難しいですよねえ。言葉。小説でもこうして苦労してしまうのに、話すとなると本当に大変です。文章みたいに消して、書き直すって事も出来ないですし。言った事って中々、無かった事に出来ませんから。

　でも懸命に話せば、真摯さは届けられると思ってるんで、いいんじゃないですかね。誠意さえあれば。

　私も食べるより、寝るのを優先しちゃいますねえ……。駄目って分かってるんですけれど、めんどくさくて。

　朝起きて、ラジオ体操してみると、お腹空いて来ますよ。健康にもいいので、是非。

衣更の句が個人的に色気を感じて好きです。日焼け前の白い腕にはロマンがありますな☆

高校指定ジャージの短歌も「無いのだけれど」と繰り返すところに想いの深さがあって好きです。なんとなく高校時代の色々な思い出までギュッと詰まっているような印象を受けました☆

　『月灯かりの下で』かあ。いいですねえ。私は、収録されているアルバムは違うんですけれど、『リリー』って曲が好きです。カッコいいんです。
　あと聴きましたよゴイステ……。『BABY BABY』って曲だったんですけれど……。めっちゃいいですね！　CDは持ってないんですけれど、ラジオで何度も聞いた事があるバンドでした！

　よい出会いを、ありがとうございます。私も久々にモンパチ聴いて、小説頑張ります。

先週あたりから「小さな恋のうた」をリピート聴きしてカラオケで高得点を狙おうと企んでいる愛宕です（笑）
タイムリーなネタでしたので、ちょっとテンションが上がりました☆

ウンがついたという事で、今週のダービーとか的中するかもしれませんよ！（え？ 競馬はやらない？）

　モンパチ聴くんですか！　いいですねえ！　しかもその曲名の続き方はもしや、アルバムを持っておられるのでしょうか……!?　二枚目の、『MESSAGE』ってやつを……！

　語ってしまいました。すみません。自分が持ってまして。いいですよね。モンゴル800。私も好きです。

　まあそんな日もありますよ！　余り気を落とさず！

夏という文字が、季語になってるかと思います。「夏の三角形」という使い方で、星空をイメージする人も多いでしょうから、短い文字の中でも広い世界観が出てますね☆

私も俳句や短歌のことは全く分からないのですが……

＞手「あったかいね」君と言う午後

すごくいいと思いました。

少し違和感があって、それは

＞手「あったかいね」

という個所の意味や並びだと思うんですが、その違和感がすごくいい感じだと思うんです。引っ掛かりがあるというか。
やはり、muukoさんの作る俳句や短歌は素敵だと思います。

ところで先日頂いたコメントに返信をし忘れており、大変失礼いたしました。おかげさまで、無事完結できました。

春の心地良い陽気。気温は上がってきたとは言えども、どことなく肌寒さが残っているのが、ちょうど今の時季ではないかなと感じます。そういった意味も踏まえて手が「あったかい」というは、とてもタイミングの良い表現だなと、解説を前にして感じました☆

俳句から文字を増やして短歌にするのは、想像の幅も広がるので割と楽かなと感じますが、逆に短歌⇒俳句で似たような雰囲気を詠むのって凄い難しい事だと思います。「午後３時」はピンポイントなワードでもありますが、面白いチョイスだなと感じました。「ち」と「じ」の工夫も、言葉で詠んだ時に聞き心地が良いです☆

――『君の手と　午後の桜に　温み満つ』

なんだか、愛宕も触発されてしまいました。　|彡+ﾟ*｡:ﾟ ｼｬﾗﾝｯ♪

春らしい作品ですね。感情移入しながら読むと心がぽかぽかしてきます。

　どうもー。明るいネガティブで、全然いいと思いますよ。私も、書籍化なんてやってみたいけれど、いつになるのか全く分からんと思いつつ目指してますし。やめてしまうと完全に終わってしまうから、それだけは嫌だと。

　多分大抵の人は、そんなもんです。人ともいくつになっても、上手くやれないなあって、きっと考えながら生きてますよ。私も「あー……」と、毎日頭痛が止まりません。自分も人なのに、人ってよく分からんなあ！　

　また顔出しますねー。

素直になれる場所があるといいですよね。心が楽になれば真っ直ぐに前を向けるようになる気がします。そうして夢を持ち続け、そこに向かって歩いていけたなら。何かいいきっかけが転がってきますように。

