レビューは最初何を書いたら良いか悩みますよね。私もそうでした。
でも、レビューは迷ってはいけません。書きたいと思える作品に出会ったら、その気持ちをレビューで残すべきなのです。今ははっきり言えます。
というのは、自分が★だけでも残した作品はプロフィール画面のレビューのところに残る。そして自分が書いたレビューがそこに残る。つまり読んだときの感想がいつでも確認できるようになる。
それはいつか必ず自分の役にたちます。
描写が上手だと思った作品、ストーリー展開が良いと思った作品、それらがいつでも確認できる。読んだ作品とその作品の作家さんのためではなく、自分のために残すべきなのです。
そして自分のために残すからこそ、自分に正直にならなくてはならないのだと思うのです。面白くもないのに、相互的な気持ちでレビューを書いては、後に自分で判らなくなります。それでは意味が無い。
私はそう思っていますので、うまく言語化出来なくても、面白いと感じたら面白いと一言だけでも残すようにしています。
そして後にも再編集できるのですから、再読の機会があり、その時言語化できるようであれば書き直す。それでいいと私は思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レビューはいまだに難しく、★だけ残していったりします。
「レビューは自分の為に残すべき」
本当にそうですね。
そうか。後で読み直してから書いてもいいんですもんね。
大切なことを教えて頂きありがとうございます!!
わかります!私も最近とてもいい作品を読んでレビューをし、さらに思いが溢れて自分のエッセイにまでそのことを書いてしまいました。
不完全でもその時の勢いで書くので良いのかな、と思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も昨日感動した作品に思いのままにレビュー書きました。
みんな読んで!って書いたんですが、その作品大賞を受賞された作品だからみんなもう読んでるわ(΄◉◞౪◟◉`)と思い後でそこだけ消しました。
文章に熱量をのせて、作者さんに届いて欲しいなぁと思います^_^