応援コメント

第24話 宅配と私の小説の書き方」への応援コメント

  • スマホでの執筆は大変そうです。慣れたら違うのかもですけど。私は文字の入力はキーボードオンリーですねぇ。モバイル端末は思いついた時に書けるのが利点ですよね。
    私もエッセイはカクヨム直書きです。わざわざ下書きとかする必要ないですもんね、勢いで書けますし。

    ただ、やっぱり勢いで書いているので、後で読み直すと変に感じる部分が次々に見つかりますね。見つける度に修正していますけど。一度で完璧な文章を書けるようになりたいものです……。

    作者からの返信

    自分のエッセイを見返したらあぁ……とおもう所が多々あります。

    小説は何度も読み返しては直すようになりました。エンドレスです。だからずーっとスマホを触っています^_^
    一度で完璧な文章、私も書けるようになりたいです!

  • @muuko さん、こんにちは!
    いつも応援ありがとうございます。


    〜最初と最後があって、プロットはなし〜

    わたしも処女作ではそうだったなあと、ふと思いました。

    どうしようもない問題児的長編ですが。
    でも、おもしろかったなあ。
    いろいろヒネリ出すのが苦しくもあり、幸せでもあり。
    どんなふうに考えついたのか記憶がないけれど、たくさんエピソードが生まれ。
    エンディングもいつのまにか想像だにしないものになって……。

    物語を書くって、楽しいことなのかもしれません。
    じゃなきゃ、こんなにカクヨムに文章はアップされないですよね。


    せなつ

    PS:うちのイヌも同じです。インターフォンが鳴ると、もう大騒ぎです。なんなんでしょうね。なんか楽しいイベントと感じてるんでしょうか。あわよくば外に散歩に行けると思ってるんでしょうか。笑

    作者からの返信

    こんにちは!遅くなりましたがコメントありがとうございます!嬉しいです😃

    プロット。皆さんもちろん考えますよね。
    もっとこう書きたい、こうしたいと欲が出るたびに思います。

    書くのはくるしいときもありますが、やはり楽しいですね。出来るだけ続けていきたいです!

    人が好きな犬なので、知らない人が来るのが嬉しいみたいですね😃
    きっと瀬夏さんのワンちゃんも、お客さんを歓迎していたのかもしれませんね^_^