夜中に思い付いた最高にイケてるネタ。起床後に見返して頭を抱えるのは鉄板ですね。凄く身に覚えがあります…。

スマホでの執筆は大変そうです。慣れたら違うのかもですけど。私は文字の入力はキーボードオンリーですねぇ。モバイル端末は思いついた時に書けるのが利点ですよね。
私もエッセイはカクヨム直書きです。わざわざ下書きとかする必要ないですもんね、勢いで書けますし。

ただ、やっぱり勢いで書いているので、後で読み直すと変に感じる部分が次々に見つかりますね。見つける度に修正していますけど。一度で完璧な文章を書けるようになりたいものです……。

アルコールの歴史は人類の歴史と共にあり、ですね。
ですが、どうか酒は飲んでも飲まれるなを徹底して欲しいと思います。酔っ払って起こす事件が今も跡を絶ちませんものね。

洋楽はあまり聴かないです。自室にはエンヤのアルバムがあるくらいですねー。

体や心のリズム、体調以外の周りの事情、執筆にはハードルがつきものです。書ける時に書ければそれでいいと思います。どうか気を楽にして執筆を楽しんでくださいね。

楽しそうで何よりです♪ 　どうか末永くお幸せに。

歌いたくても曲が難しくて歌えない事もありますよね。私はカラオケが苦手でもう２０年くらい歌ってません。いつの間にか誘われる事もなくなりましたとさ。

自室は暖房器具をなくしたので冬は自室でも吐く息が白くなりますよ。小学生の頃は怪獣ごっこみたいな事はよくやりましたねぇ。懐かしいな。

雪合戦……。地元は温暖なので滅多に雪が積もりません。前に積もったのが１０年前になるのかな。折角積もってもすぐに溶けちゃうので雪合戦ってした事ないかも。だから雪合戦は憧れでしたねぇ。

@muuko　さん、こんにちは！
いつも応援ありがとうございます。


〜最初と最後があって、プロットはなし〜

わたしも処女作ではそうだったなあと、ふと思いました。

どうしようもない問題児的長編ですが。
でも、おもしろかったなあ。
いろいろヒネリ出すのが苦しくもあり、幸せでもあり。
どんなふうに考えついたのか記憶がないけれど、たくさんエピソードが生まれ。
エンディングもいつのまにか想像だにしないものになって……。

物語を書くって、楽しいことなのかもしれません。
じゃなきゃ、こんなにカクヨムに文章はアップされないですよね。


せなつ

ＰＳ：うちのイヌも同じです。インターフォンが鳴ると、もう大騒ぎです。なんなんでしょうね。なんか楽しいイベントと感じてるんでしょうか。あわよくば外に散歩に行けると思ってるんでしょうか。笑

ユニコーン、お好きなんですね。私も好きです。年の瀬にはやっぱり雪が降る町ですよね～分かります。１００％同意します。
私はこの曲を１２月に入った頃から聴き込みますね～。何故かと言うと、曲の前半は忙しくなる１２月上旬の情景を、曲の後半は人がどんどん少なくなっていく年の瀬の情景を歌っているからです。１２月いっぱい楽しめるなんて、なんてお得な曲なのでしょう。

ちなみにこの曲のシングルに同時収録されていたお年玉と言う曲はお正月の事を歌っているので曲の賞味期限が３日間とすごくピンポイントです。そう言うところがユニコーンぽくて好きですね。

私は市販の唐辛子しか使った事がないのですが、紹介された唐辛子、それぞれ個性豊かで味わってみたくなりました。もし手に入ったら、まずはうどんにふりかけて食べてみたいな。

地元は紅葉の名所と呼べる場所がないので、いつかそう言う場所に行って紅葉狩りをしてみたいです。鮮やかに染まる景色を目にしたらきっと感動しちゃうんでしょうね。

私も近況ノートウォッチャーです。その日に投稿される全ての投稿小説を読む事は無理ですけど、近況ノートならそれが可能です。ま、全部は読みませんけどね。
私は更新情報とお礼の内容以外のノートをチェックして読んでいます。何を隠そうこのエッセイの存在を知ったのも近況ノートからだったんですよ。

