目を覚ますと教室で裸だった私の冒険

作者 柳の人

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★★★ Excellent!!!

 私がこの作品に出合ったのは、いつだったろうか。素直にこう思ったものだ。
「ああ。ドンピシャだ、これ」
 更新されるたびにニヤニヤしながら読んでいたのを覚えている。
 正直に言って、人に見せられる姿ではない。
「読んでます! 続き楽しみです! 主人公をもっと酷い目に遭わせてください! もっと〇〇を××させて、△△を――」
 と言いたかったものだが、いかんせん気恥ずかしくて言えなかったのだ。
 世間体を気にしていたのである。

 私は作中の登場人物「マッパーマン」に憧れた。
 欲望に忠実でありながら紳士な、彼のようになりたかった!
 だから、だから私は――

 ――窓の外に赤い光が明滅している。呼び鈴も、もう何度も鳴っている。

 もしかしたらもう、このサイトにログインできなくなるかもしれない。
 でも最後に一つだけ。

 続き、いつまでも待っています。
 
(追記)

 駐車禁止取り締まりとガスの検針でした。
 私は何もしていません。本当です。信じてください。

★★★ Excellent!!!

気が付いたら裸だった……。

巷に蔓延る変態の噂――

それが自身に降りかかる時。
自身が被害者だと知り、ボイミーツガール。

貴方も?
君も?

しかし、ここに大きなずれがあります。

変態のための変態による変態しか喜ばない作品――

それが『目を覚ますと教室で裸だった私の冒険』のレビューを投稿する……になります。

是非とも変態の人、変態じゃない人にも読んで貰いたい傑作。

作中からドキドキ感が伝わり冒険感が半端じゃないですよ!

★★★ Excellent!!!

もう少し読んでから書こうと思ったが我慢できないので書いてしまおう。
作者の本領発揮ともいうべき、読者に挑戦状をたたきつけてくる作品である。
最初から突飛。そこから突発イベントの連続。突撃ラブハートである!
なぜ裸でいたのか、誰が何のために、そしてどういう結末が待っているのか。
このカクヨムシモーレは、ある意味でミステリーである。いや、SFかもしれない。
日常が裸になるだけで冒険世界となる物語をぜひ楽しんでほしい。