第15話

 一日くらい経った時にまたメールが届いていた。

 その内容は、『跡地を楽しんで貰えたかな!?、これは、ほんの序章に過ぎない、今後も一緒にゲームを楽しみましょう、また君らは、真面目過ぎだよ、《警告》 ペンタゴン、情報機関、武器庫などetc それぞれをレーダーで見てみてくれ、チェックをして置いた』

 確認してみるとレーダーに反応が出ていた。



異性人の廃棄物テストは、《成功》したのか!?、はたまた《失敗》したのか!?、周りを荒し、ぶち壊したハリケーン通過後には、自然の湿地帯が出来ていて人の心を揺さぶる物に成っていた。


時の経過と共に事件は、人の記憶から、消えていった、全ての人達が歳を取り、平和に成り、語り継がれなく成っていく。

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WARNING MARK ー廃棄物テストー image survivor @meisaiei

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