私はエッセイが好きなのでエッセイを書いたって内容のノートがあるとすぐにチェックしちゃうんです。いいエッセイに出会えて良かったです。

近況ノートは作者の本音が読めたりして読むのは楽しいですよね。これからもいい出会いがありますように。

最近はネットでラジオを聞けるようになって便利になりましたね。まずノイズがありません。うれしい。ラジコだと聴き逃しても後で聞けますし。うれしい。

好きなラジオ番組はありますか？　私が好きな番組は『和田ラヂヲの、聴くラジヲ２』と言う番組です。ＦＭの番組なのですが曲は一曲も流れません。ずっと投稿ハガキを読んでツッコミを入れる深夜のＡＭでありそうな番組なんです。面白いですよ。

ローカルな放送なので該当地域以外の人はラジコプレミアム、ポッドキャスト、番組の公式サイトなどから聞く事が出来ます。すごいですよね。ローカルな放送も今では全国で聞く事が出来るから全国にリスナーがいるんです。たまに海外からの投稿もあるんですよ。ネット時代バンザイ。

映画を映画館で観てそれっきりでも別に非難はされないんだから、好きな作品を見たい時に借りる事のどこにも変なところはないと思います。
映画の方は未見なのですが、曲を知っていたのでついコメントを。

その曲の収録されたシャンブルと言うアルバムを持っているのですが、サラウンドはアルブム内で１、２を争うほどに好きな曲です。この曲、いいですよね。

自然の風景の写真集っていいですよね。ずうっと眺めていられます。動かないはずなのに一瞬動いて見えたりして。きっと心の映写機には動いて見えてしまうのでしょう。
何でもない風景でも眺めていたら何か物語が動き出しそうで――そう言うのは動画より写真だなと思うのです。動かないからこそ見る人それぞれが自由に想像出来るんですね。
私も海の写真が好きです。山の景色も街の景色もいいですよね。

評価はその人それぞれの感性なので面白いと思ったらそれを素直に表現すればいいと思います。私が目にした範囲では評価の基準の甘い人が多いなと言う印象を持っています。実際はどうなのか分かりませんけど。

期待して読みに行って期待通りだとそれだけ嬉しくなっちゃいますよね。逆に期待ハズレだともう読んでいる途中で離脱したりして。

どんな判断を下そうが周りに文句を言われる筋合いはないと思います。それぞれが自由に素直に評価をする事が最終的にいい感じの総合評価に繋がるのではないかと私は思います。

さくらももこのエッセイ！私もちびまる子ちゃんのファンだったので何冊か買いましたよ。面白いですよね。

私が初めて買った小説はいとうせいこうの「ノーライフキング」だったかな。何故この本を選んでしまったのかよく覚えていません。物語の内容も……（汗）。その後、買う本はオカルトに偏り始めるのですが、私の話はどうでもいいですね。

これからもどうかいい本との出会いがありますように。

昼間は昼間で考える事があるから、そう言うのに開放された夜中に脳みそが働くのでしょうね。もしかしたら昼間、脳みそを空っぽにすれば思いついてくれるのかも知れません。ただし、実行はどうか自己責任でお願いしますｗ

おいしいと言う言葉に実感がこもってますね。そのひらがな四文字を目にして思わずくすっと笑みがこぼれました。有難うございます。
実家からのお米、有難く味わって頂いてくださいね。

ちなみに私の実家も昔はお米を作っていましたが、今はやめてしまいました。ざんねん！

気楽にガンバレ！　muukoさん！

ゴジラやったことないんですけど、可愛らしい情景が目に浮かびます。

好きな曲を歌うで正解だと思いますよ。旦那さんと行けるならなおさらイイと思います☆

確かに、カラオケのメンバー次第で曲を変えるのは大事かもしれません。でも、本当に好きな曲を歌う時って、誰にも邪魔ができないオーラがあると思います。そして、多少ズレるような技術でも上手く聞こえるものです。好きな気持ちをガチンコでぶつける。その思いは、過去に嫌いだった曲でも心境に変化を与えるかと思います。

ちなみに愛宕は『ボヘミアン』をスタートソングに決めています！ （男ですが！）

どちらも子供達がはしゃぐ姿を思い浮かべる事ができます☆
雪合戦は、晴れ間の下が似合います。十分に青空のイメージも出てきますね。ゴジラも面白いです！　ウチの前にある私道は、小学校の通学路にもなっていて、毎朝いろいろな児童が通り抜けます。朝の通学に白い息を長々と吐いて遊ぶ児童たちも実際にいましたよ　(o^-')b

