つくづく思ったのですよ。でもエッチした直後からホラーというのも、エッチ感が抜けきらずにあまり怖くないし、昼間にエッチさせるとあんまりエッチ感出ないし……うーむ、エッチとホラーは難しいです。

  • 第25話への応援コメント

    FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO‼︎‼︎‼︎
    おいそこ代われやぁ!!死んでもいい!!

    作者からの返信

    いやぁ、なかなかエキサイティングな時間を過ごしたようです。私も代わってもらいたい!死にたくは無いけど!

  • 第24話への応援コメント

    下のコメントで茂木が死んでる?!
    とうとうこの時が来てしまったか。いいだろう!かかってこい!我がアームストロング砲で地獄に送ってくれる!(緊張で変になった拓海

    作者からの返信

    そうなんですよ。茂木くんはほんとにあっさり、そして無残に死ぬ予定でした。そして拓海はそれを目撃し、暗闇の村の中を逃げ回る恐怖の一夜が始まる……今思えばエンタメとしてはそれが一番良かったのでしょうが、どうしても量産型低予算ホラー映画のようなチープさが拭えず、話はもう少し複雑に発展してゆきます。

    これは完全に私のエゴでありますが、その分先が読み辛く、意外な出来事が多々起こると思うので、どうか生暖かい目でお読みいただけたら幸いです。

  • 第23話への応援コメント

    このケータイ探しが拓海の命運を左右する!そんな予感。
    性欲ばっかだだな拓海も。桜子ちゃんと付き合ってたのは己の性欲を満たすためだけか?帰ったら謝ろうな。下半身でものを考えるのやめような。

    作者からの返信

    さて、どうでしょうか……今のところこのスマホの存在については色々と深読みができますね。私がそれをうまくいかせているかは、続きのお話で……

    拓海も純粋に桜子を好きではありましたが、ただの大学生が抱える男女の問題としては少し複雑過ぎたようです。性と恋愛、なかなか切り離すのは難しい問題ですね。

    茂木くんは下半身が本体のようですが。

  • 第22話への応援コメント

    急ではありますが帰ります。大変お世話になったのですが、仕事があるので帰らないとならなくて。うな重もスッポンもとても美味しかったです。あ、拓海はここに住めば?(急に心変わりして逆に怖い茂木

    作者からの返信

    そうなったら茂木は完全に仕掛け人側じゃありませんか。その後ホラーな展開があり、ドッキリ大成功の札をもって出て来るのですね。エロありホラーありの大人のモニタリング。是非見てみたいです。

  • 第21話への応援コメント

    とうろう ね。上手いこと考えたものだぜ。まあ、思い過ごしかもしれないし!気のせい気のせい!もう精のつくもの食い過ぎてビンビンだぜ!FOOOOOOOOOOOOOOOOO!!

    作者からの返信

    そうですそうです。あくまで拓海の夢ですから。気のせい気のせい……さぞかし股間のスッポンも元気になる事でしょう。後で鍋にされる事など知らずに。冗談です。

  • 第19話への応援コメント

    お!なんかそれっぽい!全部タダだし、夜には女の子とあんなことやこんなことする約束して、なんか全部準備されてるみたい。内緒話してて不穏。来る!きっと来る!

    作者からの返信

    怪しいですよね。不穏ですよね。
    でも、誘惑に勝てぬのが男の性です。もしこの村を訪れたのがIKKOさんなら、ウナギを食べたらはいさよならと帰るのでしょうが、彼等は残念ながらある意味純粋な男性であります。

  • 第18話への応援コメント

    うな重が最後の飯か。ここから主人公のケツに鰻生きたまま まるごと突っ込まれる謎展開。ア"ーーー!!

    作者からの返信

    ケツにうなぎとは、ギャグ漫画もビックリの超展開ですね。厨房の奥から屈強な黒人が現われて、「俺のウナギも食べてみるかい?HAHAHA」なんて事になりえるかも!?おそロシアおそロシア……

  • 第17話への応援コメント

    いや、もうなんか自分にとっては別次元とか異世界の話。

    作者からの返信

    そう、あまりに非現実的ですよね。ある意味流行りの異世界転生のようなものです。良くも悪くも……

  • 第16話への応援コメント

    そ、そんな娯楽があっていいのか!?そそんなの実際にあるのか!?エロ同人か!?

