質問という会話

正直に応えないといけない質問に載せた自分の心。
質問の積み重ねが会話となって物語を紡ぎ出しています。
タイトルから質問が100になったら何かが終わるのだと分かっていて読み進める感覚が新しく感じました。スピンオフなんかも読みたいですね。

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