交通政策について考える。

第60回 交通問題を述べ…。

　今回で交通政策の問題はネタ切れ感が否めなかったので一度、終わりにいたします。

　何故なら、地域別交通事情やマナーの問題を調べるときりがないのでそれだけでも負担になって作業が進まない事がざらにあるだけでなく、大量の資料を要する内容でなかなか調べるのに時間がかかる事もしばしあったからです。

　しかし、これまでの交通政策を述べてきた事で日本や欧州などの問題点をかなり指摘したと思います。

　特にシェアサイクルやサイクルシフトの問題は自転車の規制によって大きな効果が得られるものだと思います。

　なので、モーダルシフトとサイクルシフトの違いなどを今後も考慮しながら書いてゆこうと思います。

　故に、今後は不定期に別の記事で分別的に述べて行こうと思います。

　その為に一度、この説明については一度、終わりにさせていただきます。

　歴史問題や政治問題など書きたい事が結構あるし、我が小説ネタは政治ネタも含めた内容が多くあるのでその創作の為に、書かなければならない事は多分にあるからです。

　それにはいろいろな鉄道問題などを述べて行くだけで体力を取られる事は流石に駄目だと思うからです。

　ですから今後は不定期的に別タイトルでこれらの問題を指摘してゆきたいと思います。

　そして小説を完成させ、様々な小説を書いてゆく事が私の創作などを含めて必要な事だと思うからです。

　取り敢えず、読んでくれた方には感謝します。

　取り敢えず、交通政策について考えるの定期ネタは一先ず終わらせていただきます。

　今後は不定期で別タイトルで書いてゆこうと思いますのでこれからも宜しくお願いします。