    作者からの返信

    エロ同人、おっしゃる通りです。「あんな事いいな、できたらいいな。あんな夢こんな夢いっぱいあるけど」が実現してしまう。現実では起こりえぬロマンが溢れているのがこの村でございます。その対価はお支払いいただく事になりますが。

  • 第15話への応援コメント

    FOOOOOOOOOOOOOOOO!!
    この場面で俺だったらあまりの興奮に屁をこく気がする。危険回避。

    作者からの返信

    なぜ屁を……しかし音はともかく、匂いは硫黄の匂いでごまかせるので大丈夫そうです。

  • 第14話への応援コメント

    おかしい!こんなエロイベント向こうじゃなかった!ヤバイやつだこれ!とは思っても体の方はこう訴えかけてくる。
    おセッ○スしたいです。

    作者からの返信

    えぇ、それが男の本能でロマンというものです。翔子と葉月をお好みの美女に変換してエロスをお楽しみ下さい。

  • 第13話への応援コメント

    じゃあ俺はエロ同人にしか出てこないようなエロい水着で。ほぼ紐みたいなやつ!

    作者からの返信

    灯篭の村をお読みいただき、コメントまでいただいてありがとうございます。

    もしそんなアメリカ人もビックリなエロ水着で出てきたら、拓海達はさぞかし喜ぶ…いや、驚くでしょうね。自分なら翔子にはスクール水着を、葉月には競泳水着を着て欲しいです。

  • 第88話への応援コメント

    わかる!それな!
    なんて言えるかーーーー!!

    バレンタインチョコ代わりに茂木を寄越すのです。でなければ許しません!!

    作者からの返信

    もうね、葉月ちゃんはイかれてるんですよ。我々とは常識が違うのです。

    茂木は義理なのか本命なのか…はたまた茂木にとって拓海が本命なのか義理なのか…まさかのBL展開ありますよこれ!

  • 第87話への応援コメント

    その赤黒い何かって、もしかして茂木の成れの果て……?

    いやだぁぁぁぁ!!そんなのいやだぁぁぁぁ!!!!

    話って何!?
    茂木うんめーなんて話は嫌ですからね!?

    作者からの返信

    茂木肉、グラム100円
    茂木血、リッター140円
    茂木との思い出、プライスレス…

    いえ、もしかしたらバレンタインのチョコをくれるのかも!

    拓海「あれ、このハート型のチョコ、なんか生暖かくてドクドクしてる…」

  • 第86話への応援コメント

    ひいいいいい!!

    恐怖のどーちーらーにーしーよーうーかーなーが始まる!?

    いやこの場合両方ムシャパクというパターンも……(((((;゚Д゚)))))

    作者からの返信

    うーむ…私なら若い拓海を選びますね。いや、腐らないうちに達山の方か…
    海か山か…それとも茂る木か…

  • 第88話への応援コメント

    >正直、お二人には少しだけ申し訳ないと思っているんですよ。
    だったら見逃しては貰えませんか?

    >これから起こる事に関しては諦めてくださいね。
    いやいや、諦めろって?

    >そんなに悪くないと思いませんか?
    思いませんよっ!だって死ぬんだもんっ!繁殖しても死ななきゃいけない理由はないもんっ!

    やはり彼女は…と言うかこの村は異常ですね。こんな事が当たり前になっている。

    作者からの返信

    彼女達、ある意味もう人じゃないですからね。黒人とか白人とか種族が違うのではなく、もう寄生虫と合体しちゃってますから。人を食べるのが当たり前、それは常識ではなく本能なのです!

    しかしそれならば彼女達はなぜもてなすのか……それは

  • 第87話への応援コメント

    葉月怖っ!そして下にあるゆえさんのコメントも怖い。

    逃げて追われて鬼ごっこ、逃げきりゃ命が助かるぞ、捕まりゃムシャムシャごちそうさま♪

    作者からの返信

    でも美人なんですよ。葉月様は。まるでサキュバスです。

    焼いてよし♪煮てもよし♪蟷螂村名物の男肉を是非ご賞味あーれー♪

  • 第86話への応援コメント

    出たーーーーー!!!!ラスボスだーーーーー!!!!!!

    作者からの返信

    果たして本当にラスボスは葉月でしょうか?このお話は登場人物は少ないですが、実は意外な「あの人」が真のラスボスという事も……そう、茂木!!ではないのは確かです。