わーお久しぶりです！　はじける脳みそもう終わっちゃったのかな、面白かったのに残念だな、と思っていたので、復活、嬉しいです！　良いお年を～。

まいこはんひぃひぃという商品は知りませんでした。興味深いです！
唐辛子にも色々な種類があるものですね☆

吊るした干し柿って、ほのぼのとした雰囲気があって和みます☆
縁側全体に温かみが広がるイメージが浮かびました。と、いう事で前者に一票 (*´∀｀*)

どちらも素敵！　温「め」、が意外な感じで特に◎。

庭園の池というのが良いですね☆
水面の種類は色々あれど、庭園の場合は散り落ちる前から配置されてる紅葉の木々を視覚的に眺めているので、その残影が水面に浮かんでいるという錯覚にもとらえることができそうです。

今年は、紅葉狩りという予定も立てられずに落葉を迎えてしまいました。来年は、紅葉を題材に一句捻ってみたいものです☆

はじける脳みそ、傑作タイトルだと思います。思わずクリックしたら、一話目が俳句！はじけてます。面白すぎます。

わかります！私も最近とてもいい作品を読んでレビューをし、さらに思いが溢れて自分のエッセイにまでそのことを書いてしまいました。
不完全でもその時の勢いで書くので良いのかな、と思っています。

ビジネスの啓発本で見かけた内容ですが、インプットしたものをアウトプットするには、その鮮度も重要だという言葉がありました。インプットしたものを貯めこむと、いざアウトプットする時に、それが上手く表現されて出てこないそうです。
自分は、それを見て書くことにも当てはまるなぁと感じたのですが、改めてこのエピソードで思い出しました☆

わかります、わかりすぎるほど、わかります。
夜に何かの物質が出ているとしか思えません。明くる朝の仕事がつらいです…。

和の色の名前は良いですね。自分も好きです。

下五に「茜空」をもってきたところが面白いです。レミオロメンの曲も浮かんできそう……。見上げてる人たちに、燃え上がるような昂揚感を感じるイメージまで出てきました。

茜色の空は見ていて飽きませんね。今の時期は特に素晴らしい☆

こんにちは～。お邪魔いたします＾＾

自分も宿題はギリギリまで残しちゃってるタイプでした。
絵日記のクレヨンは、手を汚す表現で使われているようですが、焦りからくる手汗で、絵日記の紙の方まで滲むような染め方をしているイメージも浮かんできました☆

夜中の執筆はヤバイです。自分も謎の脳内物質が出て一気にガーっと書いて翌朝にorzとなることしばしばです。
夜にラブレター書くなというのと似てますね。

はじける脳みそ！？
なんなんだこの名前は！
しかもエッセイだと！？

そう思って飛びつきました。すごく惹きつけられました。
私だけじゃないと思います。
はじける脳みそすごくいいと思います。


応援してます。
これからも頑張ってください。

なんか、注目作品に来てたよ！やったね、むぅちゃんレビューが増えるよ！

　レビューは最初何を書いたら良いか悩みますよね。私もそうでした。
　でも、レビューは迷ってはいけません。書きたいと思える作品に出会ったら、その気持ちをレビューで残すべきなのです。今ははっきり言えます。

　というのは、自分が★だけでも残した作品はプロフィール画面のレビューのところに残る。そして自分が書いたレビューがそこに残る。つまり読んだときの感想がいつでも確認できるようになる。

　それはいつか必ず自分の役にたちます。

　描写が上手だと思った作品、ストーリー展開が良いと思った作品、それらがいつでも確認できる。読んだ作品とその作品の作家さんのためではなく、自分のために残すべきなのです。

　そして自分のために残すからこそ、自分に正直にならなくてはならないのだと思うのです。面白くもないのに、相互的な気持ちでレビューを書いては、後に自分で判らなくなります。それでは意味が無い。

　私はそう思っていますので、うまく言語化出来なくても、面白いと感じたら面白いと一言だけでも残すようにしています。

　そして後にも再編集できるのですから、再読の機会があり、その時言語化できるようであれば書き直す。それでいいと私は思います。

はじける脳みそ、いいじゃないですか。
カニバリズムでも読みますよ（笑